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2014年9月26日

当院の患者さんから良く聞く言葉です。

当院で一般的な歯科治療や矯正治療をすると、歯や口の中とは

まったく関係のない全身の病気や身体の不調が改善したり、

まったく治ってしまう事がよくあります。

例を挙げると、身近なところでは頭痛や肩こり、腰痛、膝痛、風邪、、、、、

世の中に広く認められている事では、糖尿病、動脈硬化、関節リウマチ、大腸炎

早産、低体重児出産、バージャー病、インフルエンザ、ノロウイルス、

扁平苔癬、カンジダ症、じんましん、金属アレルギーなど

多くの疾患が歯科疾患と関連があると言われています。

それなのに、世の中の多くの人は、こういう病気になっても歯科医院に

行こうとは思いません。

その結果、これらの病気の大半は原因不明の病気として、一生検査や薬を

飲み続ける事になります。

それが、歯科治療で劇的に改善されたり、まったく治って

薬や治療がいらなくなったらあなたはどうしますか?

それが、「先生、不思議なんですが?歯科治療をしたら長年悩まされていた

〇〇が治ってしまったのですが、歯と何か関係があるのでしょうか?」

「先生が言った通り歯と関係があったのですね。」

「なんでまったく違う所がなおってしまうのか?ウソのようだ」

「信用しないわけではないが、歯の治療で治るとは、未だに信じられない」

「ここは、歯科医院ですよね?何科なんですか?」

という患者さんの反応になっているのです。

一般的には、知られていないかも知れませんが、我々歯科医は

100年以上前から全身疾患を視野に入れて治療してきたのです。

私が、歯科医師であり、鍼灸師で、あん摩マッサージ指圧師で、整体師

食事療法をしているのは、実はそのためなのです。

2014年6月25日

多くの人が歯科医は、むし歯を削ってつめたり、かぶせたり、

歯の神経をとったり

歯周病の治療に、ブラッシング指導をしたり、歯石をとったり、手術をしたり、

歯を抜いたり、

歯を抜いたら、ブリッジをいれたり、入れ歯をつくったり、インプラントをいれたり、

その他には、矯正で歯並びを治したり、

歯を白くするために、ホワイトニングや白い歯をいれたり と


歯科医師は、歯やお口の中の治療だけをしていると考えていると

思います。


歯科医師法には

第一条  歯科医師は、歯科医療及び保健指導を掌ることによつて、公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もつて国民の健康な生活を確保するものとする


