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2015年7月16日

私の歯科医院がある街では、事実上むし歯の子供は

ほとんどいなくなりました。

川崎市全体でも3歳児までのむし歯の有病者率は政令指定都市の中で

日本一少ない都市になっています。


3歳時 虫歯.jpg


かつては、大人も子供も虫歯のない人がいない時期がありました。

むし歯や歯周病で40代でも歯を失う人が、たくさんいました。

60代で総入れ歯の人もめずらしい事ではありませんでした。

今では、親知らず以外で歯を抜く人は、数か月に1人いるかどうか、

歯周病で歯を抜く人もまったくいません。

これが、予防歯科の実力です。

それでは、歯科医はいらないではないかという声が聞こえてきそうです。

本当にその通りですが、実はもっと大きな問題が歯科にはたくさんあります。

・口呼吸

・睡眠時無呼吸症候群

・狭い顎

・動かない顎

・かみ合わせのズレから身体全体のゆがみ

・歯周病から全身疾患や身体の不調

・口腔内細菌と腸内細菌の連動性(口腔内環境と腸内環境)

・唾液のちからの低下

・舌の弱体化で味覚の変化

・病巣感染(病巣疾患)

・歯科用金属のアレルギーと微弱電流の全身への影響

まだまだ、たくさんありますが、現代医学では原因不明や

治療方法のない病気や身体や心の不調が実は口の中や

そのまわりにあったという報告は、世界中で次々と報告されて

います。

歯科医師が、むし歯や歯周病をこれだけ減らせたのですから

医学の進歩が著しい世の中で、ガンやその他の慢性病が

減らない理由はありません。

あなたの病気や身体の不調は、口と足と便をみればわかります!?

