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2015年10月 9日

今日は、昼間の診療を少しお休みして、地元の保健所で

3歳児の歯科健診をしてきました。

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開始早々、大泣きして健診を嫌がる子供が連続しましたが、

その後は比較的穏やかに健診はすすみました。

今日の受診児は、72名。(年々増えています)

私と地元の先生が2人で行いました。

むし歯の子がまったくいない訳ではありませんが、

ほぼ、むし歯の子供はいなくなりました。

むし歯がある子にも原因が特定できるので、治療と予防の道が

開かれれば、ほぼ虫歯にかんしては、わが街はほぼなくなった状態です。

子供のむし歯は、ここ30年でほぼ、壊滅状態になりました。

ただ、歯並びや咬み合わせの問題が深刻です。

健診では、さまざまな理由から顎の発達が悪い子供たちが年々増加しています。

その影響は口の中だけでなく

鼻づまりをおこしたり、口呼吸になって、その結果

脳の発達や全身状態、心の面にまで影響をあたえてきています

今や個人の自覚によって、むし歯は、99%。

ガンは90%は予防が可能な時代です。

あとは、個人や各家庭の対応次第です。

多くの子供や大人もむし歯にもガンにもならないように

こうれからも社会に貢献したいと思っています

2015年9月30日

9月もあっという間に過ぎました。

今月もむし歯で新たに歯を削る事はほとんどありませんでした。

子供のむし歯は、一人だけ治療しました。

ただ、矯正治療の患者さんだったので治療費は矯正費用に含まれるために

無料ですので、保険の請求はしていません。

歯を削るのは、最小限にしているので、麻酔の注射は今月は一回も

使っていません。

私が全身的に診ているガンの患者さんの再発や転移はありませんでした。

保健所の1歳半児健診で、むし歯の子供はいませんでした。

むし歯の患者さんは、ほとんど撲滅状態ですが、

過去に他院で治療した歯の再治療や他院から当院に転院されてくる

患者さんの治療のやり直しは増えています。

新規の患者さんは、歯の治療だけが目的の人はほとんどいなくなりました。

矯正の患者さんも含めて、歯科の問題が患者さんの心身に影響している事に

気付き始めている患者さんが少しづつ増えています。

地元で、むし歯をなくした現在、口から健康に、口から病気の治療を

望む患者さんが確実に増えています。

現在の身体も心の病気の大半が口の退化から来ている事を

実感している人はまだまだいないと思います。

また、最近話題の腸内最近や腸内フローラが、口腔内細菌と連携している事を

知っている人はほとんどいないと思います。

歯科医が、腸内細菌や食事や整体について考えている事に不思議に

思う方もいるとは思いますが、医学は知らない内に進歩しています。

公に話せない事も多いので、ここでは書けない事も多いのですが、

私の患者さんには、できるだけお話ししています。

10月もよろしくお願いします。

2015年9月28日

川崎市は、神奈川県内で小児の医療費負担、無料化の対象が

小学校2年生までと、県内ワースト1を誇っています。

県内の他の地区や多摩川を渡った所にある大田区は、

中学3年生まで医療費が無料の所が多いのです、

だから、川崎市に患者から集めた嘆願書を送ろうという

FAXが送られてきたのですが、小児科はそれで患者も収入も増えるとは

思いますが、歯科は虫歯を子供たちからほぼ撲滅してしまったので、

医療費が何歳まで出ようが、子供の患者が皆無に近いので、

そんな運動をしても何も変わりません。

それが日本一子供のむし歯がない街の実態です。

次は、日本一ガンのない街と難病のない街に挑戦しています。

むし歯になるのもガンになるのもどちらも個人の好みでなれる街です。

2015年9月24日

今日は、地元の保健所に1歳6か月児の歯科健診に行ってきました。


