«  2015年4月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
2014年7月 6日

今日は、分子栄養療法の実践講座に参加してきました。


DSCN4170.JPG


私が普段行っている食事療法は、玄米菜食や断食といった自然療法です。

欧米では、マクロビオティック・ベジタリアン・ローフードなどと呼ばれる食事法です。

これらは、主にどちらかというと過剰な栄養を減らす、引き算の栄養療法ですが、

今日、勉強した分子栄養学は、血液検査や毛髪検査・尿検査・糞便検査等から

不足している栄養をさがしてサプリメントで補うというどちらかというと

足し算の栄養学といえる感じがします。

どちらも健康をサポートしていく方法として、非常に有意義で、

口腔内と全身状態を診ながら(理想的には)いろんな検査によって、

体内をモニタリングしてその患者さんにあった、

食事や生活習慣のアドバイスができればいいと思っています。

2014年7月 5日

私は、この歯科の仕事に就いて、約30年、

現在のクリニックで、直接的に26年、間接的(父の代から)には50年以上

一人の患者さんを見続けてきました。

これだけ長い間、患者さん一人一人をフォローしている歯科医院は

それ程多くないと思います。

その上、今では、子供のむし歯をほぼなくしてしまい、

当院のかかりつけの患者さんでは、新しいむし歯や歯周病の治療は、

ほとんどなくなってしまいました。

そこで、今、問題になっている事は、何十年も前に、歯の神経を

取った歯が、内部から腐ってきて抜かなければ、ならない歯が

出てきている事です。

つまり、言い換えれば、むし歯や歯周病は、そのほとんどは

歯を失う原因にはならないけれど、歯の神経をとった歯の根管治療が

上手くいっていないと、何10年もたってから歯を抜くことになるかも

しれないということです。

その歯の神経を取る事や根管治療のうまくいかない要因の一つに

歯並びや噛み合せの不正があります。

子供の時に虫歯をつくらないで、歯質の強化をして、歯並び噛み合せを

治(矯正)して、定期的なフォローをしていけば、歯を失う事から

遠ざかる事ができると思います。

2014年6月17日

当院のある地域では子供のむし歯はほぼ撲滅状態です。

保健所に健診に行っても3歳以下の幼児のむし歯はほとんどありません。

保育園や小・中学校でも虫歯の子供は激減したので、虫歯の基準を下げて

むし歯の疑いや予備軍をチェックするようにしたところ、健診でひっかかることが

少なくなっていないかも知れませんが、昔の基準でいえば、完全に穴の開いた

虫歯のある子供は本当にすくなくなりました。

実際、当院でも10年位前は午後は、待合室が子供達であふれかえっていて

子供の泣き声や笑い声が響き、診療室はこどもをなだめるスタッフの声や

歯を削る「キーン」という音でとても賑やかでしたが、今では子供の患者さんは

たまにしか来ませんし、むし歯を削る事がないので、子供の泣き声も「キーン」と

いう音もしないので、静かな待合室と診療室になりました。

たまに来る子供たちも歯を削ったり痛い事や怖い事はしないのがわかっているので、

緊張感はありません。

(もちろん当院に初めてで他の医院にかかっていた子は、
慣れるまで時間がかかりますが)