そんな時代がもうすぐそこまできています。


2015年7月 3日

当院では、ガンをはじめ全身の慢性疾患の患者さんの

口腔ケアと保健指導を行っています。

患者さんは、私にガンの転移や再発を予防したり、

糖尿病や膠原病、炎症性腸疾患、アトピー性皮膚炎、喘息、、、、

の改善を期待して通院されています。

歯科医師なのになんで?と思う人がいるかもしれませんが、

今や歯科疾患が全身疾患に関連があることが、次々と明らかになっています。


口腔内細菌&腸内細菌.jpg

日本歯科医師会雑誌 4月号より引用

最近話題の腸内環境や腸内フローラ・腸内細菌と云われる

腸に関係した事が注目されるようになったのは、ごくごく最近の事です。

それまでは、腸は、大腸がんや病気としてのとらえられ方はされていましたが、

腸内環境や細菌叢まで、とりあげられる時代がくるとは思いませんでした。

私は、40年腸内環境について研究し、30年口腔内環境についても

研究して、口腔内細菌と腸内細菌と皮膚の常在菌との関連について、

研究してきましたが、歯科の世界ではそこまで考えている人はいませんでした。

それが今になって、急に認めるくれる人が医学界の一部からでも

こうして出てくれたことは、本当にありがたいと思っています。

それまでは、歯科医院で腸内環境の検査の話しをしたり、

腸内細菌の善玉菌や悪玉菌の話しをすると患者さんから

???という反応をされてしまい、理解してもらうのに大変でした。

今も大変なのは変わりがないのですが、以前に較べたら

話しやすい世の中になったな と思います。

少しでも多くの人に口腔内細菌と腸内細菌の関係を

知ってもらいたいと切に願っています。

2015年7月 1日

地元の武蔵小杉で、玄米菜食の食事ができる希少なお店

ナチュラルフード&オーガニック カフェ ループ」で

今日から夜の定食を始めてくれました。


ループ 夜 外観.jpg

ループ 夕食開始 20150701 ②.jpg

今やガンやその他の慢性病の予防や治療の助けとして

玄米菜食が有効であると言われています。

当院でも玄米食を奨めていて多くの方が始められています。

医師から効果が認められた病気のリストです。

その他にもまだまだたくさんありますが、一部をあげておきます。

   糖尿病

   緑内障

   腎臓病

   脳梗塞

   認知症

   不妊症

   脂質異常症

   小児疾患

   アトピー

   うつ

   精神異常
   
   アレルギー疾患  

   骨粗しょう症

   歯周病


   などいろいろな病気に効果がありました。

  
   ループの定食は動物性の素材や化学調味料を使っていないので、

   最初は味がうすいと思われますが

   良く噛んで食べれば味もとてもおいしくて見た目も華やかで

   心が豊かになる食事です。


   病気になってあわてていろんなことをやるよりも

   いろんな治療の選択枝をあらかじめ試してみる事は、

   とても大切な事だと思います。美容にもいいです。

   私が玄米・菜食や断食や東洋医学・その他のさまざまな

   健康法や西洋医学以外の治療法に出会ったのは

   40年以上前です。

   その当時は今よりもずっとそれらの西洋医学や栄養学以外の

   医療は世の中の多くの人に否定されていました。

   その頃、親やまわりの大人たちが、そういう事を知っていて

   一人でも体験していて教えてくれていれば、病気も

   早く治っていたと悔やんでいます。

   だからこそ、できるだけ多くの人に、一度だけでも良いので

   おいしい玄米菜食の食事を体験してみてほしいと

   切に願っています。

   すべてが、手作りなので数にも限りがあります。

   行かれる時は、お電話で確かめられることをおすすめします


カフェループ①.jpg

カフェループ.jpg

   
>※平日は 夜は19時までになりました。18時半頃が最終オーダーです。

  水曜日から土曜日

ランチ&ティータイム      11:30~15:00
ディナー&ティータイム     16:30~19:00

  日曜日 

  ランチ&ティータイム     11:30~17:30

 定休日  月曜日・火曜日

   
  

