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2014年7月31日

先月(6月)に、もう1年の半分が過ぎてしまったと思ったのですが、

さらに7月の1か月間は、日曜日がすべてセミナー受講や会議で、

休みがほとんどなかったせいもあり、あっという間に経ってしまいました。


さて、7月も相変わらず、歯をほとんど削る事もなく、生きている歯の神経を

麻酔をかけて取る事もありませんでした。

ただし、他院で何年かもしくは何十年も前に神経をとった歯の何本かは、

手遅れで抜くことになってしまいました。

私が、神経をとったわけではありませんが、あらためて神経をとる事と

根管治療の重大性を感じました。

その反面、他院で根管治療をしても治らない患者さんを何人も救えた事は、

いつもながら患者さんに本当に感謝されるので、根管治療をしていて

つくづく良かったと思える瞬間を味わっています。

根の先の骨がなくなっているのが、数か月で骨ができてきたり、

アトピーやリウマチ・潰瘍性大腸炎が治っていくのを見る事は、

本当に患者さんにとっては、すごい体験だと思います。(病巣疾患)

むし歯や歯周病の患者さんは、こんな調子で治してしまうので、減り続けて

いますが、矯正の患者さんは、増えつつあります。

特に、インビザラインもSH療法も矯正治療期間中は、予防歯科やクリーニング

歯石除去など歯のメインテナンスは、すべて無料になるので、

歯が動くのと歯や歯茎がきれいになる事が同時に起こるので、

矯正患者さんは、みなさん喜ばれています。

アンチエイジング外来の患者さんも増えてきました。

ガンの患者さんが増えるのは、この時代ではある程度しかたがないのかも

知れませんが、アトピーや喘息・リウマチの患者さんが増えています。

ここに帰ってきた頃(25年前)、夏休みは子供で待合室も診療所もいっぱい

でした。むし歯の子供がたくさんいました。

それが今では、週に2人か3人来るかどうかでそのほとんどが予防のためです。

私が、校医をしていてもそうなんですから、いかに子供のむし歯が

少ないかの証明になると思います。

我々歯科医師は、むし歯の根本原因をさがして、予防する事によって

街から虫歯になる子をほぼなくしてしまいました。

次の標的は、がんや病巣疾患です。

むし歯や歯周病を根本的になくしてきたので、これからは、

全身の病気を予防する方法を患者さんに伝えていきたいとと思います。

ほとんどの病気の根本原因はわかっているので、

患者さん個々の病気や体調不良の原因を探っていけば治らない(予防できない)

病気はごくわずかだと思っています。

これからも患者さんの健康のために、お口を通したサポートをしていきたいと

思っています。


2014年7月29日

世の中には、繰り返しおこる口内炎に悩まされる人は多いと思います。

口内炎の原因には、歯並びやかみ合わせが悪くておきる場合や

歯の詰め物や被せ物・入れ歯が合わない・歯が欠けた事が

原因になっている部分的な問題と

全身的な栄養状態の不足(ビタミン不足)や全身の病気が関係している場合・

口腔内にカビが繁殖した場合・抗がん剤やある種の薬の副作用など

全身的な問題がからんでいるケースがあります。

そういったわかる範囲の原因をすべて取り除いても治らないものや

治ってもしつこく再発を繰り返す原因不明の口内炎や

抗がん剤の副作用のように原因を取り除けないケースなどは、

従来の健康保険の範囲内の治療では、塗り薬やうがい薬で

対応するだけなので、難治性(治療が難しい)の口内炎になっていました。


ところが、当院ではそういった口内炎で苦しむ患者さんは、

まったくというほどいません。

もちろん、口内炎が皆無ではありませんが、できたとしてもすぐに

治ります。以前のように食事がとれない、痛くて食べられないと

いった話しはありません。

塗り薬もうがい薬も薬と名のつくものは出しません。

それでは、何をするかというと徹底したお口のケアを自宅でしていただきます。

それだけで、口内炎もむし歯も歯周病もお口の中の病気のリスクは

極端に下がります。

オーラルケアを普段のホームケアとして行う事によって、口の中の

細菌群の中身が変わります。

すると、口内炎は自然とできなくなります。

患者さんたちは「不思議だ」「今までやってきた事は何だったんだ」と

言いますが、当院では普通の事なので、何ともいえません。

当院には、ガンで抗がん剤治療をうけている方も大勢いますが、

だれも口内炎で苦しむ人がいないので、痛くて食べれないとか吐き気とかの

症状を訴える人がいません。体重減少に悩む人もいません。

これが根本治療です。

対症療法と根本治療あなたはどちらを選びますか?


