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2012年2月27日

ホームケアの基本はプラークコントロールです。

プラークコントロールとは、虫歯や歯周病の原因になるプラーク(歯垢)をとりのぞいたり、

歯垢をつかないようにすることをいいます。

当院の推奨するホームケアはプラークコントロールを基本にして

・歯ブラシや補助ブラシ、歯間ブラシ、フロス等を使って機械的にプラークを取る方法

・エピオス・ウォーターを使ってプラークやバイオフィルムを化学的に溶かして、除菌する方法。

・フッ素やキシリトールを使ってプラーク内の細菌活動を抑える方法

・特殊なデンタルペースト・ジェルを使って歯の表面の見えない虫歯や歯の傷を治す方法

・フッ素や歯の石灰化を促進するジェルを使って歯の質を強化する方法

・生活習慣を改善してプラークの付着しにくい環境を作る方法

があります。

次回から具体的な方法をお話しします。

2012年2月23日

虫歯や歯周病(歯肉炎・歯槽膿漏)は、原因となる細菌がわかっている感染症です。

簡単にいうと、細菌感染しなければ一生涯虫歯にも歯周病にもなりません。

世の中には、歯医者に一度も行ったことがないのに虫歯にならない人、歯周病にならない人が

みなさんのまわりにいると思います。(そういう人は非常に幸運な人です)

大多数の人はそういうわけにはいきません。

そこでどうすればいいのかというと、おうちでは基本的には口腔清掃、

つまりブラッシングしたり、うがい薬でうがいをする方法がとられてきました。

ただし、完璧にブラッシングができる人は少ないですし、市販のうがい薬の効力は

市販品としての限界があります。

次回から予防やお口のメインテナンスについてお話ししたいと思います。

2012年2月22日

 栄養ドリンクは10代までの子どもにふさわしい飲料ではなく、スポーツ飲料もほとんどの子どもにとっては必要ないとする研究報告を米国の専門家がまとめ、米小児科学会誌に発表した。

報告は同学会に所属する栄養学やスポーツ医学の研究者がまとめた。それによると、栄養ドリンクは集中力や精神力を高めるなどの効果をうたい、大量のカフェインやガラナ、朝鮮人参、タウリンなどの滋養強壮成分が配合されている。

こうした飲料を子どもが飲むことには危険が伴うと研究チームは解説。栄養ドリンクと心拍数や血圧の上昇、睡眠障害、不安神経症との関係を指摘した。

栄養学専門家のマーシー・シュナイダー氏は「多くの場合、ラベルを見ただけではどのくらいのカフェインが入っているのか分からない」「エネルギードリンクの中には、ソーダ14缶分に匹敵する500ミリグラム以上のカフェインが含まれているものもある」と警告する。

一方、運動で失われる水分や電解質の補給をうたって炭水化物やビタミンなどを配合したスポーツ飲料については、激しい運動や長期に及ぶ練習をする若者の場合は効果的な場合もあるとした。

しかし、そうでなければビタミンやミネラルはバランスの取れた食生活を通じて摂取すべきだと指摘、「定期的に運動しているほとんどの子どもにとっては普通の水が一番よい」(スポーツ医学専門家のホリー・ベンジャミン氏)とした。

スポーツ飲料には子どもには不要な余分なカロリーが含まれており、肥満や虫歯の原因になりかねないという。「運動後には水を飲み、食事の時には推奨摂取量のジュースや低脂肪牛乳を飲んだ方がいい」とベンジャミン氏は助言している。

2012年2月14日

タンパク分解型除菌水<エピオス・ウォーター>の成分はおもに

タンパク分解洗浄の主役である次亜塩素酸イオン(OCL-)
消毒・殺菌の主役である次亜塩素酸(HCLO)

です。

次亜塩素酸イオンは、濃度が約480ppmで、口の中に入れると同時にタンパクと反応して
タンパクを分解して、約20秒後には濃度が「0」になります。

次亜塩素酸は、濃度が約20ppmに設定されています。
これは食品添加物として認められている次亜塩素酸の濃度80ppmをはるかに下回った
濃度で安心してお口の中に使用でします

次亜塩素酸は消毒・殺菌の主役になる成分なので、次亜塩素酸イオンでプラークや
バイオフィルムといったタンパク汚れを分解すると同時に中に潜む細菌を
次亜塩素酸が消毒・殺菌します。

その時のお口の中の感覚は、どんなにていねいに歯ブラシをしても得られないほど
歯の表面に何もついていないという感覚です。
その感覚が、うがいと簡単なブラッシングのみで手に入れられるところが

タンパク分解除菌水<エピオス・ウォーター>のすごいところです。

※歯周病の方はある程度のブラッシング時間は必要になります。

2012年2月11日

HPを立ち上げて1年になりました。
最近は遠方からHPを見て来院される方も多くなりました。

そこで、私の治療理念について少しお話ししたいと思います。

私は歯科医師になってから、『なるべく歯を削らない・歯の神経をとらない・歯を抜かない・
入れ歯にしない』という理念のもと診療をしてきました。

その理念を達成する最善の方法は『虫歯にしない』ということです。

『虫歯にしない』ということで、必然的に予防を重視する診療を行なってきました。

歯は神経が残っている方が相対的に丈夫で、メインテナンス次第では一生もつ可能性があります。

『一生自分の歯で過ごす』ことを実現するためには、歯科医師ひとりが頑張ってもだめなのです。
そこには『どうしても歯を残したい』という患者さんの強い意志が必要なのです。