2015年6月 1日

最近、芸能人や有名人が大腸がんになる人が増えています。

大腸ガンは戦後、男性は10倍、女性は8倍と増えていると健康番組で

やっていました。

死亡原因の順位でも男性では3位、女性では1位となっていて、

大腸ガンになる人も年々増加の一途を辿っています。


大腸がんの原因は、日本では未だに不明という事になっていますが、

アメリカでは、欧米型の食事や生活習慣の乱れやストレスなどによって

腸内環境が悪化する事で大腸ガンが発生するデータが数多く

発表されているそうです。


そんな中、腸内環境と腸内フローラというテーマで、2日続けて

それも2時間スペシャルで特集番組が放送されました。

一つは、昨日(5月31日)のTBSの駆け込みドクターで腸内環境

もう一つは、今日(6月1日)の主治医が見つかる診療所で腸内フローラ

取り上げていました。

私は、腸の問題に取り組んで約40年になりますが、こんなにも

一般の人に向けてテレビや健康雑誌が取り組んでくれることは

ありませんでした。

腸内環境関連の医学者は、世界的にも有名な先生が日本にも以前から

いらっしゃいましたが、医学会にも世間にも注目されることはありませんでしたが、

私のような東洋医学系や断食や玄米食の研究者にとっては、

むしろヒーロー的な存在でした。

その位、どちらかというと陰の存在だった先生たちが、今や

こうして表舞台に出て活躍されて、腸内環境や腸内フローラについて

一般の人たちが関心をもってくれるようになったのですから

40年間の私の努力も少し報われたような気がします。

今や人体の免疫系の60%以上を小腸が担っていて、腸内環境や

腸内細菌が免疫系の働きに影響を与えている事がわかりつつあります。

また、腸内細菌と口腔内細菌も互いに影響をしあっている事も

報告されています。

私は、口腔内細菌と腸内細菌と皮膚の常在菌などが、互いに連携して

宿主(人の身体)の健康状態に影響を与えていると考えています。

当院では、日本で一社、アメリカの2社の検査会社と契約して

腸内環境検査をしています。

お口の中の検査と腸内環境を調べる事によって、身体の不調の

原因解明の一助になればと思っています。


2015年3月29日

テレビ 東京でおなじみの大食いのバラエティ番組がやっていました。

私も20代前半には、毎日1升以上のご飯を食べて、いろんな店の

大食いメニューをチャレンジして、ことごとく制覇していきました。

大食いは、なった人しかわからないと思うのですが、

目の前に出されたものをすべて食べ続けられると変な自信があったので、

よくファミレスなどに仲間四人位で行って、全メニューを制覇したり、

(私以外は1~2人前で、私がほとんど食べていました)

吉野家に行って、牛丼の大盛りを永遠と食べ続けたり、

回転寿司で普通に50皿~60皿を食べた皿を積み上げていました。

今のように大食いの事が知られていない頃(35年前位)だったので、

途中からまわりのお客さんが気が付いて店の中が騒然となったり、

店員が気味悪がって、注文を取りに来なくなったりといろいろと

おもしろい経験をしました。

それからテレビで、大食いや早食いのバラエティ番組がつくられるように

なって、やっと自分の時代がきたかと若かった私は嬉しくなりました。


あれから30年、今では大食い用の超大盛りのお店もたくさんできており、

大食いする人も世の中に認知されるようになってきました。

それとともに大食いの謎もすこしずつ、科学的に解明されてきました。

当初、身体の仕組み、特に胃の形が普通の人と違うのではないかと

大食い選手のお腹の中をレントゲンを使って食べたものの移動していく

様子やその時の胃の形態をある病院が調べました。

確かに、胃の大きさは普通の人よりは大きくなるのは確認できましたが、

それだけでは、あれだけの量を短時間で、食べる事の証明にはならず

結局、数名の大食い選手を調べたのですが、身体の形態だけでは

共通の特徴は見いだせず、最後に行き着いたのが、

腸内細菌でした。

大食い女王のギャル曽根さんの善玉菌(乳酸菌・ビフィズス菌)の割合が

普通の人の何倍も多くて、乳幼児に近かった事が判明したのです。

その後、排便が1日6回以上あることや場合によっては食べたものが

消化されずにそのままの形ででてきてしまう時もある事がわかり、

腸が食べたものの処理を自ら選別して余分なものは消化・吸収せずに

排泄にまわしているのではないかと思われています。

確かに、現代医学や現代栄養学でいえば、高カロリー、高塩分、高血糖

高脂肪で、全身的に深刻な事態になるはずだが、本人たちは

食事中も食後も何の異常もありません。(試合の時は苦しいと思いますが)

これは、現代医療では計り知れない事態が起こっている事で、

彼女たちには、現代栄養学の理論はまったく通用しない事を意味しています。

その理由がすべてではないにせよ、腸内環境にあるならば、

もっと腸内環境検査が世間一般に普及すれば、今まで原因がわからない病気や

治療が難しい難病の原因や治療法が見つかるのではないか?

そんな思いを持ちながら元大食いの私はこの番組を毎回見ています

腸について
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長野歯科医院 副院長 長野俊彦

長野歯科医院
副院長 長野俊彦
http://www.nagano-shika.jp/

【所属団体】
・日本抗加齢医学会 専門医
・日本健康医療学会(理事)
・日本顎咬合学会認定医
・国際インプラント学会(AIAI)認定医
・ドイツインプラント学会(DGZI)認定医
・国際抗老化再生医療学会       生活習慣病遺伝子診療認定医
・日本口腔インプラント学会
・日本矯正歯科学会
・日本病巣疾患研究会
・日本自律神経免疫治療研究会
・日本成人矯正歯科学会
・日本口腔内科学研究会        口腔漢方相談医
・日本歯科医師会
・神奈川県歯科医師会
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・日本学校歯科医会

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