病気をなくすことが医者の使命だとしたら、私(当院)はそれをほぼ達成した事に

なります。

むし歯の治療がほとんどないので、歯の神経を取る治療(根管治療)も

当院の患者さんの中には、ほとんどありませんが、他院での根管治療の

再治療は増加しています。当院での根管治療は再治療がないので、

本当に他院の根管治療のやり直しは大変です。

神経をとる前にきてくれればといつも思います。


一般的には、歯を失う最大の原因は歯周病と言われていますが、私のところでは

神経を取った歯の根管治療の不成功が一番の原因と思います。

歯を残すためには、歯の神経をできるだけ取らない事、それでも神経をとる事に

なったらできるだけ高度な根管治療を受けるようにすることが重要だと思います。

本当は、神経をとるという事は大変な事なんです。

と書いてもどうしようもなくなってから問い合わせの電話がかかってくるのが

現実です。ホント大変です。

2014年4月22日

あごが狭くて歯並びが悪くなった状態をSH療法で治す事によって、

むし歯や歯周病になりづらくする事ができます。

これは、通常のワイヤーを使った矯正治療でもインビザライン

用いた矯正治療でも歯並びが整えば可能な事ですが、

SH療法ではさらにそれ以外のあごや全身の症状に対して改善がみられたと

いう報告があります。


SH療法で改善の可能性のある症状

・ むし歯・歯周病

・ 顎関節症

・ 睡眠時無呼吸症候群

・ いびき

・ 口呼吸

・ 鼻づまり・鼻炎

・ 鼻中隔湾曲症

・ 副鼻腔炎(蓄膿症・上顎洞炎)

・ 頭痛

・ 首や肩のこり

・ 腰の痛み

・ 発音障害

・ 口臭

・ 歯並びが悪い事の審美的なコンプレックス


もちろんすべての人の症状が改善できるわけではありません。

症状の改善には個人差がありますが、

歯科医師で、鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・整体師の私が

患者さんの症状の改善に全面的に協力します。


矯正(SH療法含む)治療の無料相談を受け付けています。

長野歯科医院

副院長

044-722-6430(ムシサンゼロ)

