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2014年4月30日

4月もあっという間に終わりました。

今月も当院の患者さんに対して、虫歯で生きている神経を取った事は

ありませんでした。

むし歯の治療も歯を削ることも歯の神経をとることもほとんどしていません。

子供のむし歯を削る事は、わたしの記憶では全くなかったと思います。

卒業以来あんなに勉強したのに、結果的には虫歯も歯周病もほとんどなくなって

自分の仕事を減らしてしまいました。

全国でもまだまだ、むし歯や歯周病が多い所はあるかもしれませんが、

私のいる地区では、3歳以下のむし歯の子供はほとんどいません。
         
        (保健所の1歳半・3歳児健診)


当院では、新規のむし歯や歯周病はもはや過去の出来事になりつつあります。

大切なのは予防です。

予防のための矯正治療が大切だと思います。

2014年4月29日

今日は、休日急患センターで、祝日の急患を担当しました。

私は、普段の休みが月に2回くらいなので、休める時は家でゆっくりしたいのですが、

開業医は人知れず、こういった仕事もやっています。

大変ですが、休みに歯が痛くなった方や差し歯がとれてしまったり、

転んで歯をぶつけて折ってしまった方など、困った人を助けた時に

患者さんから笑顔でお礼を言われると、疲れは一気に吹き飛びます。

明日もまた自分のところで仕事です。

2014年4月27日

POIC®研究会は、当院で採用しているPOIC®ウォーターを用いた

口腔と全身の病気や不定愁訴の関係を研究している会です。

この日の演題は

口腔と免疫の関係・新しい医療連携(医科歯科)を目指して

    ー歯科医療を"病の入口にしないためにー

でした。

POIC®研究会の米山武義会長の挨拶から始まり、

午前はゲストの特別講演・講演と続き、

午後からは、あいうべ体操や病巣感染(疾患)を提唱されている

POIC®研究会臨床顧問の内科医・今井一彰先生の講演がありました。

演題は「慢性炎症の原因としての口呼吸を考える」で

講演中、今井先生は何度も

「ガンや心臓病・脳卒中・リウマチ・膠原病・アトピーやアレルギー疾患・

早産・低体重児のような一般的に、口腔内が原因のひとつと思われる病気は

当然として、

その他に、原因不明の疾患や不定愁訴にみまわれたら、

まず歯科を受診して口腔内に問題がないか、口呼吸になっていないかを

調べるのが当たり前の世の中になって欲しいとくりかえしおっしゃって

いました。」

また、症状がでたらそこの場所だけ診たり治療したりするのではなくて

その原因の第一は身体の上流のお口や鼻にある可能性が高いので

まずそこから診て行かなければ、いくら下流の症状を治しても

いつまでも治すことは難しいとして、医科歯科連携の必要性を

強く望まれていました。

(今井医師は原因不明の病の多くは、口と鼻・のどと足(足指)のトラブルが

原因と言われ、当院がCSソックスを導入するきっかけをつくってくださった先生です)

