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2015年7月11日

診療後に、インビザライン矯正の勉強会に参加しました。

インビザライン.jpg

日本のトップクラスの先生の主催するインビザラインの勉強会です。

メンバーは、矯正の専門医を始め口腔外科・インプラント・歯周病

予防歯科・補綴と専門も年代も様々な先生方が参加されています。

一つの症例にみんなでいろいろな角度から意見を出し合って

少しでも患者さんにとってベストな治療を模索します。

当院のインビザライン矯正治療は、

まつおかやまざき矯正歯科の二人の先生(松岡先生と山崎先生)と

コラボしています。

お二人とも日本のインビザライン矯正治療の第一人者です。

当院のインビザライン矯正治療はこうした先生方に

直接相談しながら行っています。


歯並びや咬み合わせが悪い方は、相談料は無料ですので、

御相談下さい。

2014年8月 1日

当院は、開業して58年、一貫して地域の予防歯科医療に携わってきました。

昔は、むし歯も歯周病も多く、そのため歯を失う人も多かったので、

毎日、子供から高齢の方まで幅広い年齢層を診ていました。

そのため治療内容も多岐にわたっていました。

むし歯の治療として、歯を削って詰め物をしたり、

型をとってインレーやクラウン・差し歯を歯につけるところから

むし歯がひどくなれば、麻酔をして歯の神経をとって根管治療をして

その後は、詰め物をするか土台をいれて被せ物をつけたり、

歯周病の治療には、検査をしてからブラッシング指導をして、歯石をとって

また検査をして、徐々に深い所の歯石をとって、治らなければ

麻酔をして歯茎をはがして外科手術をします。

むし歯も根の病気も歯周病も治らなければ、抜歯をしました。

歯を抜いた後は、入れ歯かブリッジかインプラントをいれました。

その他にむし歯の予防処置・矯正治療・顎関節治療・口の中の簡単な手術など

患者さんも多く、治療対象年齢は幅広く、治療内容もさまざまで、

朝の9時から夜の9時過ぎ、時には10時過ぎまで

スタッフは2交代、私と院長は交代なしの終日診療をしていました。


その頃は毎日毎日、治療しても治療しても一向に減らない患者さんに、

どうしてこんなに歯科の病気が多いのだろうと思っていました。


そんな超多忙な日々の中で、予防歯科の分野で博士課程を修了し、

鍼灸師やマッサージ師の資格もとって、徐々に

自分の中で、むし歯や歯周病などの予防法が確立して、少しづつ

自分の医院や校医や園医をしている学校・保育園に実践していきました。


そして今、気が付くと街から中学生以下のむし歯はほぼ消滅して、

こうして夏休みになっても昔のように子供の患者さんが来ることは

なくなりました。

大人のむし歯も保険外になりますが、削らない治療をして、

歯の神経をとることもないので、早く・痛みもなく治療が終わってしまします。


歯周病も機能水やレーザー治療とブラッシングなどのホームケアによって、

手術をしたり、歯を抜くことがなくなったので、(すべて保険の範囲内と

いうわけにはいきませんが、)歯科治療は本当に簡略化されました。


世の中、気が付いている人は少しづつ増えているとは思うのですが、

歯科の病気も含めてガンや難病と言われている病気の実態や予防法は

ほぼ解明されつつあります。(世界中の医学や医療を統合した世界では)


むし歯や歯周病といった歯科疾患になるかならないかは、ほぼ個人が

自由に選択できる時代です。


それどころか、最近、国や厚労省は、多くの全身疾患に歯周病が関与していると

認めているので、(その数は少しづつ増えています)