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私も含めて、歯科医師二人で63名の幼児を診てきました。

結果は、むし歯の子供はまったくいませんでした。

別の日に行われる3歳児健診でも虫歯はほとんどないので、

おそらく私の地元は予防歯科が日本トップクラスで進んで、むし歯自体がほぼ、

撲滅状態になっているようです。

医師としては、自分が担当する科の病気をほぼ、撲滅できたことは

誇りに思います。

今や予防医学の進歩は、めざましいものがあり、むし歯もガンも個人単位の

予防方法はすでにほぼ確立されているので、病気になるのもならないのも

個人次第という事になっています。

健康に大きくかかわっているのが、お口とそこに入ってくる飲み物や

食べ物だという事を多くの人が、感じるようになってきました。

その反面、同じ口が関係している呼吸の問題には、まだ気が付いて

いる人は、少ないのが現状です。

この日も半数以上の子供たちが、鼻がつまっていて、口呼吸に

なっていました。人間は、哺乳類なので、鼻で呼吸する事が

正常な状態です。ところが、口を取り巻く環境が悪いと鼻も悪くなり

鼻づまりがおきて、口呼吸になります。そうなると酸素の取り込みの

質や量が悪くなるので、身体や心に不調をきたすのです。

私は、30年近く子供たちを診続けているので、むし歯は本当に減ったと

実感していますが、硬いものを噛まなくなってお口の退化が進んで

その事が鼻づまりや鼻のトラブルを招いて口呼吸の人が増えて

いる事を危惧しています。

世の中では、ガンの患者さんがすごく増えています。

その反面、むし歯は減り続けています。

先進的な歯科医は、病気の原因がなんであるかを探り、

その予防法を研究しています。

それも少し前までは、むし歯や歯周病などの歯科だけの病気が

対象でしたが、今では歯科と全身疾患や心身の不調に対する研究を

しています。

病気をなくしたり減らす医療もあります。病気になったらそれに対処する医療も

あります。

現代では、どちらの医療も選択する事が出来ます。

私は、直接的には30年、間接的には(歯科医の2代目として)50年近く

患者さんを診ています。

つまり、一人の人が30年から50年後に、お口の中はもちろん

どういった病気になるか、どういった人生を送るのかを見続けて

います。

そんな目で、1歳半の子供たちを診ていると、むし歯は確かになくなりましたが、

次にくる問題点がみえてきます。

ただ、今はまだ、むし歯がなくて良かったと思うだけにしています。


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2015年8月15日

歯科医の仕事について、約30年が経過した。

その間、前半の10年はたくさんある歯科の治療の分野の技術や知識の

習得に無我夢中で費やしてきた。

と同時に休みの日には矯正やインプラント・根管治療や歯周病治療・

咬合治療など歯科の分野では、今でこそ注目されているが、その当時としては

かなりマイナーな分野の勉強をしてきた。

平日の休みには大学に通って、ブラッシングやフッ素・キシリトールなどの

予防歯科や虫歯を減らす地域医療に取り組んで来た。

平日の夜間は、鍼灸とあん摩マッサージの専門学校に通い、

そこで、整体やカイロやトレーナーや気功や太極拳など様々な

分野の専門家と交流を持つようになった。

また通学中に出会ったある高名な先生な鍼灸師K先生の下で内弟子として

卒業後もゼロから500人規模の勉強会を立ち上げて、そこの運営や

講師陣の一人になって鍼灸の世界でも脈も診ただけでその人の症状や

病気を当てる修行を積んできた。

もう一つは、食養の世界で、実はこれが私を歯科以外、西洋医学(現代医学)以外の

道を歩むきっかけになったのであるが、歯科医や鍼灸師になる遥か前、

40年前の私が高校生の頃に当時の医師や親も見放すような難病に

なって、高校にほとんど行けなくなって出会ったのが、断食や玄米菜食の

