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2015年7月11日

診療後に、インビザライン矯正の勉強会に参加しました。

インビザライン.jpg

日本のトップクラスの先生の主催するインビザラインの勉強会です。

メンバーは、矯正の専門医を始め口腔外科・インプラント・歯周病

予防歯科・補綴と専門も年代も様々な先生方が参加されています。

一つの症例にみんなでいろいろな角度から意見を出し合って

少しでも患者さんにとってベストな治療を模索します。

当院のインビザライン矯正治療は、

まつおかやまざき矯正歯科の二人の先生(松岡先生と山崎先生)と

コラボしています。

お二人とも日本のインビザライン矯正治療の第一人者です。

当院のインビザライン矯正治療はこうした先生方に

直接相談しながら行っています。


歯並びや咬み合わせが悪い方は、相談料は無料ですので、

御相談下さい。

2015年6月30日

6月は、記録的な暑さが続いた5月に続いて梅雨に入り

毎日暑いのか?寒いのか?湿気もあってすっきりしない日々が続いています。

そんな中、当院は相変わらず新規のむし歯でほとんど歯を削る事のない日が

続いています。

むし歯で、麻酔をして神経をとる患者さんも一人もいません。

もちろん、当院で過去に神経を取った人の再治療もありません。

むし歯も抜髄も自院の再根管治療がないので、医療費抑制に

今月も協力しました。

神奈川県は、43年前全国に先駆けて

「育てよう、離乳から3歳まで砂糖なしの間食で」を

キャッチフレーズに「乳幼児間食無糖運動」を展開しました。

その時の神奈川県の歯科医師会のこの運動の中心にいたのが

当院の院長です。

その当時の日本は子供のむし歯が3歳児で80%近くで5歳頃には

90%を軽く超える位むし歯のない子を探すことが難しい時代でした。

それから40年以上たって、私が保健所に健診に行くと

50人以上みても一人もいない日はざらにあります。

当時に比べて歯科医師数は3倍位になっているので、

担当する病気の撲滅が医師の使命だとしたら歯科医の優秀さは

抜きんでています。

私は、その最前線を子供の頃から見ているわけですから常日頃

歯科医師に任せてくれれば、ほとんどの病気を撲滅する事が

出来るのではないかと思っています。

愚痴はこのへんにして、

報告を続けます。

健康サポート外来のガンの患者さんは誰一人も再発や転移になった人は

いません。

矯正の患者さんも歯だけでなく身体のいろいろな不定愁訴がなくなって

驚いている人がたくさんいます。

患者さんみんなが健康になって、スリムになって、心が穏やかに

楽に生きられるようになる歯科治療はホントに素敵な事だと思います。


長野歯科医院
長野俊彦


2015年6月29日

今日は小学校低学年の子供のT4Kトレーナーから大人のSH療法

インビザラインと当院で行っている取り外し式の矯正装置の患者さんが

揃って来院されました。

T4KSH療法もいわゆる世の中に知れ渡っている矯正方法では

ありません。インビザラインも東京の中心では爆発的な支持を

受けていますが、全国的な認知度は他のマウスピースと変わりがないかも

しれません。少なくとも私の地元では認知度が低いです。

これらの装置は、従来の矯正装置とは、歯並びを治したりかみ合わせを

治す目的は変わらないのですが、その診断方法や治療装置・治療過程

治療のゴールは微妙に違います。

それは、T4KトレーナーSH療法が、主に寝ている時に着けて

起きている間は装置をはずし、患者さん自身の自然修復力によって

