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2013年6月25日

6月も残り少なくなりました。

時の経つのが早すぎて、今年も半分が終わってしまいます。

今年も当院では、この半年、自院での治療のやり直しほとんどないので、

自院の治療ははメインテナンス的な検査と歯石取りやクリーニングやブラッシング指導等で

歯を削るとか歯の神経をとるとか歯を抜くとか、普通の歯科医院で行っている治療は

ほとんどというより全くしていません。

治療と言えば、10年以上前に当院で行った治療がたまにあるくらいで、

治療らしい治療といえば他院での歯を抜くと言われた患者さんの歯を助けるという

難しい治療ばかりです

他の歯科医院で、「歯の神経をとるしかない」とか「もう歯を抜いてインプラントしかない」
と、言われて困って当院に来院されるのですが、本当に難しい治療ばかりで

そうなる前に当院に来院されれば、良かったのにと思う日々を過ごしています。

できるだけ歯を削らない、歯の神経はとらない、歯を抜かない治療が

もう少し広まって欲しいと思います。

2013年6月20日

医学にはいろんな分野があります。

現在日本ではご存知のように、西洋医学≒対症療法が保険治療の主体となっています。

平たく言うと、検査をして病名がつけばその病名や症状に対して行う医療です。

それに対して東洋医学は、基本的には未病を治すという考え方で、

病気が起きる前にその兆候をとらえて病気を未然に防ぐ事を基本としていて

病気が起きた後もその症状や病名よりも病の本質(原因)やその人の体質の乱れを

探して治そうとします。

虫歯になったら虫歯の部分を全部とって、虫歯が悪ければ神経をとり、さらに悪ければ

歯を抜くというのが通常の保険診療の考えですが、

ドックベストセメントは、基本的に歯を削らずに、神経もとらずに治し、その虫歯に

なった原因を探して食事療法や生活習慣指導をするといった従来の保険診療には

ないコンセプトの治療です。

当院ではどちらの治療も選択できます。

2013年6月18日

少々、大雑把な表現になりますが、

西洋医学ー対症療法(病状・症状に対して治療を行う)ー基本的に保険診療・一部保険外

        歯科では、虫歯や歯周病に対してレントゲンや各種検査をして
        患者さんの主訴に基づいて薬を出したり、歯を削って詰め物をしたり、
       歯の神経をとったり、歯を抜いたり、
        手術をしたりといった治療を行います。  

東洋医学ー予防療法・原因療法(病気が起こる前も後も病の原因を探りそれに対処する)
        基本的に保険外診療・一部保険診療

        歯科では、虫歯や歯周病に対してその患者さんの体質や生活習慣から
        その原因を探り出して、患者さんとともに予防や根本的に病気の発症を
        未然に防いだり、送らせてたりする医療を行います。
        

     当院の治療は基本的には、東洋医学の思想に基づいて行っています。

     それは、当院55年以上の歴史の中で、歯を削ったり、神経をとったり、
    
     歯を抜いたりすると、どうなるかを見てきたからです。

     ただし、治療方針を押し付けるつもりはありません。

     どちらがお得なのかは、その人が判断する事です。

     歯科医が得するのは、西洋医学的な治療です。

     もちろん最終的に決めるのは、患者さんご自身です。
                     

2013年6月17日

本日の

主治医が見つかる診療所

(免疫力UPスペシャル名医の健康法)

に、私が所属している日本自律神経免疫治療研究会の

安保 徹先生が御出演されます。


2013年6月15日


虫歯菌で脳出血リスク4倍 日本人の8%が保有

 口の中で虫歯の原因となる「ミュータンス菌」の一種が脳出血のリスクを約4倍に高めることを大阪大や浜松医科大、横浜市立大などのチームが突き止め、27日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ電子版に掲載された。脳出血の新たな危険因子とみられ、予防や治療薬の開発につながる成果。