その後、理事の発表が続き

POIC®研究会理事長 相田能輝先生の閉会の辞で、幕が下りました。

この日は、大型連休の始めにもかかわらず、150人の医師・歯科医師・衛生士

スタッフが参集されて、熱い時間を過ごすことができました。

その後、場所を移しての懇親会でも、講演会では聞けなかったお話しや

質問を個別にお話しさせていただき、有意義な一日を過ごすことができ、

明日からの診療に生かせる情報をたくさん得た事をご報告いたします。

それにしても普段は、書籍や講演会でしかお会いでいない有名な先生方と

こうして身近に、接する事ができるので、より内容の濃い高度な歯科医療を

私の患者さんに提供できる事は、本当に幸せな事だと思います。

来月以降もすごい先生方とお会いする予定ですので、みなさんに

とって有益な情報をお伝えできると思っています。

2014年4月24日

今日は、保健所で1歳半健診でした。

いつもは私と保健所の先生の2人体制で、大体60人弱の1歳半の

子供たちの歯の健診をするので、一人の歯科医師が30人弱の

子供を診ています。

今日は、最初から私の担当の衛生士さんから

「先生、今日は75人位の予定です。」と

言われ、いつもよりかなり多い人数に驚きました。

健診が始まると程なく、会場は子供たちとご父母の方でいっぱいに

なり、子供たちの泣き声や笑い声・走り回ってそれを追っかけるご父母といった

いつもの1歳半ならではの健診風景が見られ、

子供が大好きな私にとっては、大変だけれど子供たちの元気な姿が見られる

楽しい時間が、はじまりました。

健診は、あっという間に終わり(今回は長く感じましたが)、

結局、75人の予定が85人になってしまいました。

いつもの約1.5倍以上です。

それでも、健診結果は私の方は虫歯の疑いもしくはごく初期のむし歯のお子さんは

いましたが、いずれも回復可能なむし歯で、治療を要する子供は一人も

いませんでした。

私の歯科医院では、57年間親子2代で地元の歯科医師会と協力して

予防歯科に取り組んできました。

その結果は、こういった形で実を結びました。

事実、当院ではここ2~3年子供のむし歯を削る治療は、なくなってしまいました。

これが、現実です。

もっとも歯科医としては、仕事がなくなくなるのですから経済的にはきびしい話しです。


私は、医師には2つの仕事の方向があると思います。

一つは病気(けがを含めて)になったら治す仕事

もう一つは、自分の専門の病気をなくす仕事

私は、後者の歯科医師ですから自分のかかりつけの患者さんのむし歯や歯周病を

ほぼなくしてしまいました。

いっそ本でも出しますか?

「歯科医師が虫歯を減らしている!」という題名でいかがでしょうか?

冗談はさておき、歯科医師は歯科の大半の病気の原因をつかみ

その病気を撲滅することに成功してきました。

この地域の流れが全国に広まる事を望んでいます。


2014年4月22日

あごが狭くて歯並びが悪くなった状態をSH療法で治す事によって、

むし歯や歯周病になりづらくする事ができます。

これは、通常のワイヤーを使った矯正治療でもインビザライン

用いた矯正治療でも歯並びが整えば可能な事ですが、

SH療法ではさらにそれ以外のあごや全身の症状に対して改善がみられたと

いう報告があります。


SH療法で改善の可能性のある症状

・ むし歯・歯周病

・ 顎関節症

・ 睡眠時無呼吸症候群

・ いびき

・ 口呼吸

・ 鼻づまり・鼻炎

・ 鼻中隔湾曲症

・ 副鼻腔炎(蓄膿症・上顎洞炎)

・ 頭痛

・ 首や肩のこり

・ 腰の痛み

・ 発音障害

・ 口臭

・ 歯並びが悪い事の審美的なコンプレックス


もちろんすべての人の症状が改善できるわけではありません。

症状の改善には個人差がありますが、

歯科医師で、鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・整体師の私が

患者さんの症状の改善に全面的に協力します。


矯正(SH療法含む)治療の無料相談を受け付けています。

長野歯科医院

副院長

044-722-6430(ムシサンゼロ)

まずは予約をお取りください

2014年4月21日

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院の食事療法を中心とした保健指導の柱の一つに、西式健康法があります。

