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2015年9月30日

9月もあっという間に過ぎました。

今月もむし歯で新たに歯を削る事はほとんどありませんでした。

子供のむし歯は、一人だけ治療しました。

ただ、矯正治療の患者さんだったので治療費は矯正費用に含まれるために

無料ですので、保険の請求はしていません。

歯を削るのは、最小限にしているので、麻酔の注射は今月は一回も

使っていません。

私が全身的に診ているガンの患者さんの再発や転移はありませんでした。

保健所の1歳半児健診で、むし歯の子供はいませんでした。

むし歯の患者さんは、ほとんど撲滅状態ですが、

過去に他院で治療した歯の再治療や他院から当院に転院されてくる

患者さんの治療のやり直しは増えています。

新規の患者さんは、歯の治療だけが目的の人はほとんどいなくなりました。

矯正の患者さんも含めて、歯科の問題が患者さんの心身に影響している事に

気付き始めている患者さんが少しづつ増えています。

地元で、むし歯をなくした現在、口から健康に、口から病気の治療を

望む患者さんが確実に増えています。

現在の身体も心の病気の大半が口の退化から来ている事を

実感している人はまだまだいないと思います。

また、最近話題の腸内最近や腸内フローラが、口腔内細菌と連携している事を

知っている人はほとんどいないと思います。

歯科医が、腸内細菌や食事や整体について考えている事に不思議に

思う方もいるとは思いますが、医学は知らない内に進歩しています。

公に話せない事も多いので、ここでは書けない事も多いのですが、

私の患者さんには、できるだけお話ししています。

10月もよろしくお願いします。

2015年8月30日

今日は、朝から世界最先端の根管治療のセミナーに参加してきました。

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第7回エンドサミット⑥.jpg

第7回エンドサミット③.jpg


アメリカからギリシャから日本からそれぞれの国を代表する

歯内療法(根管治療)の専門家が貴重なお話しをしてくれました。

日本では、歯の神経を比較的簡単にとる事が多いと思いますが、

世界で最先端の世界では、どうしたら神経を取らずに済むか?