2014年7月28日

当院の1日は、一般の人が考える歯科医院の治療風景はほとんどありません。

あの嫌な「キーンッ」という歯を削る音は、ほとんど聞こえませんし、

(歯を削ったり、神経をとったり、歯を抜く事はほとんどありません)

歯の型をとって、インレーやクラウン、ブリッジや入れ歯をつくることも

めったにしません。

そんな事では、一般的には歯科医院の経営は成り立ちませんが、

1日1食にして、食費を切り詰めたりして何とかやっています。


ところで、今日の全身疾患の一人目ですが、リウマチの患者さんの根管治療です。

1,2回の根管治療で全身の関節の痛みが大幅に消失して、手のこわばりや

腫れが引いてきました。最初はいつものように信じてくれなかったのですが、

飲んでたリウマチの薬と痛み止めが薬疹で飲めなくなったのと、今の

治療は、根管治療とお口の中の清掃治療のみなので、

毎度のように「信じられないけど、本当にこんなことってあるのですね」と

不思議がっていました。(うちではよくある事ですけど、、、)


その次は、他院での根管治療のやり直しの患者さん。本当にひどい状態で

来られたので治せてよかった、今日は最終日、土台をいれて歯をつけて

終わりました。神経とった後の根管治療の大切さがわかってもらえたでしょうか?