自然に歯並びや咬み合わせが治っていく方法なので、

緻密な見た目よりも患者さんの身体が楽なところに歯が並んでいく事を

ゴールにしています。

対して一般的なワイヤーを使った矯正やインビザラインは、歯科医が

写真や模型やレントゲンを使ったデータを基に任意のゴールを患者さんと

相談して決めてそれに合わせて歯を動かしていきます。

言い換えると前者は自然流で東洋医学的、後者は西洋医学的な

矯正方法です。

どちらも長所や短所(メリット・デメリット)がありますので、

当院では、患者さん一人一人の目的に合った方法をご紹介しています。

また、年齢別、治療期間別、目的別でこれらの装置を組み合わせる事も

ご提案しています。

当院は、矯正相談は無料ですのでご相談のみでも結構ですので

ご連絡をお待ちしています。


長野歯科医院

副院長


2015年6月28日

今日は、午前中は咬合の学会に出て、午後から矯正のセミナーに参加しました。

日本を代表する先生方の発表や講演は、すごく勉強になりました。

学会では、医科歯科連携で医師の先生方の講演もあり、

歯科医師側も歯科と全身疾患の関係を取り上げる発表が年々増えています。

また、欧米医療先進国優位の今の歯科医療に異を唱える講演もあり、

歯科医療の多様性が感じられました。

一般の患者さんには、なかなか伝わらない(理解してもらえない)歯科の進歩は

すごい勢いで進んでいます。


午後からは、矯正のセミナーに参加するために、少し移動しました。

ここでもすごいというのを通り越して、只々唖然とする位急激に進化する

矯正方法の新しい情報を勉強してきました。

多くの歯科医も知らないところで、新しい矯正方法を希望される患者さんが

東京の中心地では爆発的に増えているそうです。

私の地元では、まだまだ新しい矯正方法を知っている人も希望する人も

少ないのが現状なのに、すごい数の患者さんが来院されるそうです。

歯科医療の進歩の速さに圧倒される一日でした。

勉強したことを明日からの診療に活かしていきたいと思っていますので

よろしくお願いします。

2015年6月13日

最近、女性を中心にインビザラインで矯正治療をする人たちが

急速に増えています。

ある女子高では、当初一クラスがインビザラインに変わり、

他のクラスも少しづつ変えていく人が増えていき、気が付いたら

学年の大半がワイヤー矯正からインビザラインに移っていたそうです。

確かに、歯の動きはワイヤー矯正とは違った動きをするのは事実ですが、

それは、私たちのような専門家が診た場合であって、

一般の患者さんは、それほどわからないかも知れません。

インビザラインで本当に歯が動くかどうか不安に思っている人がいますが、

今では既存のワイヤー矯正よりもむしろ早く治るようになっています。

インビザライン矯正治療で、一番の問題点はクリンチェックと呼ばれる

インビザラインの治療計画を誰が立てるかということと、

患者さん自身がきちんと日々の装着時間を守ってくれるかどうかです。

治療計画に関しては、当院では私とインビザラインの会社である

アライン社の公認インストラクターで日本のインビザラインの草分け的な

存在の松岡伸也先生と年間症例数トップクラスの山崎剛志先生

3人で相談しながら治療計画を作成していますので、

インビザラインの矯正治療において、日本では最高の治療を

行なっているといっても過言はないと思います。

歯並びや咬みわせが気になって矯正治療をお考えの方は

ぜひインビザラインの矯正治療も検討してみて下さい。


