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2012年3月31日

POIC研究会設立趣旨】 

急激な高齢化が進む我が国において、この変化に対応できない方々、とくに健康を害し、看護や
介護を受けている方にとって日々の生活、将来の人生設計についての不安は計り知れないものがあります。

最近の報告によりますと、これらの方々の口腔環境は非常に厳しく、深刻な問題を抱えていると
言われています。
そしてこの口腔環境に起因する歯周病等の感染症が全身に深刻な影響を与えていることが、医学論文等により明らかになっています。

つまり、虚弱な方にとって口腔の感染症は、生死を分ける一大事といっても過言ではありません。
しかしながらこのことの重要性が専門職はもとより、一般国民には十分知られていません。

口腔は生きる活力を生み出す器官であると同時に感染症の原因ともなっていることを踏まえ、小児から始まり、要介護高齢者にいたるまで口腔感染症予防を啓発することは、国民の保険、医療、福祉の向上にとって極めて重要なことです。

問題はいかに安全かつ効果的に口腔感染症予防を確立するかです。

本研究会設立の理念であり目的は口腔感染症予防を基礎医学的、臨床医学的、社会学的に
研究し、この成果を多職種(看護師、歯科衛生士、医師、歯科医師等)で共有し、
実践していくことです。
まさに口腔は生きる意欲を引き出す場所です。

我々の願いは、口腔を通して日本と日本人を元気にすることです。

本会を構成する会員は協力し合い、"一隅を照らす"思いで社会に貢献するという共通の志を持って頂きたいと思います。
そして若い同僚を育てていくことです。

以上の理念をもってここにPOIC(専門的口腔感染症予防)研究会を立ち上げたいと思います。

                                              平成24年1月吉日
                                           POIC研究会 米山武義
POIC研究会とは?
「Professional Oral Infection Control」の略でポイックと読み、専門的口腔感染症予防を意味します。
静岡県長泉町の米山歯科クリニック院長、米山武義先生を代表発起人として設立されました。
                                     
                                   (POIC研究会米山先生記述より引用)

当院では、歯科医師で(日本で数少ない)鍼灸師・あん摩指圧マッサージ師の国家資格を持つ

副院長がお口と健康について、患者さん一人一人と対話をしながら共に歩んで

行きたいと考えています。


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2012年3月20日

【3月19日 AFP】インドネシアで、タバコを1日1箱以上吸う8歳の
ヘビースモーカー少年が健康上、危機的な状況に陥りかねないとして1か
月の禁煙セラピーを受けることになった。

 インドネシアの児童保護機関National Commission for Child Protecti
on(NCCP)が16日に明らかにしたところによると、この少年はジャワ(Ja
va)島西部に住むイルハム・ウマル(Ilham Umar)くん。

 8歳にしてすでに4年の喫煙歴を持つイルハムくんは、1日に平均25
本のタバコを吸っており、タバコ依存が行動に悪影響を及ぼす「警戒域」
に達したことから、NCCPは緊急治療を要すると判断した。NCCPによると、
イルハムくんは短時間でもタバコを吸わないでいると非常に攻撃的になり、
手がつけられなくなる。その様子はまるで「悪霊にとりつかれたよう」だ
という。

 イルハムくんの父親のアガン・ウマル(Agan Umar)さんは、タバコを与
えないとイルハムくんは激怒して「窓ガラスを割ったり、周りにある物を
手当たり次第壊したりする」と話した。

 イルハムくんは専門医療施設で集中禁煙治療を受けるため、19日に首
都ジャカルタ(Jakarta)に向かう。施設では、健康診断で喫煙がイルハム
くんの健康に及ぼした影響を調べた後、イルハムくんの関心を喫煙から遊
びに向ける精神・社会セラピーを行うという。

 世界保健機関(WHO)の2006年の調査によると、インドネシアでの高
校生と大学生の喫煙率は37%を超え、3歳~15歳の25%が喫煙をした
ことがあるなど、同国は若者の喫煙率が世界で最も高い国だという。

  

私は子供が大好きなので、この話を聞いた時、
医療人としてまた元喫煙者として、本当に心が痛みました。

20年以上1つの場所(当院)で患者さんを見続けていると、
タバコを吸われている方だけでなく、その同居されているご家族の変化が
わかります。
特に女性や子供たちにタバコの影響が顕著に出てきます。

私もタバコを吸っていましたので、タバコの楽しみも止める苦しみも
人一倍わかっています。

ただ、このお子さんも周りにタバコを吸う人がいなければ、こんなことには
ならなかったと思います。

私の話しを聞いてもタバコをやめられないかもしれませんが、
もし少しでもその気があるなら歯科治療の一環としてお手伝いさせて下さい。

かかりつけの患者さんには、禁煙の本も無料でお貸ししております。

2012年3月14日

プラークコントロールの基本はブラッシングです。

ブラッシングで重要な事は、患者さん一人一人にあった歯ブラシと

ブラッシング方法の選択です。

人はそれぞれ顔の形が違うように、お口の中もみんな違います。

当院では、患者さんと相談の上その人に合った歯ブラシ選びとブラッシング方法を

指導しています。

そこで重要な事は、患者さんと歯科医師のマンツーマンの指導です。

治療の開始から最後まで患者さん一人に同じ歯科医師がマンツーマンで

相談しながら治療に取り組む事により治療成績の向上と患者さんの満足度のアップにつながると

思います。

2012年3月 2日

歯を失う原因は大きく分けて、5つあると考えます。(いろんな分類があると思いますが)

①根管治療のトラブル
  残髄炎
  歯根膿瘍
  歯根嚢胞 他
②虫歯  
  虫歯の放置・不適切な虫歯治療
③歯周病(歯槽膿漏)
④経年変化(老化)
⑤外傷
  打撲・事故・歯ぎしり・くいしばり


  

  

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長野歯科医院 副院長 長野俊彦

長野歯科医院
副院長 長野俊彦
http://www.nagano-shika.jp/

【所属団体】
・日本抗加齢医学会 専門医
・日本健康医療学会(理事)
・日本顎咬合学会認定医
・国際インプラント学会(AIAI)認定医
・ドイツインプラント学会(DGZI)認定医
・国際抗老化再生医療学会       生活習慣病遺伝子診療認定医
・日本口腔インプラント学会
・日本矯正歯科学会
・日本病巣疾患研究会
・日本自律神経免疫治療研究会
・日本成人矯正歯科学会
・日本口腔内科学研究会        口腔漢方相談医
・日本歯科医師会
・神奈川県歯科医師会
・川崎市歯科医師会
・中原区歯科医師会
・日本学校歯科医会

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