その次は、糖尿病の患者さん、当院で診るようになって、体重はなかなか減りませんが

食事の量と質を管理されているようで、何とかお薬を飲むところまではいきません。

口の中をてPOIC WATERで洗浄して、オーラループでPMTC、口腔内の

細菌叢をコントロールするだけで、糖尿病の状態は良くなってくれます。

糖尿病は、国も医師会も歯科医師会も学会も

内科と歯科の両方で治療すべき疾患としていますが、

その事を知っている人はすくないし、糖尿病は年々増加しています。


あとは、SH療法の患者さん、インビザラインの患者さんと

矯正の患者さんが続きます。当院の矯正治療は、見た目もそうですが、

全身のパフォーマンスを上げて、その人が生きやすくすることを

目標にしていますので、あまり、ワイヤー矯正はしていません。


そして、ガンの患者さん、しばらく身体の具合が悪いとキャンセルが続いたので

ガンの再発かと心配していましたが、何のことはなく

患者さんは、先生の歯科治療と保健指導に出会ってから抗がん剤の治療で、

いつも元気がなくて、憂鬱な日々をすごしていたのが、嘘のように元気になって

明るい気持ちで生活できるようになり、体重は自然と5キロ減り、周りからは

ガンで具合が悪いのかと思われているが、自分自身は以前よりはるかに

元気で、指導した運動療法でウェストも細くなりスタイルも良くなって、

腰痛もなくなり、食事がこんなに人の身体も心もかけてしまうなんて

今まで想像もできなかったといていました。

また、あれだけ好きだった肉や脂っこいものは、あまり食べたくなくなり

野菜をたくさん食べるようになったとの事で、元気になり過ぎてオーバーワークが

気になるもののガンの闘病中ですら人を良くかえてしまう食事や生活習慣の

力に改めて驚かされます。


最後は、潰瘍性大腸炎の患者さん、おそらく原因と思われる歯を根の治療を

すると腸の状態が良くなったり悪くなったりを繰り返していましたが、

徐々に歯の状態が根管治療だけでは、もたせられないと判断し、

久しぶりの下血があったので、苦渋の決断でしたが、前回、抜歯しました。

それ以来、長年、患者さんを苦しめて難病指定で、投薬や内視鏡検査をしていた

潰瘍性大腸炎の症状はまったくおきなくなったそうです。

こんなことは、当院ではよくある事ですが、世間では不思議な事の様です。

これらは、病巣感染(病巣疾患)とよばれていて、100年も前にわかっていた事です。

そこに、現代の最先端の高度の技術と安保徹先生の自律神経免疫理論を

組み合わせれば、さして特別な事ではありません。

みんなが知らないだけ、信じないだけ、難病だと思っているだけです。

2014年7月27日

現代では、あまりにも社会が複雑になり、単に医学だけを研究していても

治療がうまくいきません。

そこには、現代をとりまく社会問題や・環境問題・世界的な人類学・

食の問題・医療の問題・宗教や個人のライフスタイルの多様化と

さまざまな要因が、患者さんの病の背景にある事を知っていなければ

現代医療(保険診療)には、おのずと限界が生じます。

当院では、ガンや糖尿病・膠原病(リウマチ)・婦人科系の疾患・慢性疲労症候群

アトピーなどのアレルギー疾患等をかかえた歯科に問題のある患者さんが

見えます。

そういった患者さんが、なぜ歯科の治療と保健指導だけで、良くなっていくのか?

患者さんたちは、皆驚いていますが、その秘密は

こういった歯学・医学を洋の東西を問わず研究している事と、医学的な

問題以外に広く社会に、病気の原因をさがす努力をしているからだと思います。

そこまでやる歯科医師は、少ないと思います。

休日返上、お金のほとんどをセミナー、学会、本代に費やして、

それでも足りないので、食費を削って1日1食にしていますが、そんな私でも

信じてくれない患者さんの方が多くて、まわりがガンやその他の病気で

苦しんでいる人達をみていて、治す方法はあるのに、残念な世の中だと

つくづく感じます。

知らないだけ、信じないだけなんです。

2014年7月23日

先日、当院で何十年も診ていた患者さんが、ガンで亡くなられたと

家族の方からご報告がありました。

発病から数年たって、転移を繰り返して、帰らぬ人になりました。

私は、歯科医師と同時に鍼灸師でもあり、マッサージ師で、整体師

日本抗加齢医学会 認定専門医・日本健康医療学会 認定医として

ガンの患者さんの健康サポート・再発・転移防止のための

歯科治療と保健指導をしています。

ガンの患者さんと一緒に、どうしてガンになったのか?

ガンの悪化や再発・転移をしない生活習慣について食事を

中心に東洋医学の理論を交えて、お話ししています。

この患者さんにも食事の大切さやガンは生活習慣病である事を

お話ししたのですが、きっぱりとお断りされました。

「先生は、歯だけ診てくれればいい」と言われました。

それ以来、病院の治療を受けて私が歯だけ診ていました。

数年後、転移している事がわかり、入退院を繰り返すように

なりました。その間も退院されている間は、私がずっと診ていたので、

口内炎ができたり、食欲不振や吐き気といったがん治療の一般的な

副作用は出る事もなかったように話されていました。

それが、今年になって急にがんがいろいろな所に転移して、

具合が悪いと予約をキャンセルされたのが最後になってしまいました。


人の人生なので、それ以上何も言えませんが、当院はこの地で60年近く

歯科診療をしています。

患者さんは、何十年も通院してくれる人も多く家族のように長いお付き合いを

しています。

私が、赤字覚悟の保険で高度な根管治療をしたり、鍼灸師やマッサージ師の

夜間学校に通って資格をとったり、整体を勉強したり、いろんな資格を

取ってきたのは、その時々にうちの患者さんに、歯科にかかわらずいろんな

身体の問題が出てきて、何とかならないかと思って勉強を続けてきた結果が

現在の私になっているのです。

そんな気持ちで、今まできたのに、私が本当に患者さんの役に立てると

いう時に断られ、結果的に亡くなられたことが、本当に悔しくてたまりません。

日本では、ガンは増える一方ですが、予防医療が発達したアメリカでは

30年も前からガンは減少傾向にあります。

もっと多くの人が、この事実を知って予防に力をいれて病院の治療と並行して

自らの自然治癒力を高める生活を送ってくれるように支援したいと思います。

今日も2人のガン患者さんの歯科治療と保健指導をして、一緒に

ガンを克服しようと話しをしました。

割り切れない気持ちでいっぱいですが、私を信じてくれる人しか

助けられないのが現実です。

2014年7月22日

歯の神経が死んだり、神経をとって根の先に感染した場合、

自覚症状がないものが多く、知らない間に全身のいろいろなところに

影響を及ぼします。


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                                       日本歯科医師会資料より引用