 ミュータンス菌は日本人の60~70%が保菌。チームは、ミュータンス菌のうち「コラーゲン結合タンパク質」を持っている特定の菌に着目。このタイプの菌は日本人の約8%が持ち、脳出血の患者では約30%が保菌していた。発症リスクは約4倍になる計算。菌は口移しなどで母子感染する恐れもある。


近年までは、一般的に歯科医は歯の事だけ考えていれば、良いと考えられてきました。

私は、一環してお口と全身の病気について、患者さんにお話ししてきましたが、

真剣に聞いてくれる人は、今まであまりいませんでした。

ただ、最近はこの手の発表が増えていて、一般の人の目に留まるようになり

徐々に「先生の言っていたように、歯は全身と関係があるんですね。」

     「歯は大切なんですね。」

と、言ってくれる患者さんが増えてきました。

口は健康と病気の入口です。

その事により多くの人が気づいてくれる事を願っています。

2013年6月14日

AlignerProfiles.jpg

「歯並びは気になるけれど、あの装置を入れるのはちょっとどうかな?」

「矯正をして虫歯や歯周病になったらどうしよう」

「矯正って痛そうだけど・・・・」

いろんな理由で従来の矯正での歯並びを治すことをあきらめている方が

多いのではないかと思います。


そのような方に、当院ではインビザラインというマウスピース型の矯正装置

使った歯並び治療をおすすめしています。

日本ではまだまだ知名度は低いのですが、アメリカを始め諸外国では

ワイヤーを使わない矯正≒インビザラインというように、一般の人々が知っていいる

矯正治療法です。

当院のインビザライン担当矯正医Dr.山崎は、症例数1100以上(日本ではトップクラス)の

まつおか・やまざき矯正歯科の院長ですので、

安心して治療が受けられます。

2013年6月13日

よく、他院で虫歯治療を繰り返したが、痛みが続いてこれ以上痛みが続くなら

次は歯の神経をとると言われたといって、何とか神経を残せないものかと

当院にみえる患者さんがいます。

ケースにもよりますが、そんな時当院では歯には触らずに、

食べ物の傾向をお聞きして、食事指導をします。

そうすると、何もしないのに歯の痛みが消えていきます。

患者さんは、「どうして痛みが消えたんですか?」

        「今までそんな事を言ってくれる歯医者さんはいなかった」

と、驚かれます。

私にとっては普通の事なのですが、世の中には広まっていないようです。

当院は、歯の神経を残すためにあらゆる努力をしています。

2013年6月12日

最近、当院のある街も都市開発で急速に街全体が、変わってきています。

目の前に、40階から50階建ての超高層ビルが次々にできて、近くの個人の住宅や商店は

建てなおされて、7階から10階建てのマンションへ生まれ変わっています。

古くからの街の住民は年々減少して、他の地域から新しい住民がたくさん越されてきています。

街の変化とともに、当院の患者さんの層もいつの間にか変化してきました。

以前は、午前中から3時ごろまで昔からの患者さんかその紹介患者さんで、

その後は子供たちとそのお母さん、夜はお勤めの人という感じで、

夜以外は、ほとんど知り合いばかりで、院側も患者さん側も患者さんどうしも

和気あいあいしていて診療だけに集中できた本当にいい時代でした。

気が付けば、そんな昔から通院されている患者さんは、だいぶ少なくなりましたが、

それでも当院通院歴が40年から50年以上という患者さんがたくさんいます。

その患者さんの口の中が、40~50年前にどういう状態で、それから今日までどういう経緯で

今日の口の中になったのかを知っているという事は、本当に貴重な事だと思います。

当院のHPが、他院とはだいぶ違っている事や私が鍼灸師・整体師である事は、

家族のような患者さんとの長い長い関係が背景にあるからなのです。

2013年6月11日

連日のように、他院の根管治療で治らない患者さんが当院を訪れます。

その中の多くは、主治医(かかりつけ医)をもたず、自分に合った歯科医を探しで

インターネット上を右往左往するばかりです。

。そして大半の人があちら、こちらで治らないと言われて、途方に暮れています。

虫歯で削る前に良く考えてください。

ほとんど削らない治療があります。

神経をとらない治療があります。

選択するのはあなたです。

2013年6月10日

ここ最近、歯を削りたくない、歯を抜きたくないという患者さんの相談や診療の予約が

たくさん入っています。

歯の神経をとったのに痛みが消えない。

もう半年も通っているのに、症状が変わらず何の説明もない。

「僕にはもうわからないので、根管治療の専門家の所へ行ってほしい」と言われた。

「もう歯を抜くしかない」と言われた。

歯科用CTをとって「これだけ根が曲がっていたら誰も治せないよ」と言われた etc.

