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2014年11月29日

早いもので、今年もあと1か月、11月もあっという間にすぎてしまいました。

今月も当院での根管治療の再治療はありませんでした。

もちろん抜髄(歯の神経をとる)処置もまったくありません。

歯を削るキーンという音が診療室や待合室に響く事は、ほとんどありませんでした。

私の街では、当院だけでなく街からむし歯の子供がいなくなり、大人の

むし歯も激減しています。

歯周病もPOIC・WATERのおかげで、手術や抗生物質を使った薬物治療を

必要とする事は、一切なくなりました。

麻酔を使わなければいけない治療がほぼなくなったので、歯科医院が

「痛い」「怖い」時代は終わったと思います。

歯石を取る時にたまに「痛い」という時はありますが・・・・・・・

今月は、ドックベストセメントの第一人者の「小峰一雄先生」が

テレビ東京に出演されました。歯を削らない虫歯治療「ドックベストセメント療法」や

歯周病の食事療法の話しをされて、司会の小谷真生子さんや出演者が

小峰先生が話すたびに驚いて目を白黒されて話しに聞き入っていたのが

印象的でした。

その週に小峰先生にお会いしたところ、番組収録後(生番組)も

質問攻めで、小峰先生の治療法に大変興味をもってもらったそうです。

当院では、歯を削る事はほとんどないので、あの有名な小谷さんが

そんなに驚いていた事に、逆に驚きました。(WBSでずっと見ていたので)

歯科の世界は、すごい勢いで進化しています。(保険外ですが)

むし歯や歯周病の予防や治療は確立しています。

歯科医の関心は、ガンや心臓病・糖尿病・アレルギーなど全身疾患の

予防や治療補助に向かっています。


世の中が追い付いてこないだけなんです。

2014年11月22日

11月22日 いい夫婦の日にわが街に、巨大ショッピングモール

「GRAND TREE」がオープンしました。(イトーヨーカ堂系)

グランツリー⑤.jpg


武蔵小杉では、東急系列の「東急スクエア」 三井系列の「ララテラス」に続いての

3つ目のショッピングモールです。

長い間、武蔵小杉は東横線と日比谷線と南武線がクロスするターミナル駅にも

かかわらず、駅ビルもデパートも電機店もなく、住民は取り残された孤島の

ような街だという思いで暮らしてきましたが、ここへきて、超高層ビルが

建ち並び、民家がいっせいに8から10階建てのビルに変わっていき、

街全体の様相が一気に変わってきました。

その中で、この1年あまりの間に一気に3つのショッピングモールができて

他の地区から信じられない大勢の人たちが、

武蔵小杉にショッピングやレストランやカフェを楽しむために

集まってきています。


半世紀以上かけて、むし歯のない街になった武蔵小杉は

これからどうなってしまうのでしょうか?