先日も最近リウマチになって、毎日全身の関節の痛みと

手足の関節の腫れとこわばりに、苦しんでいる方が、来院されました。


お話しを聞くと、食事や生活習慣・腸内環境・口呼吸など原因は

いろいろありそうでしたが、最近前歯の歯茎が腫れだしたとの事で、

レントゲンをとり、根尖病巣を確認して根管治療をしました。


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次の来院時、痛みは大幅になくなり、手の関節の腫れやこわばりは

ほぼなくなっていました。


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私にとっては、ごく当たり前の事ですが、患者さんは本当に不思議がっていました。

一般の人は、歯からリウマチが発症するなんて事は知らないのですね。

これだけはっきりしていてもなかなか認めてもらえません。


整形外科の先生だって知っている方はたくさんいます。


私が、赤字覚悟で保険の根管治療を重視している意味は、

こんなところにあるのです。


わかってくれる患者さんは少ないし、治せる歯科医も少ない世界です。

2014年7月21日

昨夜は、役員をしている医療法人の定例会議のあとに、

懇親会で遅くなったので、少し疲れ気味で、参加しました。

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そんなに,お会いできる先生ではないので、集中して聞いていたら

時間が経つのがとても速く、本当にためになる有意義な1日でした。

今日は、医科の先生が多かったので、質問もかなり高度はものも

ありました。
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ランチは、さすが、分子栄養学のセミナーですね。

玄米弁当がでました。

自然食派の私としては、うれしい限りです。

私は、基本的に朝・昼・は食べない1日1食ですが、せっかく用意してくれたので、

完食しました。

医師と歯科医師の垣根のない講習会は、素敵だなと思いました。

日本の狭い世界では、原因不明や治療法が不明の病気も

世界では、様々な検査方法があり、病気の原因や治療法がわかる事が

かなりあります。

これからも一生勉強です。

2014年7月17日

最近、再根管治療で、他院から転院される方が増えています。

 電話予約の段階で、疑心暗鬼なのか、単純に不機嫌なのかわかりませんが、

 お世辞にも感じが良いとは言えないツンツンした口調で話す人がいます。

 電話は、姿が見えない替わりに、声にその方の人と成りが出るように思います。

 こちらも、仕事なので気分を害さないよう、なるべく丁寧に誠実に対応するよう

 心がけておりますが、毎回毎回、このような事が続くと、

 こちらも辟易してしまいます。

 電話を切った後、『初めての電話で緊張してたのかも。』と、自分に言い聞かせ、

 診療に戻ります。

 そして、その方が来院され、実際お会いしてみると。。。

 やはり、電話と変わらず、どこか、ツンケンしているのです。

 残念です。

 残念と言うのは、その方が、治療以前に

 既に自身で治療がうまく行かないような状況を

 招いてしまっているからです。

 