病気になるのもならないのも個人の自由選択ですし、

病気になってから歯科医院に行くか、なる前に行くかは、

本当に個人の自由な時代です。


全身の病気と歯科の病気が関係ある事をもっと多くの人に

知ってもらえれば、世の中の病気で苦しむ人が少なくなると思います。。

2014年7月29日

世の中には、繰り返しおこる口内炎に悩まされる人は多いと思います。

口内炎の原因には、歯並びやかみ合わせが悪くておきる場合や

歯の詰め物や被せ物・入れ歯が合わない・歯が欠けた事が

原因になっている部分的な問題と

全身的な栄養状態の不足(ビタミン不足)や全身の病気が関係している場合・

口腔内にカビが繁殖した場合・抗がん剤やある種の薬の副作用など

全身的な問題がからんでいるケースがあります。

そういったわかる範囲の原因をすべて取り除いても治らないものや

治ってもしつこく再発を繰り返す原因不明の口内炎や

抗がん剤の副作用のように原因を取り除けないケースなどは、

従来の健康保険の範囲内の治療では、塗り薬やうがい薬で

対応するだけなので、難治性(治療が難しい)の口内炎になっていました。


ところが、当院ではそういった口内炎で苦しむ患者さんは、

まったくというほどいません。

もちろん、口内炎が皆無ではありませんが、できたとしてもすぐに

治ります。以前のように食事がとれない、痛くて食べられないと

いった話しはありません。

塗り薬もうがい薬も薬と名のつくものは出しません。

それでは、何をするかというと徹底したお口のケアを自宅でしていただきます。

それだけで、口内炎もむし歯も歯周病もお口の中の病気のリスクは

極端に下がります。

オーラルケアを普段のホームケアとして行う事によって、口の中の

細菌群の中身が変わります。

すると、口内炎は自然とできなくなります。

患者さんたちは「不思議だ」「今までやってきた事は何だったんだ」と

言いますが、当院では普通の事なので、何ともいえません。

当院には、ガンで抗がん剤治療をうけている方も大勢いますが、

だれも口内炎で苦しむ人がいないので、痛くて食べれないとか吐き気とかの

症状を訴える人がいません。体重減少に悩む人もいません。

これが根本治療です。

対症療法と根本治療あなたはどちらを選びますか?


2014年7月28日

当院の1日は、一般の人が考える歯科医院の治療風景はほとんどありません。

あの嫌な「キーンッ」という歯を削る音は、ほとんど聞こえませんし、

(歯を削ったり、神経をとったり、歯を抜く事はほとんどありません)

歯の型をとって、インレーやクラウン、ブリッジや入れ歯をつくることも

めったにしません。

そんな事では、一般的には歯科医院の経営は成り立ちませんが、

1日1食にして、食費を切り詰めたりして何とかやっています。


ところで、今日の全身疾患の一人目ですが、リウマチの患者さんの根管治療です。

1,2回の根管治療で全身の関節の痛みが大幅に消失して、手のこわばりや

腫れが引いてきました。最初はいつものように信じてくれなかったのですが、

飲んでたリウマチの薬と痛み止めが薬疹で飲めなくなったのと、今の

治療は、根管治療とお口の中の清掃治療のみなので、

毎度のように「信じられないけど、本当にこんなことってあるのですね」と

不思議がっていました。(うちではよくある事ですけど、、、)


その次は、他院での根管治療のやり直しの患者さん。本当にひどい状態で

来られたので治せてよかった、今日は最終日、土台をいれて歯をつけて

終わりました。神経とった後の根管治療の大切さがわかってもらえたでしょうか?