と様々な訴えを持って患者さんがやって来られます。

ほとんどが他院ですでに相当治療を受けてきたばかりです、

歯科治療はやり直しをするのが、一番大変なんです。

神経をとってしまったら、その再治療を保険で治せる歯科医師は、日本では

ほとんどいないのが現状です。

私、一人では治療に限界があります。

せめて、歯を削る前によーく考えましょう。

副院長
長野俊彦

     

2013年6月 8日

今日は診療終了後に、インビザラインのセミナーに参加しました。

土曜日のナイトセミナーでしたが、勉強熱心な先生方が

北は北海道から南は九州まで日本全国から銀座のまつおか・やまざき矯正歯科に、

お集まりいただきました。

当院の矯正担当医の山崎先生と松岡先生からインビザラインについて

貴重な講義をしていただきました。

2013年6月 7日


愛媛県中予地方局(松森陽太郎局長)と県歯科医師会(清水恵太会長)、松山法人会(森田浩治会長)は5日、連携して歯科検診の受診率を向上させ、働き盛りの歯周病予防を目指す協定を結んだ。同局によると、こうした協定は全国初という。

 歯周病は、糖尿病や心疾患などの全身疾患との関連が明らかになっている。2010年度の県調査では、壮・中年期(25~64歳)の70%以上に歯茎からの出血など歯周病の兆候が見られたという。1年間に歯科検診をした40~60代は約40%、定期的に歯石除去などをした50、60代は20%台と低迷。同局は16年度までに、それぞれ60%以上、45%以上に引き上げる目標だ。

 協定では、地方局が歯周病の知識を普及し、歯科医師会は歯石除去などの大切さを啓発。法人会は会員企業に対し壮中年の従業員への歯科検診受診を呼び掛ける。唾液による簡易検査で歯周病の早期発見や、従業員が勤務時間中に受診できる制度の確立も目指す。
   
                                         愛媛新聞 6月7日(金)


欧米では、100年も前からわかっていた歯周病と全身疾患との関連が、

少しずつ日本でも認識され始めたようです。

私が、なぜ歯科医師になってから鍼灸師やあん摩マッサージ師・整体師に

なったのか?

それは、お口の中の病気が全身の病気の原因になっている事を

知っていたからです。

次はいつの日か根の病気(根尖性歯周炎)・虫歯・歯並びや噛み合わせと全身との

関連が世の中に認められる事を願っています。

2013年6月 6日

AlignerProfiles加工.jpg

漠然と自分の歯並びが気になる、歯並びをを良くしたいと思っている人は、

世の中には多いのではないでしょうか?

ただ、そう思ってもあの矯正装置を付けるのはどうかな?

矯正治療費ってすごく高いのでは?

といろいろ不安をかかえて矯正治療をあきらめている人が多いのが現状です。

そこで、インビザラインという従来の矯正装置をつけないで、

マウスピースを歯にはめて歯並びを治す矯正はいかがですか?