 改めて申し上げますが、当医院のHPは、

 増患を目的として立ち上げたものではありません

 あまりにも、根管治療でお困りの方が多いので、保険治療でも丁寧に

 根管治療をして、結果を出している歯科医院がある事を知ってもらう為に、

 根管治療を全面に打ち出した赤字覚悟のHPなのです。

 当医院のHPを同業の方や歯科業者が見たら、

 きっと『気がおかしい』と思うでしょう。

 何故なら、根管治療は、歯科治療の中で、

 最も大切で、最も難しい治療なのに、

 保険点数が低く、収入に繋がらないからです。

 まして、再根管治療になれば、難易度は計り知れません


 
 本当に困った方やどうしても当医院で診てもらいたいと切実に願う方

 HPを見て来院して頂きたいと思っております。

 ただ、保険の中では治すのが難しいケースもあります。

 既に、何軒もの歯科医院を回って、当医院に行きつくケースでは、

 複数の歯科医師の治療が施されているので、本当の根管を見つける事は

 非常に困難を極めます。

 また、根管病巣が異常に大きい場合やリーマー破折根がある場合など

 顕微鏡の他にCTがあると治療がスムーズに行くケースでは、

 歯内療法専門医の元での治療をおすすめしています。

 その際、患者さん自身で歯内療法専門医を探してもらうようにしています。


 
 初診予約の段階で、既に診療が始まっていると思います。

 自分自身で探して納得した歯科医院ならば、

 丁寧に感じよくお話しされた方がよろしいかと思いますが。

 父の時代の個人病院の受け付けは、必ずと言って良いほど、

 ≪奥様≫か≪身内の人≫でした。

  今は、違うと思った方、それは間違えです。

  受付を任される人は、やはり、院長の信頼が厚く病院の方針を

  熟知した人です。

  受付から院長に、いろいろな情報が伝わります。

  

  転院されて治療がうまい行かない主な理由は、下記の通りです。

  ①痛みがなくなったり腫れが引くと、突然キャンセル・予約変更またキャンセル。
    
    やっと来院されたかと思ったら、『あと、、何回ぐらいかかりますか~?』と、

    必ずと言って良いほど聞かれます。

    こちらが聞きたいですよ『いつ治療させてもらえますか?』と。

  ②疑心暗鬼で、全てを任せないケース。

  ③過去に何度も治療され、歯にヒビや虫歯が骨より下にあるケース。

  ④経過観察中で、こちらが指定した健診月に来院しないケース。


 などなど、、挙げればきりがないですが、圧倒的に①が多いです。

 予約の時間に治療の準備をして待っているのに、何度もキャンセルされたら

 治療する気が失せてしまいます。

 遅刻に関しても同様なことが言えます。

 ②に関しては、、マイナス気は、術者(医師)に伝わり、良い治療はできません。

 ③は、残念ですが、抜歯になってしまいます。

 ④は、大抵は、二度とお目にかかりませんが、先日、こんな電話がありました。

  『根管治療はうまくいっていると近所の歯科医院で言われ、かぶせ物はそこで

   入れたいのですが、材料は何がおすすめですか?』と。はぁーーー?????


 誰も、他人のやり治しなんかしたくありません!(と副院長が言っています)

 でも、感謝もされず失礼な言葉を浴びても、忍耐強く治療をしているのは、

 『先生に出会えて良かった。』と、涙を流して感謝してくれる人達がいるからです。

 そういう人達は『先生しかいません。先生に全てお任せします。』と

 みなさん同様に言われます。

 HPは病院の総合案内ページです。

 そこで治療をお願いしたいと思ったら、よくHPを読み込んでください。

 HPからは、病院の特徴や得意とする治療、院長やスッタフブログがあれば、

 そこからも、院長の人柄や診療に対する姿勢などが読み取れます。


 良い治療をお互いに望むならば、

 最低限のマナーを身につけ

 気持ちの良いコミニュケーションを図りたいものです。


                        (受付スタッフ記)


                 

 

  

  

 


 

 

 

 

 

 

 

 
 

2014年7月16日

今日の午前中の患者さんは、この街に住んでいる人は一人も

いませんでした。

うちは、地元では現役最古の古い歯科医院ですが、数年前から地元の

患者さんと電車やバスで来る患者さんの人数が、逆転しています。

遠くからわざわざ当院に通院される方が増えています。

地元の患者さんが、減った最大の理由は、子供たちのむし歯が激減したからだと

思います。激減というよりもほぼ撲滅の方が近いかも知れません。

中学生以下の子供のむし歯は、ほとんどなくなりました。

(親子2代の悲願達成!)