知らない方も多いかも知れませんが、私の知りうる限り現代医学で不治といわれた

多くの病気を治すことができる数少ない療法の一つであると思っています。

実際、私も今から38年前、難病になって現代医学から見放された時に

この西式健康法の断食と玄米菜食・青汁などの食事療法と運動療法などによって

何とか生きることができました。

その後、社会復帰は遅れましたが、

こうして今、歯科医師として鍼灸師として患者さんを歯科の病気だけでなく

ガンや糖尿病・婦人科疾患・腰痛・リウマチ・アレルギー疾患の患者さんも

診るようになってしまいました。

そんな私の断食仲間とも云える「1日青汁一杯 森美智代」先生も

出演されています。

機会があったら見てみて下さい。

2014年4月20日

今日も一日講習会でした。

私の診療の休みは、基本的に週休2日ですが、私自身の休みはほとんど

ありません。

4月も完全な休みは、1日だけでした。

週休2日ではありません。月休1日です。

私は、自分の身を削って命がけで患者さんのために生きています。

だから私の気持ちを理解してくれる患者さんしか診る事はできません。

気持ちの通じない患者さんは、離れていくことになっても自然なことだと

思っています。

それにしても今日のセミナーは、生涯忘れることができない講習会でした。

当院では、現在、一般的な歯科治療はほぼ過去の事だとおもっています。

それよりもガンやアレルギー・糖尿病・膠原病・高血圧・心臓病や原因不明の

慢性疾患を歯科の立場から改善できないかを模索しています。

その私の研究に心強い治療法と出会う事ができました。

今日のセミナーで出会った先生方は、立場の違いこそあるものの

私と同じ思いで診療されていらっしゃる方ばかりでした。

思いは、目に見えない世界で通じている事を実感する1日でした。

2014年4月18日

日、わが街武蔵小杉に大型商業施設、三井ショッピングパーク

「ららテラス」がオープンします。

そこには70店舗以上のお店と医療モールが入っています。

医療モールには、

内科・小児科・婦人科・皮膚科・眼科・薬局が入っていますが、

歯科はありません。

むし歯や歯周病は、かつて国民病と言われ、こういった大型商業施設には

必ず入っていましたが、わが街にはもはやそういう患者さんはほとんど

いません。(あなたの街ではどうでしょうか?)

当院の患者さんで、ここ2~3年子供の患者さんの歯を削る事はなくなりました。、

当然、診療室に鳴り響く、キーンという歯医者特有の嫌な音はほとんど

ありません。

親子2代で半世紀以上、歯科診療にたずさわった結果虫歯も歯周病も

ほぼ撲滅することができました。

これが、日本一注目される最先端の街の実態です。

私は医師は、その専門の科の病気をすべて撲滅することが使命だと

思っています。

歯科ならむし歯や歯周病・口内炎・口腔ガンなどですが、

当院の長年のかかりつけの患者さんには、新規のこういう病気は

ほぼありません。

これこそが、医学の真の進歩だと思います。

2014年4月17日

透明で目立たないマウスピース矯正≪インビザライン≫を検討中の皆さまへ。

 実際、当院で≪インビザライン≫矯正中の方の体験談をご参考にして頂ければと

 思います。


 【ケース1・・・Aさん・女性・年齢50代・通院歴15年以上】

  Aさんと初めてお会いした15年前から、矯正をすることを奨めておりました。

  歯並びが悪いと、虫歯や歯周病治療が困難になることを危惧しておりましたので、

  定期健診の度に、矯正治療を検討して頂くようにお話しておりました。


 ~Aさんのアライナー~

  写真上の歯のアーチと下の歯のアーチを見比べてください。
  まだ治療途中ですが、写真下の歯のアーチがきれいに並んでいるのが
  お分かり頂けると思います。
  

  浅井さん.jpg
 


~インビザラインに決めた理由~

  当初は、ワイヤー矯正を考えていましたが、長野先生からインビザラインの矯正治療の

  説明を聴いて、仕事上、人前で話すことの多い私には
 
  インビザラインでの矯正方法が一番適していると思ったからです。

  また、毎回、定期健診時に丁寧にブラッシング指導してくださり、歯並びの悪い

  私の歯に真摯に向かい合って下さっただけでなく、口腔衛生から全身の健康を

  考えていらっしゃる長野先生への信頼です。


~インビザラインで良かったと思う事~

  実際に治療が始まると、ホームドクターの長野先生の他に矯正専門医・山崎先生

  そして、日本でのインビザライン症例数が800症例以上の実績を持つ

  インビザラインドクター松岡先生の3名の先生方に診て頂けたこと。

  また、長野先生ご自身もインビザライン矯正を一緒に始めて伴走して下さったことも、

  心強かったです。同じ仲間がいると思うと、安心感があり励みにもなりました。

  

  それから、アライナーを外さないと食べられないので、余計な間食をしなくなり、

  ダイエットにもなりました(笑)

  重なっていた歯が少しずつあいてくるので、以前よりも丁寧にブラッシングするように

  なりました。


   
 
  Aさん、今回はご協力ありがとうございました。

  また、貴重なお話を聴かせて頂きまして、ありがとうございます。

  もうすぐ、治療も終了ですね。私ももうすぐです(笑)