その次は、糖尿病の患者さん、当院で診るようになって、体重はなかなか減りませんが

食事の量と質を管理されているようで、何とかお薬を飲むところまではいきません。

口の中をてPOIC WATERで洗浄して、オーラループでPMTC、口腔内の

細菌叢をコントロールするだけで、糖尿病の状態は良くなってくれます。

糖尿病は、国も医師会も歯科医師会も学会も

内科と歯科の両方で治療すべき疾患としていますが、

その事を知っている人はすくないし、糖尿病は年々増加しています。


あとは、SH療法の患者さん、インビザラインの患者さんと

矯正の患者さんが続きます。当院の矯正治療は、見た目もそうですが、

全身のパフォーマンスを上げて、その人が生きやすくすることを

目標にしていますので、あまり、ワイヤー矯正はしていません。


そして、ガンの患者さん、しばらく身体の具合が悪いとキャンセルが続いたので

ガンの再発かと心配していましたが、何のことはなく

患者さんは、先生の歯科治療と保健指導に出会ってから抗がん剤の治療で、

いつも元気がなくて、憂鬱な日々をすごしていたのが、嘘のように元気になって

明るい気持ちで生活できるようになり、体重は自然と5キロ減り、周りからは

ガンで具合が悪いのかと思われているが、自分自身は以前よりはるかに

元気で、指導した運動療法でウェストも細くなりスタイルも良くなって、

腰痛もなくなり、食事がこんなに人の身体も心もかけてしまうなんて

今まで想像もできなかったといていました。

また、あれだけ好きだった肉や脂っこいものは、あまり食べたくなくなり

野菜をたくさん食べるようになったとの事で、元気になり過ぎてオーバーワークが

気になるもののガンの闘病中ですら人を良くかえてしまう食事や生活習慣の

力に改めて驚かされます。


最後は、潰瘍性大腸炎の患者さん、おそらく原因と思われる歯を根の治療を

すると腸の状態が良くなったり悪くなったりを繰り返していましたが、

徐々に歯の状態が根管治療だけでは、もたせられないと判断し、

久しぶりの下血があったので、苦渋の決断でしたが、前回、抜歯しました。

それ以来、長年、患者さんを苦しめて難病指定で、投薬や内視鏡検査をしていた

潰瘍性大腸炎の症状はまったくおきなくなったそうです。

こんなことは、当院ではよくある事ですが、世間では不思議な事の様です。

これらは、病巣感染(病巣疾患)とよばれていて、100年も前にわかっていた事です。

そこに、現代の最先端の高度の技術と安保徹先生の自律神経免疫理論を

組み合わせれば、さして特別な事ではありません。

みんなが知らないだけ、信じないだけ、難病だと思っているだけです。

2014年4月24日

今日は、保健所で1歳半健診でした。

いつもは私と保健所の先生の2人体制で、大体60人弱の1歳半の

子供たちの歯の健診をするので、一人の歯科医師が30人弱の

子供を診ています。

今日は、最初から私の担当の衛生士さんから

「先生、今日は75人位の予定です。」と

言われ、いつもよりかなり多い人数に驚きました。

健診が始まると程なく、会場は子供たちとご父母の方でいっぱいに

なり、子供たちの泣き声や笑い声・走り回ってそれを追っかけるご父母といった

いつもの1歳半ならではの健診風景が見られ、

子供が大好きな私にとっては、大変だけれど子供たちの元気な姿が見られる

楽しい時間が、はじまりました。

健診は、あっという間に終わり(今回は長く感じましたが)、

結局、75人の予定が85人になってしまいました。

いつもの約1.5倍以上です。

それでも、健診結果は私の方は虫歯の疑いもしくはごく初期のむし歯のお子さんは

いましたが、いずれも回復可能なむし歯で、治療を要する子供は一人も

いませんでした。

私の歯科医院では、57年間親子2代で地元の歯科医師会と協力して

予防歯科に取り組んできました。

その結果は、こういった形で実を結びました。

事実、当院ではここ2~3年子供のむし歯を削る治療は、なくなってしまいました。

これが、現実です。

もっとも歯科医としては、仕事がなくなくなるのですから経済的にはきびしい話しです。


私は、医師には2つの仕事の方向があると思います。

一つは病気(けがを含めて)になったら治す仕事

もう一つは、自分の専門の病気をなくす仕事

私は、後者の歯科医師ですから自分のかかりつけの患者さんのむし歯や歯周病を

ほぼなくしてしまいました。

いっそ本でも出しますか?

「歯科医師が虫歯を減らしている!」という題名でいかがでしょうか?

冗談はさておき、歯科医師は歯科の大半の病気の原因をつかみ

その病気を撲滅することに成功してきました。

この地域の流れが全国に広まる事を望んでいます。


2014年1月10日

今日は、昼休みと診療を少しだけお休みして、保健所の3歳児健診に

行ってきました。

2人の歯科医師で、60人弱の三歳児の歯の健診をしましたが、虫歯の子は

皆無ではなかったものの、私の診た範囲では2人だけで、それもフッ素を塗る程度の

治療で済む位だったので、事実上歯を削る必要のある

虫歯の子供はゼロでした。

日本全体では、幼児の虫歯はまだまだ多いという話しですが、当院のある地域は

このように虫歯は、撲滅状態です。

当院では10数年前までは、午後は子供達で待合室が、あふれていましたが、

今は、子供の患者さんはほとんどいません

もちろん皆無ではありませんが、予防を徹底して行った結果、

子供の歯を削る事はなくなりました。

歯周病も同様に、予防と治療が一体となった治療をしているので、

従来の手術や抜歯という治療はほとんどありません。

予防歯科一筋57年、ついにここまで来てしまいました・・・感無量です。

2013年4月 7日

ブラッシングと内毒素

一定期間、試験的に歯を磨かないと血中エンドトキシン量、プラーク指数、歯肉炎指数、

好中球の活性が増加し、歯を磨くと再び消失するというデータです。

歯磨きは歯肉の炎症だけでなく内毒素(エンドトキシン)血症を防ぐことで

全身の血管の炎症を抑えます。

内毒素(エンドトキシン)は、血管の内側を傷つけたり、発熱をひきおこしたり、

いろいろな身体の不調の原因になっています。

原因不明の微熱に悩まされていたり、

高血圧や動脈硬化など循環器に問題のある方は、

歯医者さんにあなたにあったブラッシング方法を教わってください。

ブラッシング
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長野歯科医院 副院長 長野俊彦

長野歯科医院
副院長 長野俊彦
http://www.nagano-shika.jp/

【所属団体】
・日本抗加齢医学会 専門医
・日本健康医療学会(理事)
・日本顎咬合学会認定医
・国際インプラント学会(AIAI)認定医
・ドイツインプラント学会(DGZI)認定医
・国際抗老化再生医療学会       生活習慣病遺伝子診療認定医
・日本口腔インプラント学会
・日本矯正歯科学会
・日本病巣疾患研究会
・日本自律神経免疫治療研究会
・日本成人矯正歯科学会
・日本口腔内科学研究会        口腔漢方相談医
・日本歯科医師会
・神奈川県歯科医師会
・川崎市歯科医師会
・中原区歯科医師会
・日本学校歯科医会

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