世界だった。それは当時食欲旺盛な高校生の私にとっては、地獄のような

世界だったが、病気が治らず学校にも行けず、人の目を気にして外出も

できない状態で、毎日死ぬことばかり考えていた日々から脱出する

最後に残された唯一の手段でした。

断食といっても今のように、酵素やジュースを飲めるものではなくて、

完全に水だけの断食を1週間以上とその前後の予備食や複食を合わせると

一か月近くの入院をして行うもので、本当にやらなければ死、

やっても失敗すれば死ぬかもしれないというあとのない状態で

行なった。それでも耐えて断食を終えて一か月もすると病気はうそのように

なくなって、その時はじめて西洋医学以外の医学(医療)の存在を

実感した第一歩になった。

ただ、その後が大変で、断食の反動で食欲がコントロールできなくなって

それから10数年の食事に対する戦いが、私の人生を迷走させた。

しかしながら、その時から現在までの経験が他の誰もがおそらく知らない

食の世界を身を持って体験できたので、医学や科学が進歩して

専門家がいくら勉強や研究をしてもわからない食と人間の生活に

関するいろいろな問題を理解する大きな助けになっている。


今の私は、一般的な歯科医師としては、子供のむし歯をほぼ皆無に等しい位

なくして、歯もほとんど削らず、歯の神経を取らず、歯を抜くこともほとんどないので

歯科医師としては自分でいうのも変だが、いい歯医者だと思っている。

ただ、これからの歯科医に求められることは、単に歯の治療だけでなく、

歯やお口を通して、人々の健康や全身や心の不調や悩みを改善すると

いうことだと思う。

社会からむし歯や歯周病や顎関節症や口内炎をほぼなくした今、

歯科医師がやるべき仕事は、歯や口に関係した事で人々の

未病を治し、健康を維持し、病気の患者さんには治療の一環として、

歯科の予防や治療と食事のとり方や呼吸や運動・睡眠(休養)などの

保健指導を個々の患者さんに向けて行っていく事だと思う。

いつの日かこの街にはガンや糖尿病や難病の人がほとんど

いないといわれる日が来ることを夢見て、子供たちのむし歯が

なくなったように。

2015年8月 3日

当院が開業して、約60年が経過しました。

街の開業医として、一貫して予防歯科の専門医としての道を

歩んできました。

その結果、当院の地元では子供のむし歯はほぼ消滅しました。

むし歯予防と共に取り組んできたことは、ガンや痴呆症の予防です。

何で歯科医院で全身のガンや痴呆症の予防をしているのかと

思う人がいるかもしれませんが、最近の研究では

歯科の2大疾患であるむし歯や歯周病は、生活習慣病です。

ガンは昔は成人病と言われていましたが、ガンの低年齢化が

進んで子供にもガンになるケースが増えたために

今では生活習慣病と言われています。

口の中の病気と全身や脳の病気は、関係ないように思われるかも

しれませんが最近の研究では、これらの関連性が直接または間接的に

相互に関連性を持ちながら病気が発症したり、進行・重症化している事が

わかっています。

ガンの患者さんも痴呆症の患者さんも皆、歯や歯並びや咬み合わせが

悪いなどのお口の中のトラブルをかかえています。

ただ、多くの患者さんやご家族などのまわりの人もお口のトラブルが

他の病気の原因になっているとは、気付かない人が多いのが

困ったところです。

とはいえ、むし歯がなくなった今、ガンや痴呆症の撲滅も

遠い未来ではないと思われます。

2015年8月 1日

今から43年前、昭和47年から神奈川県の歯科医師会は、

育てよう、離乳から3歳までは砂糖なしの間食で」をキャッチフレーズとして、

県の衛生部の協力を得て、地域住民の歯科保健の向上を目指して

乳幼児間食無糖運動」を行いました。

当時の3歳児のむし歯の罹患者率は、川崎市で70%位で全国的には

もう少し多かったと思います。

それが43年後の現在、川崎市の中でも私の街では実質的には

1から2%になってしまいました。

保健所でも保育園でも虫歯の子供は、ほとんどいなくなりました。

その上、今や砂糖が老化やがんや糖尿病・動脈硬化など