期待と不安と複雑な思いでいっぱいです。

2014年11月16日

今年最後のSH療法の勉強会に参加しました。

SH療法は、狭い歯列を拡大する事によって、傾斜している歯軸をたてて

人が本来持つであろう歯列へと成長を促し、口腔の環境を整える事によって、

歯並びやかみ合わせが良くなっていき、その過程のなかで、

身体全体の自然治癒能力が高まる事を期待する方法です。

私は、このSH療法と同様の顎拡大法による矯正方法に、40年位前に

出会っていましたが、その事はすっかり忘れていて、

その後、歯科医になり、一般的なワイヤーとブラケットによる矯正治療を

25年以上行ってきましたが、日本やアメリカの矯正の世界が

その間、徐々に矯正は主にエステティック目的で行う方向になってきた事に

違和感を覚え、SH療法に出会った時に、

まるで雷が自分に落ちてきたような衝撃を受けました。

正にこの矯正法はあの40年前に、初めて出会った方法を

現代流にアレンジしたものだったのです。

SH療法は、単に歯並びやかみ合わせを治す矯正法ではありません。

身体の多くの不調や食事療法や生活習慣指導、口呼吸の防止を併用する事で

多くの原因不明の慢性疾患を治すことができる可能性があります。

世の中には、病院に行っても原因不明の症状に悩まされている人が

大勢いると思います。

当院では、そういう人は一人もいないので、(ほとんどは原因がわかっても改善しようと

しませんが、)そういう悩みをお持ちで、お口の中や足の形に不安がある方は

御相談下さい。

2014年11月15日

今日は、診療終了後にドックベストセメントの第一人者、小峰先生が

主催されている研究会の会食に参加しました。

日本全国から小峰先生を慕って、できるだけ歯を削らない、歯の神経をとらない

虫歯治療を行っている先生方が集まってきていました。

皆、それぞれの地域で、歯科領域に留まることなく全身と歯科のかかわりを

視野にいれた診療を行っている先生方なので、話題は多岐にわたり、

お酒も入って充実した情報交換の場になりました。

また、先日、小峰先生がBSテレビ東京の番組に出演された事も話題になり、

キャスターの小谷真央子さんとのやり取りや番組の裏話を教えてもらいました。

だんだんと私たちの活動も世の中に認められるようになってきたという実感を

感じることができました。

最後に、小峰先生と握手をさせていただき、これからの歯科治療について

力を合わせて変えていこうと認識を一致しました。

2014年11月 1日

普通の住宅街に、8から10階建のビルが何十棟も建ち続けています。

2階建ての普通の木造の家屋や昭和初期に建てられたアパートが

まだまだ現存するすぐ隣に、8階以上のマンションが次々と

立てられていっています。

その目の前に、今度はそれよりもはるかに大きい40から50数階建の

超高層のビルがこれもまた次から次へと建設ラッシュが続いています。

ビルの谷間.jpg


そこには、少し前までの私の街の面影はなくなりつつあります。

昔から住んでいる住民は、ほとんどいなくなり、街ですれ違う人々に

患者さんや知り合いと会う事はほとんどなくなりました。

人口は、少しずつ増えてきて、それにともない歯科医院の数も増えて

気軽に歯科医院を受診できるようになって、その結果

むし歯の患者さんは激減しました。

おかげで、当院でも虫歯で歯を削ったり、神経をとったり、そのために

麻酔の注射をする事は、ほとんどなくなったので、

いわゆる歯医者の仕事らしい事は、ビルと高さと数に

逆行するかたちで、減っていっています。

少し前まで、むし歯は国民病といわれ虫歯のない子供をさがすのが

難しい街でした。建物は、2階建ての木造家屋ばかりで、

社宅以外はビルはありませんでした。

それが今では、むし歯の子供がほとんどいなくなり、

2階建ての家がどんどん取り壊されて、その4倍から5倍の

ビルに変わっていきます。

医学の進歩と街の進歩には目を見張るものがあります。

次の街の目標は、ガンや心臓病・肺炎・脳卒中・糖尿病などの

生活習慣病の撲滅と50階級のビルをあと6棟以上建つ予定です。

どこまでも進化する街で、これからも歯科と東洋医学で

私の患者さんとともに歩んでいきたいと思います。

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長野歯科医院 副院長 長野俊彦

長野歯科医院
副院長 長野俊彦
http://www.nagano-shika.jp/

【所属団体】
・日本抗加齢医学会 専門医
・日本健康医療学会(理事)
・日本顎咬合学会認定医
・国際インプラント学会(AIAI)認定医
・ドイツインプラント学会(DGZI)認定医
・国際抗老化再生医療学会       生活習慣病遺伝子診療認定医
・日本口腔インプラント学会
・日本矯正歯科学会
・日本病巣疾患研究会
・日本自律神経免疫治療研究会
・日本成人矯正歯科学会
・日本口腔内科学研究会        口腔漢方相談医
・日本歯科医師会
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