  真面目に、毎日20時間以上アライナーをつけていたから、

  一年程で、きれいな歯のアーチが作れたのだと思います。

  また、私を信じて下さり、感謝しております。

                        長野

  

 

2014年4月 6日

今日は、栄養療法のセミナーに参加してきました。

当院では、ガンや糖尿病・リウマチ・アレルギー疾患・膠原病などの慢性疾患の

治療をされている方の歯科治療や予防も行っています。

私の当初の専門は、保健衛生なので、予防・治療の一環として食事指導を含む

保健指導を行っています。

食事指導は、日本伝統の食養生を中心に「食育」の概念を基本として、

それに世界中の食事療法を組み合わせて、一人一人に

合わせた最適で、無理のない食事の摂り方を患者さんとともに考えていきます。

私自身、食事の研究をはじめて40年近くになります。

当初は、自分の病気を治すために、断食や玄米菜食・少食・一日一食・青汁などの

自然食から入り、西式健康法の生菜食・中国や韓国の薬膳などの漢方食

ゲルソン療法・エドガー・ケーシー療法・ナチュラルハイジーン・アーユルヴェーダ式

食事法など新しい食事療法の研究をしてきました。

と、同時に食をとりまく添加物の問題、農薬の問題、種の問題、大気汚染、

水質汚染の問題等を研究してきました。

その中で、今日のセミナーは、主に既存の現代医学では治すのが難しい

慢性疾患や身体の不調をその原因を根本から洗い出して、薬や手術などの

現代医療的な手法を用いずに、ビタミンなミネラルの補給や体内毒素の解毒、

腸内環境を整えることによって、治療(予防)していこうとしている医師の

セミナーでした。

参加者は、医師・歯科医師・医療従事者・患者さん本人やそのご家族です。

中でも勉強をされている方は、一般の人が医師と対等かそれ以上に知識をもって

いるのには驚かされました。

ここでは、医師や歯科医師もプライドをよそにおいて、皆が同じテーブルで、

対等の立場で、症例に対してディスカッションしていきます。

すごい世界です。

それにしても勉強は、楽しいです。こういった人たちと変なプライドを捨てて

純粋に勉強に取り組めることが、本当にうれしいと感じます。

セミナー後、医師も歯科医師も医療従事者も患者さんも皆で

懇親会で楽しく呑んで食べて、その後も2次会・3次会・・・・・

現実世界では、あまりないメンバー構成で、楽しい時間を過ごせました。

2014年4月 1日

3月も当院のかかりつけ(定期的に診ている)の患者さんの

抜髄(神経をとる)治療はありませんでした。

それ以外の患者さんでも生きている神経の抜髄は一本もありませんでした。

他院からの転院の患者さんや以前どこかで、虫歯治療をした歯の再治療は

根管治療も含めて増加しています。

当院では、自費(保険外)になりますが、歯をほとんど削らず、歯の神経を

とらない治療をしていますので、根管治療はおろか歯を削ることは、

ほとんどありません。

歯周病で歯を抜く人も当院の患者さんでは、今月もいませんでした。

定期検診と自宅でのホームケアで、予防をしっかり行い、

歯並びやかみ合わせを治して食事に気を付けて

万が一虫歯なった時には、削らない治療をすれば、

歯科の治療や病気で悩むことは、今ではほとんどなくなったのです。

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長野歯科医院 副院長 長野俊彦

長野歯科医院
副院長 長野俊彦
http://www.nagano-shika.jp/

【所属団体】
・日本抗加齢医学会 専門医
・日本健康医療学会(理事)
・日本顎咬合学会認定医
・国際インプラント学会(AIAI)認定医
・ドイツインプラント学会(DGZI)認定医
・国際抗老化再生医療学会       生活習慣病遺伝子診療認定医
・日本口腔インプラント学会
・日本矯正歯科学会
・日本病巣疾患研究会
・日本自律神経免疫治療研究会
・日本成人矯正歯科学会
・日本口腔内科学研究会        口腔漢方相談医
・日本歯科医師会
・神奈川県歯科医師会
・川崎市歯科医師会
・中原区歯科医師会
・日本学校歯科医会

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