様々な病気の原因になっている事は明らかになってきましたが、

その当時からむし歯だけでなく肥満や成人病の原因が

砂糖である事を当時の歯科医師たちが指摘していました。


その上、もっと驚くのは今では当たり前のように、

健康に関係していると知られている腸内環境や乳酸菌にも

当時の歯科医師たちは注目していた事です。

当時の歯科医師会の資料にはその事がはっきり載っています。


歯科医師は、口の中を通して40年以上先の現在の国民の

健康問題を予測していました

2015年7月31日

今年は、5月ごろから暑い日が続いて、梅雨もいつの間にか終わってしまい、

真夏日が続いています。

気象情報では、確か梅雨は遅れて、冷夏になる可能性を示唆していたような

気がするのですが、自然相手に予報を立てる事は難しいようです。

一方、医学の世界はすごいスピードで進化しています。

歯科の分野でも通常知られているような甘いものが原因のむし歯は、

まったくと言っていいほど(昔に較べて)なくなりました。

歯周病も手術や抜歯になるケースはほぼなくなりました。

もちろん、患者さんご本人の協力が必要ですが、歯科の病気にかかる

患者さんそのものが少なくなってきています。

その意味で、人の病気もある意味では、自然現象だといえると思われるので

将来の予想(予報)が長期も短期もほぼ間違いなく当たると

いう事は、相当高度な学問の分野だと言っても過言でないのかもしれません。

という事で、当院の7月の診療報告は、上記のように

相変わらず普通のむし歯の治療は、ほとんどありません。

歯周病も減少傾向にあります。

顎関節症や口内炎の患者さんもほとんどいません

今は予防とメインテナンスと口腔ケアや食事と生活習慣の改善のための

保健指導を患者さんと一緒になって考えながら診療を日々行っていて

昔のように歯を削ったり、麻酔をしたり、インプラントや入れ歯をつくる事も

ほとんどしていません。

天気予報士が天気予報を正確に出すのと同じように、歯医者が

歯の治療だけでなく歯の病気をなくす事はある意味大変な目標です。

それが、こうしてほぼ達成されてしまうと医者としては満足していますが、

職業としては、複雑な心境です。(社会的にも経済的にも)

今は、夏休み真っただ中、少し前までは、朝から待合室も診療室もむし歯の

子供であふれかえっていました。

日本でトップクラスのむし歯のない街では、今やそんな光景はありません。

子供のむし歯がなくなる事を予想したのは、実は35年以上前です。

歯医者は、予想(予報)を見事的中させました。

今やむし歯も歯周病もガンも予防は、ほぼ可能な病気です。

歯を削る前に、歯の神経を取る前に、歯を抜く前に、

そうならないように、予防歯科医と手を組みませんか

2015年7月25日

当院は、60年近くこの地で、歯科医療を行ってきました。

60年という歳月は、歯科医療のみならず、人々の日々の生活も

まったく違うものに変えてしまいました。

たとえば、60年前、テレビは白黒テレビで高価だったので、

どこの家庭にもあるわけではなくて、テレビを持っている事が

一種のスターテスシンボルになっていました。

それが、今では小学生でも携帯電話を持ち歩き、携帯でテレビ番組を

国民一人一人が見れるのですから世の中の進歩は、大変なものが

あると思います。

一方、医療はというと、歯科医療に関しては、60年前はむし歯や

歯周病で歯を失う人は、今の数十倍いて、50代から60代で

総入れ歯の人もめずらしい事ではありませんでした。

子供のむし歯は、戦後増え続けて、ピーク時の昭和40年代には

95%近くの子供が虫歯になっていました。

それが、今では、子供のむし歯は3歳児で1~2%、12歳児で10%行くかどうか

大人でもいわゆる甘いものが原因のむし歯は、当院では予防歯科を

少しでも実践している患者さんでは、ほとんどいなくなりました。

つまり、むし歯も歯周病も予防を行なえば、ほぼ過去の病気

なりつつあるという処まできています。(当院の予防歯科の話しです)