当院では、矯正の無料相談を行っています。

矯正相談に関しては、診療時間外や日曜・祭日でも

応相談で受けつけています。
長野歯科医院

044-722-6430


2015年6月12日

歯科医を30年近くしていると、世間で問題になっている

病気や不定愁訴などの体調不良は、実はほとんどが

解決ができる問題だということがわかってきました。


事実、当院では60年近くかかって親子2代で、当院の子供の患者さんの

むし歯をほぼ皆無に近いところまでもっていきました。

歯周病も10年前まで、手術や抗生物質などの薬物療法や抜歯をしていましたが、

今では、保険外になりますが、手術や抜歯をせずに治療をしています。

保険外といってもトータルの治療費は通院回数や治療結果などを考えると

保険治療よりはるかに安いと思います。

顎関節症や口内炎で悩んでいる患者さんはまったくいません。

当院では、従来の歯科の病気は新規ではほとんどなくなりました。


そんな中、最近は歯周病や歯の根の病気や歯の詰め物や被せ物の

金属アレルギーが全身に影響を及ぼすことがわかってきています。


また、それらの根本的な原因は、歯並びや咬み合わせが悪い事と

それに伴う口呼吸や身体のゆがみ、

良く噛めない事による悪い食生活が原因である事がわかってきました。


人の身体は、外からエネルギー源を取り入れて、成り立っています。

一般的には外から体内に入る所は口と鼻です。

身体を上部で支えているのは、歯です。

つまり、口の中を見ればその人の身体の不調や病気の原因の

ほとんどがわかります。

逆に、歯の治療や歯並びや咬み合わせを治して、口呼吸を鼻呼吸に

かえて、食事を変えることによって多くの身体の不調が治ります。

歯科医院は、歯を治すところですが、結果的に身体をなおすところでも

あるのです。

当院は、歯並びや咬み合わせが原因と思われる身体の不調の

無料相談をしています

長野歯科医院

044-722-6430

2015年6月10日

矯正方法がすごい勢いで進化しています。

私も以前は、ブラケットを歯に着けてワイヤーを通して、

歯の矯正をしていました。

今は、ワイヤー矯正の患者さんは、ほぼいなくなりました。

また、歯並びや咬み合わせの状態によっては、以前は歯を抜かなければ

矯正治療ができませんでした。

今や子供から大人までほぼどんなケースでも


歯を抜かずに矯正を行なえます。

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子供の時は、T4Kトレーナーで、乱れた歯並びの原因となっている

口呼吸や舌の突出し、誤った嚥下習慣を治して、

歯並びや咬み合わせの基礎をつくり、

その時期を過ぎていたり、治りきらなければ、

SH療法へ移行するか、高校生以上でインビザラインで矯正治療を

します。

どの装置も歯に直接ワイヤーなどをつけないので、目立たないで

矯正治療が受けられます。

これらの取り外し式の矯正装置は日本ではまだまだ世の中に

広く知られていませんが、

東京の中心部、銀座の当院の提携先のインビザライン専門矯正歯科医院

まつおかやまざき矯正歯科」では、毎月50名から100名近くの

患者さんがインビザラインの矯正治療をスタートさせています。

今や日本トップクラスのインビザライン専門矯正歯科医2人と同様の

治療が当院でも受ける事が出来るのです。

個々数年のインビザラインの世界的な躍進はめざましいものが

あります。

今まで矯正医が個人的に研鑽をつんで、技術や知識を習得しなければ

ならなかったのですが(基本的には今もそうです)