まずは予約をお取りください

2013年11月 7日

Invisalign_Trio1.jpgのサムネール画像

今日は一般診療は、お休みで午後から矯正診療の日でした。

最近、当院では成人の矯正患者さんのほとんどが、インビザラインを

希望されています。

私も18年前に一般的なワイヤーをつける矯正を1度しています。

ところが、50歳過ぎて不具合が目立ってきて、どうしても再度矯正が必要となった時に、

「あのワイヤーをつけるのは、できればやりたくないな」と問題を先送りに

してきましたが、インビザラインなら嫌なら一時外す事が出来るし、

目立たないので専門家でなければ矯正をやっていることはわからないし、

痛くもなく、いざ虫歯になっても装置は取り外せるので、歯の型もとれるし

自由に歯の治療ができるので、いろいろな意味で気が楽なので、

今も2度目の矯正治療としてインビザラインを患者さんと共に自分自身が

やっています。

歯を将来にわたって残していくには、オーラルケアが大切ですが、

ベースとなる歯並びや噛みあわせが悪ければ、歯を残すことは難しくなります。

当院の患者さんたちは見た目を良くするためだけの矯正から

見た目も良くして、歯も長持ちさせるための矯正にシフトしています。

インビザラインは、そんな患者さんの熱い支持を受けています。

2013年6月20日

医学にはいろんな分野があります。

現在日本ではご存知のように、西洋医学≒対症療法が保険治療の主体となっています。

平たく言うと、検査をして病名がつけばその病名や症状に対して行う医療です。

それに対して東洋医学は、基本的には未病を治すという考え方で、

病気が起きる前にその兆候をとらえて病気を未然に防ぐ事を基本としていて

病気が起きた後もその症状や病名よりも病の本質(原因)やその人の体質の乱れを

探して治そうとします。

虫歯になったら虫歯の部分を全部とって、虫歯が悪ければ神経をとり、さらに悪ければ

歯を抜くというのが通常の保険診療の考えですが、

ドックベストセメントは、基本的に歯を削らずに、神経もとらずに治し、その虫歯に

なった原因を探して食事療法や生活習慣指導をするといった従来の保険診療には

ないコンセプトの治療です。

当院ではどちらの治療も選択できます。

2013年6月 4日

今夜も歯科の特集をやっていました。

本当に、テレビやマスコミは真実を伝えていないと実感させられる内容でした。

全国で歯科医院は過剰で、倒産も増えているのは事実ですが、

その反面、訪問診療をする歯科医院が、少なくて需要に供給が追い付いていないので

訪問診療をする歯科医院がもっと増えれば歯科医院の生き残る道があるように番組では

言っていましたが、実は訪問診療をする歯科医院の数は数年前まで増加の一途でした。

事実、当院でも週に一回位の割合で訪問診療をしていまいしたが、

社会保険の改正によって、診療報酬の減額と保険請求の事務の煩雑化(書類の増加)が

行われ、私を含めて多くの歯科医院が撤退を余儀なくされたのです。

そういう事実を取材することなく、まだまだ歯科医の生きる道があるのに、

やっている歯科医院が少ないというのは、どうかと思うのは私だけではないと思います。

保険制度をコロコロ変えられたのでは、怖くて訪問診療に手を出せないというのが、

本当の実態なのです。

根管治療も訪問治療も本当に必要で大切な歯科治療です。

2013年5月31日

久しぶりに、虫歯の最新治療のの特集をやるとの事だったので、

寝るつもりでしたが、起きて見てみました。

そこで、見てみた感想ですが、こういった新技術といって紹介されるものには、

大きく分けて2種類あると思います。

一つは大学や研究機関のような大規模の施設で、ほぼ実験的に行われているだけのもの、

もう一つは、勉強している先生だったらかなり以前からその医院では行っていて、

民間レベルではもうすでに普及していて、今まで大学や学会といった

権威のある組織が認めていなかったのに最近やっと認めてやり始めたことです。

確かに、大きな機械や装置や高価なものを個人の歯科医院で開発したりは、

できませんが、そうでないものは、小さな個人の歯科医院でも最先端といわれて

世の中に広く紹介される遥か前からやっているという事は、珍しい事では

ありません。

本当に最先端の医療は案外、身近な歯科医院でやっているのかもしれません。


当院も歯をほとんど歯を削らない、神経を取らない虫歯治療。
手術や抜歯をしない歯周病治療。
食事や生活習慣の改善で治す虫歯や歯周病の予防・治療
最先端の矯正治療ーインビザライン
かみ合わせと足から治す整体治療
お口と足をとおして10歳若返るアンチエイジング外来など
独自の治療を行っています。


2013年5月12日

休日急患.jpg

今日は、休日の急患診療当番で中原歯科保健センターにいました。

今は、日曜日も診療している歯科医院も多いせいか、急患の数は昔に比べて減りました。

健診でも休日診療でも中原区が日本有数の虫歯が少ない地区である事を実感します。

2012年12月22日

今年も残りわずかになりました。

お陰様で今年も患者さんの歯の神経をほとんどとることなく、
1年が経とうとしています。(当院での根管治療がないという意味です)

それどころか最近は、虫歯で歯を削ることもほとんどなくなり、
もっぱら一日中お口の中の検査をして歯石をとったりクリーニングして
フッ素や再石灰化のお薬塗ったり、歯ブラシのやフロスの指導をすると
いうようなメインテナンスをしています。

当院は開院以来55年予防一筋に取り組んできました。

その結果、他院で治療のやり直し以外は

ほぼ歯を削らない歯の神経をとらない歯を抜かないという

予防重視の歯科治療を行っています。

歯を残すために
Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
長野歯科医院 副院長 長野俊彦

長野歯科医院
副院長 長野俊彦
http://www.nagano-shika.jp/

【所属団体】
・日本抗加齢医学会 専門医
・日本健康医療学会(理事)
・日本顎咬合学会認定医
・国際インプラント学会(AIAI)認定医
・ドイツインプラント学会(DGZI)認定医
・国際抗老化再生医療学会       生活習慣病遺伝子診療認定医
・日本口腔インプラント学会
・日本矯正歯科学会
・日本病巣疾患研究会
・日本自律神経免疫治療研究会
・日本成人矯正歯科学会
・日本口腔内科学研究会        口腔漢方相談医
・日本歯科医師会
・神奈川県歯科医師会
・川崎市歯科医師会
・中原区歯科医師会
・日本学校歯科医会

モンレーブブログ