それから歯科医院が増えた事も関係していると思います。

(歯科医師会の人数は、減っているのですが、、、出来るだけ入会してほしい)

これだけ、歯科医院の増加率が高い所も少ないと思いますが、

おかげで、少し前に比べ、一人一人の患者さんに、マンツーマンで向き合える

ゆったりした診療を行えるようになりました。


2014年7月15日

当院には、連日のように他院での根管治療で、上手くいかない患者さんから

問い合わせがあります。

当院では、現在、生きている歯の神経をとる事(抜髄)は、ほぼ皆無なので、

自分の医院の患者さんだけならば、根管治療をする事は

ほとんどありません。

当院での根管治療の大半は、他院での根管治療の再治療です。

患者さんで、根管治療の再治療をそれも他人の再治療がどれほど

大変かわかる人は何人いるでしょうか?


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また、その費用は、時給にするとマイナス~300円位だという事を

おわかりでしょうか?

世の中に、これだけ歯科医院があるのですから

「誰か代わってください!」 と

思わず言いたくなる時もあります。

本当に、私の街で私よりも高度な根管治療を保険診療内で、

やってくれる歯科医院ができたら、すぐにでも代わって欲しいと

思っています。

「誰かいませんかね~」

2014年7月13日

今日は、SH療法の勉強会です。

先週は、分子栄養学で今週は、SH療法、来週は、また分子栄養学

(アメリカVer.) そのすべてが、むし歯や歯周病といった一般的な歯科の

疾患とは無関係の勉強ばかりです。

実際、当院では新たなむし歯や歯周病の本格的な治療の必要が

ないので、むし歯や歯周病を減らすのに、歯並びやかみ合わせを

治すことによって、その後のその人の人生の健康をサポートする事を

目標にしています。

あなたが、今、健康に不安があり、お口の中をみると歯並びが

悪くてかみ合わせも悪く、足元を見るとあし指の形が悪くて、

何らかの身体の異常がある場合は、

狭い上顎の歯列弓をひろげて、足の指もひろげれば、

口呼吸がなおり、鼻呼吸になって、

足の先まで、血液やリンパ液が流れることによって、

血行が良くなり、老廃物も排泄させることができるように

なるので、身体の状態は徐々に、自分のパフォーマンスを

最高の状態に保てるようになります。

そんなイメージをもって1日勉強してきました。

今すぐ患者さんに伝えられる情報をたくさん得てきました。

2014年7月 6日

今日は、分子栄養療法の実践講座に参加してきました。


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私が普段行っている食事療法は、玄米菜食や断食といった自然療法です。