インビザラインでは、その過程をパソコン上で他の矯正医と

共有して患者さんに最適な治療方針を立てる事を可能にしました。

従来の矯正装置に加えて、さまざまな矯正の選択肢がある今日、

歯並びや咬み合わせで悩んでいる方は、ご相談ください。


矯正相談・治療に限り診療時間以外でもご相談の上応じています。


長野歯科医院

044-722-6430


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2015年5月30日

今年は、5月にしては記録的な暑さの日が続きました。

巷では風邪を引いたり、一部にはインフルエンザにかかる人が

おられたようですが、当院の患者さんで口腔ケアや食事に

気を付けている方の間では、あまりそういった話しは聞きません。

やはり口や口から入るものに気を付けていると病気に

なりづらいのだと思います。


今月の診療報告ですが、

今月もむし歯で歯を削る事はほとんどありませんでした。

歯周病も手術や歯を抜くほど重症化する人はいませんでした。

口内炎や顎関節症の患者さんも完全に治るか、その過程にいる方ばかりです。

その反面、歯並びや咬み合わせが悪くて、歯が欠けたり、それがきっかけで

知覚過敏やむし歯になる人が、急増しています。


また歯や顎や顎関節の痛みと頭痛やめまい、肩こり、腰痛、生理痛などを

併発している方や外反母趾や扁平足などの足のトラブルを

同時にかかえている方も増えています。


一方、去年まで多かった当院の患者さんでガンになる方は、今年は5月の段階で

一人もいませんでした。

私が、健康サポート外来で診ているガンの患者さん達の中で、

再発や転移する方は一人もいませんでした。

今では、むし歯も歯周病もガンも適切な予防法をうまく行えば

そんなに大変な病気ではなくなりつつあると思います。


普通のむし歯がなくなり、歯周病も治療法がより簡素化していく現在、

次のターゲットは口呼吸の問題や歯並びや咬みわせが

原因の知覚過敏や虫歯や咬めない事で発生する

全身の不定愁訴や病気の問題です。

今月もむし歯の治療は減り続け、

全身の健康や病気の予防や再発を防ぐ目的で通院される方が

増えています。


矯正の患者さんも見た目だけでなく、健康や病気の予防のために

矯正を希望される方が増えています。


歯科医院の役割も大分変わってきてしまいました。


2015年5月14日

歯科の仕事に就いて、30年近くになりますが、ここ最近の歯科をとりまく

環境の変化についていくのがやっとという感じです。

正直、何がおきたのかと思うほど、国やテレビやラジオや新聞などの

マスメディアが一斉に全身の病気、とりわけ社会的に大きな問題に

なっているようなガンや心臓病・脳卒中・糖尿病・動脈硬化の原因に

歯周病が関係していると取り上げています。

最近では、認知症の原因は歯の喪失である事がわかってきていて、

将来の認知症予防に歯の健康や歯並びや咬み合わせの治療が

有効である事が証明されつつあります。

歯を失う第一の原因は、日本全国でみると歯周病という事になっていますが、

それは、歯科治療を受けないで放置している人も対象にした統計で、

歯科治療を定期的に受けた場合で歯を失う原因の第一は

過去に歯の神経をとった歯の治療後のトラブルです。

つまり、根管治療に関係した問題が実際の歯を失う原因となっていて、

歯周病と歯の神経を取った歯が歯を失う原因のほとんどを占めています。

その事が結果的に、現在問題になっているような

全身の病気や身体の不調の原因になっているのです。

その事を40年前(高校生の時)に知った私は、歯科医師になってから

根管治療と歯周病(歯槽膿漏)という、歯を失う原因を防止するために

予防歯科と矯正歯科を歯科医師として学ぶ一方で、

鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師の免許をとって全身の病気や体調不良に

対する治療を歯科医師とは別に勉強し、

また、玄米菜食・断食といった食事療法の研究を続けてきました。

私のHPの内容が一般的な歯科医院と少し違うのはそういった背景が

あるからです。

歯科と全身との関係はこれからますます注目されると思います。

40年は長すぎました。

2015年5月 9日

診療が終わってからインビザライン矯正治療の勉強会に参加するために

銀座まで行ってきました。

当院の矯正顧問の銀座のまつおか・やまざき矯正歯科院長の

山崎先生が中心となるインビザライン専門の研究会です。

山崎先生とは、25年以上前に矯正の1年間のコースを受けた時からの

矯正仲間で当院で一緒に矯正治療をしていましたが、

今では、銀座のまつおか・やまざき矯正歯科の院長になり

インビザラインドクターとしては、松岡先生と山崎先生のお二人で

症例数が1500を超えて2000症例に迫る治療経験をもつ

日本トップクラスのインビザライン矯正医になりました。

当院では、この二人のインビザライン専門医と提携して、

私と3人で患者さんのインビザライン矯正治療をしていますので、

当院で日本トップクラスのインビザラインの治療が受けられると

いうことです。

この日も山崎先生を中心としたインビザラインの勉強会を

行ないました。

東京周辺の各地域から集まった年代もかなり幅のある研究会です。

ここでは、いかに抜歯をしないで効率よく歯を動かしていくかを

皆で話し合います。

自分のところだけでは、会う事もないような症例をたくさん見させてもらって

いろんな先生の意見も聞けてとても有意義な時間をもてました。

来週からの診療にいかせることが今日もたくさんありました。

勉強することは、本当に楽しいです。

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長野歯科医院 副院長 長野俊彦

長野歯科医院
副院長 長野俊彦
http://www.nagano-shika.jp/

【所属団体】
・日本抗加齢医学会 専門医
・日本健康医療学会(理事)
・日本顎咬合学会認定医
・国際インプラント学会(AIAI)認定医
・ドイツインプラント学会(DGZI)認定医
・国際抗老化再生医療学会       生活習慣病遺伝子診療認定医
・日本口腔インプラント学会
・日本矯正歯科学会
・日本病巣疾患研究会
・日本自律神経免疫治療研究会
・日本成人矯正歯科学会
・日本口腔内科学研究会        口腔漢方相談医
・日本歯科医師会
・神奈川県歯科医師会
・川崎市歯科医師会
・中原区歯科医師会
・日本学校歯科医会

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