とあります。

歯科医師の仕事の一つは確かに、上記のような歯科医療ですが、

もう一つの仕事は、保健指導です。

保健指導を掌(つかさど)るとは、保健指導を職務・任務として取り扱うという意味や

管理するという意味があります。

保健指導には、特に歯科保健との限定した記載はないので、

その患者さんの保健指導が歯科医師の職務・任務であり、

患者さんの健康管理のお手伝いをする事が歯科医師の仕事なのです。

また、その後に続く、「公衆衛生の向上及び増進に寄与し、

もつて国民の健康な生活を確保するものとする。 」の一文は

なぜ、私が大学卒業後に、公衆衛生学を専攻し博士課程を目指した

理由になっています。


お口の中は、すでに内臓です。

口腔は、鼻にものどにも食道や胃腸に、気管や肺につながっています。

歯科医は、毎日内臓の一部を直接診ている診療科です。

難しい話しになってきたかも知れませんが、

よろしければ私のアンチエイジングブログエステブログのCSソックス

見ていただければ、あなたの健康の参考になると思います。


2014年6月 8日

今日は、通常の保険診療では原因がわからず、治療が難しい病気を

血液検査や尿検査・唾液検査・糞便検査等、レントゲンやCT、エコーといった

器械は使わない検査で、身体の内部で起こっている現象をとらえて、

病の本質を探し出して、薬や手術・放射線治療等の現代医学的なアプローチは

行わず食事療法や生活習慣の改善・サプリメントの処方・解毒治療などに

よって治療する医師と歯科医師のセミナーに参加してきました。

今回のセミナーは、医師・歯科医師以外の一般の方も参加可能だったので、

現在、病気を治療中の患者さんをはじめ、様々な医療関係者や

健康や病気について勉強されている方など多彩なメンバーで

行われています。

みんな本当に素敵な方たちばかりで、職域をこえて血液データや各種検査から

その患者さんの病気の本質について意見交換をしました。


歯科医師が、歯だけ診ている時代は終わろうとしています。

うちの街では、子供たちのむし歯はほとんどありません。

その反面、ガンや糖尿病・肺炎・心臓病・脳卒中・原因不明の難病は、

増加傾向にあります。

最近、国も多くの病気が歯周病が原因の可能性がある事を認めています。

医師も歯科医師と連携して病気の治療に取り組もうとしてくださる方が

増えています。

素敵な世の中になってきました。

2014年5月31日

5月も学会出席のため大阪に行ったりしているうちに、あっという間に

終わってしまいました。

相変わらず、むし歯で生きている神経をとる事もなく終わる、、、、、、

はずでしたが、月末になってバタバタと完全に生きている神経では

ないもののほとんど死にかけていた神経をとる事になってしまいました。


いくら神経を取らないと言っても歯をぶつけて折ってしまったり、

ほとんど死んでしまった神経は取るしかありません。


それ以外は、ほとんど毎日歯を削る事もなく、歯を抜くこともなく

1か月が過ぎました。


毎日の仕事の大半は、メインテナンスのような歯科治療と矯正治療で、

ガンや糖尿病・リウマチ・アレルギーなどの全身疾患の患者さんには歯科的な

アプローチを行いと保健指導(食事指導・自然治癒力の増強等)を

行って病気の克服・体質改善のお手伝いをしています


一般的な歯科医院で行っている虫歯で歯を削る、神経をとる、歯を抜く、

入れ歯をつくる、歯にインレー、クラウン、ブリッジをいれるという事は、

他院からの転院されてきた患者さん以外は、ほとんど行っていません。


最近、国は糖尿病に加え心臓病・脳卒中・肺炎も歯周病が原因の一つで

ある事を認めて、それらの病気の予防や治療のために歯科の受診を

すすめています。

ガンに対しても歯科の協力を要請してきています。

つまり、ガン・心臓病・脳卒中・肺炎・糖尿病の5大疾患のすべてに

歯周病が関係していると国が認めています。


少しでも多くの人が、この事を知って病気の予防や回復のお手伝いを

歯科医がしたいと思っています。

2013年12月14日

「食べない生き方」の著者 森美智代さんの出版記念講演に行ってきました。

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思えば38年前、私が高校生のころ、現代医学では原因も治療法も病名すら

はっきりしない不治の病にかかり、このままでは失明するか、死ぬのを待つか

苦しさから自殺するしかないという処まで、追い詰められた時、

私の命を救って病気を治す方法を教えて下さったのが、

森先生の「脊髄小脳変性症」と言う難病中の難病を治してくれたのと

同じ西式健康法だったのです。

つまりこの健康法を行っている病院(医師)にめぐり合っていなければ、

森さんも私もおそらく今、この世には存在していなかったのです。

森さんが発病したのは、私よりも少しあとですが、東京と大阪・38年前と30年前と

少しのずれはありますが、後に鍼灸師になったという点でも

二人の間には目に見えない共通点があると私は一人で思っています。

それにしてもあれから何十年もたって、森先生は1日に青汁1杯(150ml/50Kcal)

私は玄米菜食1日1食+生菜食と食事内容にだいぶ差がついてしましました。

今まで表舞台に、おいでにならなかった先生ですが、これからは世の中に

出ていくそうなので、私も心置きなく西式健康法を世の中に広めたいと

思います。

今日は本当に感激の1日でした。

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森さんの笑顔は本当に素敵でした。
私は、かなり緊張しています。

2012年11月 6日

20世紀の歯医者は、歯と口の事を考え、

虫歯ができれば歯を削り、進行すれば歯の神経をとり

歯に銀歯をかぶせて、根の病気になれば何度も何度も治療して、

治らなければ、歯を抜いてインプラント入れ歯ブリッジをすすめていました。

また、口の中にガンができれば、手術をして抗がん剤を投与して、放射線を照射して

ガンを治していました。

みらい(21世紀)の歯医者は、薬を使わず、できるだけ自然の素材を使い、

人間の骨格(構造)に注意を払い、食事を重視し、病気の本来の原因を探し、病気を予防するという

人間の基本を大事にして治療します。


今や歯科医院は全国にコンビニエンスストアの1.5倍以上あります。

患者さんはいろいろな治療を選ぶことができます


2012年10月 6日

あの大発明家・世界のエジソンは医者の未来像に対して次のように述べています。


みらいの医者は薬を使わず、ヒトの骨格(構造)に注意をはらい食事を重視し、

病気の本来の原因を探し、予防するという人間の基本を大事にして治療するであろう。

       トーマス・エジソン


この言葉に出会った時に本当に身震いする思いでした。

というのも、私は小さい時にエジソンの伝記を読んで深い感銘を受けました。

大きくなったらエジソンのような人々の役に立つ人間になりたいと思いました。

そして医師をめざしてまだほとんどの子供が塾へは行かないで遊んでいる時代に、

塾へ通って勉強してきました。

西洋医学では原因も治療法もない難病のために勉強も医師への道も

学校へ普通に通学することもできなくなってしまいました。

あらゆる大学病院・専門病院から見放された私を救ってくださったのは

西洋医学の医師でありながら既存の医学では治らない病気を治す

医師たちでした。

そこで私は病の本質は食事と生活習慣と心にあると確信しました。

それから35年以上世界中の西洋医学以外の治療法を食事療法を中心に

研究し歯科医師になってからは虫歯と歯周病・顎関節症の治療と予防の研究に

没頭し、夜間は鍼灸・指圧あん摩の専門学校に通って卒後ある高名な鍼灸師のもとで

東洋医学を学びました。

その結果、現在の当院はかかりつけの患者さんは虫歯を歯周病を克服し

ただ定期的に来院して、検査とクリーニングと生活指導習慣指導をするだけです。

まさにエジソンのいう未来の医者を実践しています。

私は医師にもエジソンのような偉人にはなれませんでしたが、エジソンのいう

みらいの(歯)医者

にほぼ近づけたと思います。

*私の言うかかりつけの患者さんとはただ当院に通われているという事ではなく
  私と協力してその患者さんにあったプログラムで通院されている患者さんの事です。
*他院での過去の治療や患者さん自身による要因は除きます。

21世紀の医者(未来の医者/エジソン)
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長野歯科医院 副院長 長野俊彦

長野歯科医院
副院長 長野俊彦
http://www.nagano-shika.jp/

【所属団体】
・日本抗加齢医学会 専門医
・日本健康医療学会(理事)
・日本顎咬合学会認定医
・国際インプラント学会(AIAI)認定医
・ドイツインプラント学会(DGZI)認定医
・国際抗老化再生医療学会       生活習慣病遺伝子診療認定医
・日本口腔インプラント学会
・日本矯正歯科学会
・日本病巣疾患研究会
・日本自律神経免疫治療研究会
・日本成人矯正歯科学会
・日本口腔内科学研究会        口腔漢方相談医
・日本歯科医師会
・神奈川県歯科医師会
・川崎市歯科医師会
・中原区歯科医師会
・日本学校歯科医会

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