欧米では、マクロビオティック・ベジタリアン・ローフードなどと呼ばれる食事法です。

これらは、主にどちらかというと過剰な栄養を減らす、引き算の栄養療法ですが、

今日、勉強した分子栄養学は、血液検査や毛髪検査・尿検査・糞便検査等から

不足している栄養をさがしてサプリメントで補うというどちらかというと

足し算の栄養学といえる感じがします。

どちらも健康をサポートしていく方法として、非常に有意義で、

口腔内と全身状態を診ながら(理想的には)いろんな検査によって、

体内をモニタリングしてその患者さんにあった、

食事や生活習慣のアドバイスができればいいと思っています。

2014年7月 5日

私は、この歯科の仕事に就いて、約30年、

現在のクリニックで、直接的に26年、間接的(父の代から)には50年以上

一人の患者さんを見続けてきました。

これだけ長い間、患者さん一人一人をフォローしている歯科医院は

それ程多くないと思います。

その上、今では、子供のむし歯をほぼなくしてしまい、

当院のかかりつけの患者さんでは、新しいむし歯や歯周病の治療は、

ほとんどなくなってしまいました。

そこで、今、問題になっている事は、何十年も前に、歯の神経を

取った歯が、内部から腐ってきて抜かなければ、ならない歯が

出てきている事です。

つまり、言い換えれば、むし歯や歯周病は、そのほとんどは

歯を失う原因にはならないけれど、歯の神経をとった歯の根管治療が

上手くいっていないと、何10年もたってから歯を抜くことになるかも

しれないということです。

その歯の神経を取る事や根管治療のうまくいかない要因の一つに

歯並びや噛み合せの不正があります。

子供の時に虫歯をつくらないで、歯質の強化をして、歯並び噛み合せを

治(矯正)して、定期的なフォローをしていけば、歯を失う事から

遠ざかる事ができると思います。

2014年7月 4日

インターネットの普及により、現代は情報化社会だと思います。

情報をうまく活用して、成功する人もいれば、

情報に振り回されて答えがでない蟻地獄におちいっている人々がいます。

その人たちは、無限にあるインターネット上の情報の何が自分にとって

有益なのか、そうでないのかの判断に迷っています。

その典型が、私の専門分野である医学(医療)世界です。

今やインターネットでは、簡単に自分の健康や病気の悩みの

検索キーワードをいれれば、それなりの答えは出てきます。

また、インターネットやPCが苦手な人には、本屋さんや

アマゾンで探せば、あなたが今かかえている身体的精神的な問題を

解決する方法は無数に出てきます。

あなたは、その中から自分に当てはまる症状や問題に似たような

ケースをさがしてそれを実行すれば、あなたの問題は

解決するはずです。

それで、問題が解決(治る)人はいいのですが、画一的な

○○○○健康法をためしてみたけれど、なおらない、悩みは解消されない

という人も多いのではないかと思います。

その答えは、あなたはあなたであって、あなたにあった健康法や治療法は

その他大勢が効く健康法になじまないので、」あなたにあった

○○○○健康法が必要だという事です。

あなたにとって最善の健康法や治療法は、あなたの身体や心が知っています。

それを導き出すことが、私の仕事です。

2014年7月 3日

今日は、朝から保育園の集団健診に行ってきました。

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いつも泣く子やぐずる子がいるのですが、今日は比較的静かな集団健診でした。、

対象は、0歳児から6歳児まで、子供はみんな天使のように

かわいくて、診ているだけでこちらの心が洗われる思いです。

むし歯の子も年長者に少しいただけで、本当に少なったと思います。


午後からは、場所をかえて川崎市学校保健協議会に参加しました。


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学校歯科医や養護の先生・校長先生が出席して、相互に情報交換をしたり、

勉強をする会なのですが、ゆとり教育がなくなって、むし歯もなくなった今、

学校側に、そんなことにかかわっている余裕はありません。

形式上、日本を代表する学校医の先生が、岐阜からかけつけてくださり、

もう一人は川崎の役員の先生が、講演をしてくれました。

二人の先生とも虫歯の事については、話をされず、

食育やヘルス・プロモーションなどの健康教育についての話しを

されていました。

川崎の先生は、分子栄養学についてはなされたので、そんな話を

公の場でする事が出来る世の中になったのだと、改めて思いました。

ちなみに分子栄養学は、現在の栄養学を認めていません。

もちろん、日本では正式に分子栄養学はみとめられていません。

そんなことを歯科医師会が取り上げるのですから、いかに川崎の

むし歯や歯周病が、日本で一番少ないかがご理解いただけると思います。

今日の最後は、横浜でTooth Wearnについて、研究会で教わりました。

ようするに、歯科では第一 むし歯 第二は歯周病  第三位はTooth Wearと

いう事で、むし歯や歯周病は過去の病気になりつつあります。

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後は、横浜に行って、

ちょっと腹こしらいをしようといつものラーメン屋に行きました
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本当に、長い長い1日でした。

今日1日で感じたことは、むし歯や歯周病は、ほとんどなくなってきていると

いう事です。

それに、かわって歯列不正が多くなっています。

それを治していけば、歯科と全身の問題は近い将来、ほとんどすべて

歯科の病気を治すことでなおるだろうと思っています。、


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長野歯科医院 副院長 長野俊彦

長野歯科医院
副院長 長野俊彦
http://www.nagano-shika.jp/

【所属団体】
・日本抗加齢医学会 専門医
・日本健康医療学会(理事)
・日本顎咬合学会認定医
・国際インプラント学会(AIAI)認定医
・ドイツインプラント学会(DGZI)認定医
・国際抗老化再生医療学会       生活習慣病遺伝子診療認定医
・日本口腔インプラント学会
・日本矯正歯科学会
・日本病巣疾患研究会
・日本自律神経免疫治療研究会
・日本成人矯正歯科学会
・日本口腔内科学研究会        口腔漢方相談医
・日本歯科医師会
・神奈川県歯科医師会
・川崎市歯科医師会
・中原区歯科医師会
・日本学校歯科医会

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