医科の分野はどうでしょうか?60年前は、細菌の感染症が主流でした。

子供の病気と云えば、蓄膿症・盲腸・扁桃腺肥大・目の感染症・食中毒

がむし歯同様普通に多かった時代です。

花粉症やアトピー・アレルギー疾患・白血病・腎臓病・糖尿病・頭痛などの

大人と同じ病気になる子供はあまり聞いたことがありませんでした。

大人も死亡原因の順位は、

1位 脳卒中

2位 心臓病

3位 ガン
でした。

それが60年後の今では

1位 ガン

2位 心臓病

3位 肺炎

4位 脳卒中

と大幅に順位が入れ替わっています。

この中で、歯科疾患に直接かかわっているのは肺炎です。

呼吸も飲食物もすべて口を通して入ってくるので、当たり前の話しです。

肺炎は、全人口に対しては3位ですが、65歳以上では死亡原因の

1位です。

2位の心臓病と4位の脳卒中の多くは、血管の動脈硬化や血管が

もろくなったり、血流が悪くなる事で起こります。

歯周病は、動脈硬化の直接的な原因であり、血管をもろくする糖尿病や

高血糖の原因は歯周病や咬めない歯並びです。

歯並びや咬み合わせが悪いと、口呼吸になり、身体はゆがんで

自律神経の働きが悪くなって、筋肉のこりや身体の痛みをともなって、

全身・局部の血行を悪くなります。

その結果が脳卒中や心臓病へとつながっていきます。

そして、1位のガンですが、今までの話しでこれらの病気はすべて

共通している事がわかると思います。

ガンの原因の大半が、低酸素と低体温ですから

口の中がきれいで呼吸が正しく行われて、質の良い空気が肺に

入って、歯並びや咬み合わせが良くて、むし歯や歯周病がない自分の歯で

自然な食べ物を良く噛んで食べられれば、栄養も過不足なく摂れて

身体のゆがみによる血行不良がなければ、

低体温にも低酸素にもなりませんので、

ガンは今の半分以下に減らせると思います。

子供の時から歯や歯並びに、気を遣い、高校生までに歯の矯正を

しない子供の方が少ないというアメリカでは、

ガンが減少しているという事実を知っている人は少ないのかもしれません。


日本は、病気になることもならないようにする事も

どちらも選択する事ができるので、本当に素晴らしい国だと思います

私は、むし歯をなくす事が出来ました。

歯周病の悪化を食い止める事も今では比較的簡単にできるようになりました。

歯科の世界で今問題になっている事は、歯や歯並びや咬みあわせを

正しくして、食事を変える事で多くの病気(心も身体も)を

防ぐ事が出来る事を国民にどのように伝えらるかという事と

それによって健康な人を増やして増大し続ける医療・介護・福祉の

費用を抑えられるかという事です。

歯が痛いから歯医者に行く から 病気にならないように歯科医院に

行くという時代が来ればいいと思っています

2015年7月24日

最近、歯科医師会でも歯科の世界規模の集まりでも

むし歯や歯周病の予防という話しは、年々少なくなっています。

歯科医師のトップの方では、むし歯や歯周病の予防や治療は手段であって、

歯科医療の目的は、人が最後まで自分の口から食べられる

人生を支える事であり、医療や介護の必要のない自立した生活を

生涯送れるように導く事が真の目的であると考えています。

実際、日本でも当院ある地区のように、患者さんと歯科医師の努力で、

事実上むし歯の治療はほぼ皆無に近い状態になり、

歯周病も重症化する事やそのために歯を抜く人がほぼいない状態では、

むし歯や歯周病の予防は、歯の病気の予防と云うよりは、

歯科の病気に関連した身近な病気では、風邪や鼻炎からガンや糖尿病

アレルギー疾患、心臓病、脳梗塞、肝臓病、心臓病・痴呆症などの全身疾患の

予防に発展しています。

むし歯や歯周病や歯並び・かみ合わせの問題が、歯科だけの

問題ではない事は、今では多くの人が知っています。

大きな総合病院にくる患者さんの、ほとんどは歯や歯並びが悪いと

医療スタッフの多くは思っています。

全身の病気の原因は、口の中をみればわかるという時代が

もうそこまで来ています。

その事にほとんどの人が気が付いていません。

誰れかが気が付かなければ、ガンもその他の病気も、増える一方です。

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長野歯科医院 副院長 長野俊彦

長野歯科医院
副院長 長野俊彦
http://www.nagano-shika.jp/

【所属団体】
・日本抗加齢医学会 専門医
・日本健康医療学会(理事)
・日本顎咬合学会認定医
・国際インプラント学会(AIAI)認定医
・ドイツインプラント学会(DGZI)認定医
・国際抗老化再生医療学会       生活習慣病遺伝子診療認定医
・日本口腔インプラント学会
・日本矯正歯科学会
・日本病巣疾患研究会
・日本自律神経免疫治療研究会
・日本成人矯正歯科学会
・日本口腔内科学研究会        口腔漢方相談医
・日本歯科医師会
・神奈川県歯科医師会
・川崎市歯科医師会
・中原区歯科医師会
・日本学校歯科医会

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