患者さんひとりひとりに合ったメインテナンスが必要となってきますので、患者さんとスタッフ・
歯科医師がチームになって取り組んでいくことが重要になってきます。

当院では上記の理念のもと様々な方法で歯を残す努力をしています。

仮に虫歯が深く神経をとらなければならないようなケースでは、3Mixをはじめ様々な方法で     神経を残すようにしています。

残念ながら神経まで虫歯が進行してしまったケースには、再発しないように丁寧に根管治療を
します。

お陰様でここ15年ぐらいは、抜髄(神経を取ること)後の再治療はありません。
(いつまで続くかわかりませんが成功率は今のところ100%です/もちろん保険内です)
※現在は通院されていない方・キャンセルや遅刻をする方は除いた数字です。

また、歯周病の場合でもできるだけ歯を残すようにしています。
虫歯の治療や根管治療では歯科医師の役割が大部分を占めますが、
歯周病の治療では、患者さん自身が行うセルフケアも重要になってきます。

歯科医院<オフィスケア>で、歯石取りやクリーニングを行いフッ素を塗布し、家<ホームケア>として
その患者さんに合ったブラッシングにエピオス・ウォーターを併用していただくことによって
虫歯や歯周病を強力に予防します。

定期的な<オフィスケア>と毎日の<ホームケア>が、できればクオリティ・オブ・ライフ(生活の質)の
向上につながるのです。


一生自分の歯で過ごしていただくために『提供するサービス=治療の質』を上げていくために、今まで以上に日々努力して、勉強していくつもりです。

2012年2月10日

一般的なうがい薬が主に殺菌成分が主体で、唾液の中の殺菌はある程度可能ですが、
歯ブラシで取りきれない歯に付着している歯垢(プラーク)やバイオフィルムといった
タンパク汚れの中に潜む細菌を除菌することは難しいのが現状です。

タンパク分解型除菌水<エピオス・ウォーター>は、今までの殺菌水では出来なかった
細菌のすみかであるタンパクを分解洗浄しながら除菌を同時に行うことができる画期的な
除菌水です。

そこにはこの水に含まれる以下の二つの成分が関与しています。

OCL-次亜塩素酸イオン・・・タンパク分解洗浄
HCLO次亜塩素酸・・・・・・・・・消毒・除菌

この二つの成分が連続して作用することにより、今までに経験した事のない
お口の中の爽快感をあじわうことができるのです。

2012年2月 8日

今日は、電解殺菌水<エピオス・ウォーター>についてお話ししたいと思います。

電解殺菌水<エピオス・ウォーター>は、高純度の塩と水を長時間電気分解して
生成した電解機能水です。
薬品や添加物をいっさい使用していないので、安心・安全なお水です。

小さいお子様からご高齢の方まで、安心してお使いいただけます。

<エピオス・ウォーター>は、歯周病・虫歯の細菌を殺菌します。またウィルスも
失活させます。

今、流行しているインフルエンザウィルスにも有効性が確認されています。

ご自宅で、手洗いやうがいにお使いいただくことにより、インフルエンザ予防につながります。

当院では、<エピオス・ウォーター>を院内の殺菌・消毒に使用するとともに
ホームケア用として販売しています。

ご使用いただいた患者さんから翌日の朝の口の中がネバネバしなくなった、口臭がなくなった、
歯がツルツルになった、歯茎の色がきれいなピンク色になった、口内炎ができづらくなった他
数々の喜びの声をいただいています。

<エピオス・ウォーター>を体験されたい方は、お電話でご予約の上ご来院ください。

長野歯科医院 044-722-6430

2012年2月 5日

 今日は根管治療のセミナーに出席しました。

 セミナー前半は、根管治療の理論について、後半は症例発表でした。

 
 私と同様に、根管治療に一生懸命に取り組んでいる先生の講義をする姿を見て、

 私も負けてはいられないと思い、明日からの診療の励みになりました。

 
 今回のセミナーで、新たな根管治療の器具・機材を紹介されたので、

 良いものは、今後の治療に取り入れていきたいと思います。

 そして、過去15年以上にわたり、当院での再根管治療ゼロを更新するために、

 今後も精進してまいります。
 
 
 
 根管治療をしっかり行えば、歯は抜かずに残せます。

 抜歯やインプラントは本当に最後の手段です。

 御相談ご希望の方は、お電話でご予約して下さい。


 TEL 044-722-6430   長野歯科医院
 

 

 

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長野歯科医院 副院長 長野俊彦

長野歯科医院
副院長 長野俊彦
http://www.nagano-shika.jp/

【所属団体】
・日本抗加齢医学会 専門医
・日本健康医療学会(理事)
・日本顎咬合学会認定医
・国際インプラント学会(AIAI)認定医
・ドイツインプラント学会(DGZI)認定医
・国際抗老化再生医療学会       生活習慣病遺伝子診療認定医
・日本口腔インプラント学会
・日本矯正歯科学会
・日本病巣疾患研究会
・日本自律神経免疫治療研究会
・日本成人矯正歯科学会
・日本口腔内科学研究会        口腔漢方相談医
・日本歯科医師会
・神奈川県歯科医師会
・川崎市歯科医師会
・中原区歯科医師会
・日本学校歯科医会

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