インビザラインは、食事やブラッシング時・はめているのがどうしても嫌な時は

いつでも一時的に外すことができるので、すごく気が楽です。

矯正の検査費用から治療費用・治療後の保定装置代、治療中の虫歯予防だけでなく

簡単な虫歯予防代を含まれた 1(ワン)プライスで原則一年間の金利なしの分割払いや

カード払いも選べます。

ご希望の方は、無料相談をうけつけています。

2013年6月 5日

私の所属する日本顎咬合学会から学会創立30周年を迎え本が出版されました。

日本顎咬合学会は、歯科臨床医・歯科衛生士・歯科技工士の学会としては、

日本最大の学会です。

噛み合わせが人生を変える.jpg

この本の副題は、

歯並びのいい人は長生きできる!で、

正しく噛んで飲み込む=咬合咀嚼

学習

記憶

意欲

運動

代謝

免疫

美容

を向上させ 「健口長寿」に結びつくとして、その実践法について書かれています。

当院の患者さんには、貸出しをしていますので、

私かスタッフに声をかけてください。

2013年6月 4日

今夜も歯科の特集をやっていました。

本当に、テレビやマスコミは真実を伝えていないと実感させられる内容でした。

全国で歯科医院は過剰で、倒産も増えているのは事実ですが、

その反面、訪問診療をする歯科医院が、少なくて需要に供給が追い付いていないので

訪問診療をする歯科医院がもっと増えれば歯科医院の生き残る道があるように番組では

言っていましたが、実は訪問診療をする歯科医院の数は数年前まで増加の一途でした。

事実、当院でも週に一回位の割合で訪問診療をしていまいしたが、

社会保険の改正によって、診療報酬の減額と保険請求の事務の煩雑化(書類の増加)が

行われ、私を含めて多くの歯科医院が撤退を余儀なくされたのです。

そういう事実を取材することなく、まだまだ歯科医の生きる道があるのに、

やっている歯科医院が少ないというのは、どうかと思うのは私だけではないと思います。

保険制度をコロコロ変えられたのでは、怖くて訪問診療に手を出せないというのが、

本当の実態なのです。

根管治療も訪問治療も本当に必要で大切な歯科治療です。

2013年6月 2日

がんとお口の関係、知って欲しい3か条


①がんの手術と
お口の関係・・・・・・・お口のケア(お口をきれいにし、細菌をできるだけ減らしておく)を
                すると、術後の誤嚥性肺炎や口腔・消化管吻合部の治癒の遅れの
               リスクが低くなります。
                    

②がんの放射線治療
  お口の関係 ・・・・・・・お口のケアをすると、頭頚部の放射線治療時の口内炎などの
               副作用を和らげます。

③抗がん剤治療と
  お口の関係・・・・・・お口のケアをすると、副作用による口内炎のトラブルが少なくなり
               免疫力が低下した時の肺炎などの感染症のリスクも低くなります。

2013年6月 1日

今年もあっという間に5か月も過ぎて6月になってしまいました。

月日の経つのが速すぎて、気持ちが置いて行かれる今日この頃です。

それにしてもこの5か月間、本当に歯をほとんど削らずに過ごしてきました。

もちろん歯の神経をとることもしていません。(虫歯以外では2本だけあります)

もともと3Mixを用いて神経を残すようにできるだけ歯を削らない治療をここ10年位は、

してきましたが、ドックベストセメントを使った新しい虫歯治療によって、

無痛で早く、歯を削らない、歯の神経をとらない、歯を抜かない、歯を残せる治療に

移行してしまいました。

ただし、この虫歯治療は保険では認められていないアメリカのセメントを使う治療法なので、

保険外診療になります。

保険→歯を削る 保険外→歯を削らない 

当院はどちらも患者さんの希望で選べます。

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長野歯科医院 副院長 長野俊彦

長野歯科医院
副院長 長野俊彦
http://www.nagano-shika.jp/

【所属団体】
・日本抗加齢医学会 専門医
・日本健康医療学会(理事)
・日本顎咬合学会認定医
・国際インプラント学会(AIAI)認定医
・ドイツインプラント学会(DGZI)認定医
・国際抗老化再生医療学会       生活習慣病遺伝子診療認定医
・日本口腔インプラント学会
・日本矯正歯科学会
・日本病巣疾患研究会
・日本自律神経免疫治療研究会
・日本成人矯正歯科学会
・日本口腔内科学研究会        口腔漢方相談医
・日本歯科医師会
・神奈川県歯科医師会
・川崎市歯科医師会
・中原区歯科医師会
・日本学校歯科医会

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