また神経を取る事になっても神経を再生できないか?という

再生療法の試みが行われています。

日本では、根管治療は軽視されていますが、世界では歯科の世界でも

最重要視されている事が改めて認識される一日でした。

私と同じように根管治療の重要性を理解されている先生方が

全国から定員一杯の200名、朝の10時から夜の7時過ぎまで

昼休みも講義が押して、予定の時間を大幅に超えて

多くの質問がでました。

私たち保険医は勉強してもしなくても保険の点数は変わりません。

日曜日に自腹を切って講習会に出るのもゴルフに行くのも

診療をするのも寝ているのも自由です。

私は、こうして歯科医療に熱い想いの先生方と勉強している人生を

選択しました。

ふと気が付いたら歯の神経を取る事も歯を削る事もなくなって患者さんも

収入も減少しました。社会人としては、失格ですが

歯科医師としては成功したと思っています。

むし歯がなくなったわが街は、実は世界最先端なのではないかと思っています。

2015年7月 8日

病巣感染」と云う概念が少しずつ医師・歯科医師の間で広まっています。

一般の人にはなじみが薄いかもしれませんが、

簡単にいうと、身体や心の病気や症状の原因が、その部位(場所)に

あるのではなく、全然関係のない身体の遠い部位(場所)の

慢性的な炎症(感染)にあるという概念です。

歯科でいうと、歯周病や根の病気を治すことによって糖尿病・動脈硬化

リウマチ・アトピー・皮膚病・潰瘍性大腸炎などが治ったり、

改善したりする現象をいいます。

患者さんは、驚いてほとんどの人がなかなか信じてもらえませんが、

その人の病気の根本原因がお口の中にあれば、原因が

なくなれば良くなるという考えです。

その病巣感染という考えが、最近の免疫学の進歩によって、

単に細菌が関与している炎症(感染)だけでなく、免疫細胞や炎症物質が

関与したケースも含めて考えなければならなくなり、

病巣感染→病巣疾患 になりました。

そんな病巣疾患を考える医師・歯科医師の研究会である

日本病巣疾患研究会も早いもので今年で第3回目を迎えました。

会長の内科医 堀田修先生のコメントの一部をを載せさせていただきます。


『患者の全体を俯瞰しながら部分を診る(「木を見て森も見る」)医療』の

スローガンを掲げ、2013年9月に日本病巣研究会設立総会が行われ、

今年は第3回目となります。
 
眼前の患者さんに小手先の対症治療を行なうのみでなく、根本治療を行うためには

患者さん毎に病気の根本原因を探ることが不可欠です。
 
食物と空気の入り口である口腔と咽頭はその特性から、全身に様々な影響を

及ぼすことは自明です。

それゆえ、「口腔と全身」「咽頭と全身」という視点が根本治療を

目指す医療には欠かせません。

そこで歯科と医科の連携、耳鼻咽喉科と耳鼻咽喉科以外の診療科の連携が

必要となります。

本会は専門領域の垣根を越えて互いに見識を高めあうことを目指しています。

                             第3回日本病巣疾患研究会より抜粋


私はこの研究会が、現代医療では解決が難しい多くの慢性疾患や

心と身体の不調に悩んでいる患者さんのお役に立てることを願っています。

また、できるだけ多くの医師・歯科医師の先生方のご参加をお願いしたいと

思います 

2015年7月 6日

歯からくる感染症の中には、お口の中の歯周病菌などの菌が

直接血管に入り、全身をめぐる菌血症があります。


その他に、問題になるのは、歯性病巣感染と呼ばれる歯の細菌感染が

もたらす全身の他の臓器や組織に障害を起こさせる感染です。

病巣感染の定義はいろいろありますが、

身体のどこかに限局した慢性炎症があり、それ自体はほとんど無症状か

時には軽微な症状を呈するにすぎないが、それが原因となって原病巣から

直接関連のないと思われる遠隔の諸臓器に反応性の器質的あるいは

機能的障害(2次疾患)を起こす病像」(Gutzeit & Parade1939年)が

有名です。

病巣疾患の原病巣が口の中にある場合を歯性病巣感染と呼びます。

むし歯や歯周病や口内炎などの原病巣に自覚症状はなくても

その慢性炎症性病巣を放置すると、それが原因となっていろいろな

全身の病気や不調をつくりだしているかもしれません。

最近、ガンをはじめ痴呆症や原因不明の病気の若年化が問題に

なっています。

身体の隅々まで丹念に調べれば、病気の原因がわかるかもしれません


2015年5月14日

歯科の仕事に就いて、30年近くになりますが、ここ最近の歯科をとりまく

環境の変化についていくのがやっとという感じです。

正直、何がおきたのかと思うほど、国やテレビやラジオや新聞などの

マスメディアが一斉に全身の病気、とりわけ社会的に大きな問題に

なっているようなガンや心臓病・脳卒中・糖尿病・動脈硬化の原因に

歯周病が関係していると取り上げています。

最近では、認知症の原因は歯の喪失である事がわかってきていて、

将来の認知症予防に歯の健康や歯並びや咬み合わせの治療が

有効である事が証明されつつあります。

歯を失う第一の原因は、日本全国でみると歯周病という事になっていますが、

それは、歯科治療を受けないで放置している人も対象にした統計で、

歯科治療を定期的に受けた場合で歯を失う原因の第一は

過去に歯の神経をとった歯の治療後のトラブルです。

つまり、根管治療に関係した問題が実際の歯を失う原因となっていて、

歯周病と歯の神経を取った歯が歯を失う原因のほとんどを占めています。

その事が結果的に、現在問題になっているような

全身の病気や身体の不調の原因になっているのです。

その事を40年前(高校生の時)に知った私は、歯科医師になってから

根管治療と歯周病(歯槽膿漏)という、歯を失う原因を防止するために

予防歯科と矯正歯科を歯科医師として学ぶ一方で、

鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師の免許をとって全身の病気や体調不良に

対する治療を歯科医師とは別に勉強し、

また、玄米菜食・断食といった食事療法の研究を続けてきました。

私のHPの内容が一般的な歯科医院と少し違うのはそういった背景が

あるからです。

歯科と全身との関係はこれからますます注目されると思います。

40年は長すぎました。

2015年5月 4日

ゴールデンウィーク2日目、今日は午前中久しぶりにのんびりしました。

午後からは、かかりつけの患者さんから仮歯がとれたと連絡が

入って、前歯だったので来てもらってすぐに修理してつけました。

その後、インビザラインの患者さんの矯正治療をしました。

Invisalign_Trio1.jpg

通常であれば、診療日の診療時間中に治療をすればいいのですが、

患者さんの都合と治療の難易度で、休みの時にしかできない治療が

時々あります。

矯正治療においても歯がある人で、ただ単に歯並びを治すだけなら、

休日に時間をかけて治療する必要はありませんが、

そういう患者さんは、矯正専門医に行くケースが多いので、

私の所に来る患者さんは、何本も歯がなくて矯正専門医では対応して

もらえなかったり、身体の不調や顎関節症などの歯並び以外の問題を

かかえている人が多いので、患者さんとの対話や治療自体にすごく

時間がかかる事が多いのです。

一般の人は、矯正は専門医の方がいいと思うかも知れませんが、

本当に難しいケースは、実は私のように矯正も根管治療や歯周病治療

咬合治療、全身の治療など歯学のあらゆる分野や全身の疾患を

把握している歯科医院が診ているのが実情です。

この日は、患者さんと話しながら患者さんの本音を探って、

治療にかかった時間は、3時間半を過ぎていました。

普通の人(歯科医も患者さんも)の感覚からいえば、GWの半日を

つぶして特別に治療費を上乗せできるわけないのに、

そこまでするのかという人もいますが、私の所には他の歯科医院では

治せない?治らない?難しい患者さんが多いので、

昔からこんな調子でやっています。

根管治療を保険主体でやっているのもそうですが、

私はお金ではない大切な事があると思って診療をしています。

2015年4月30日

今年も早いもので3分の1が過ぎてしまいました。

4月も当院のかかりつけの患者さんで、歯の神経を取る事はありませんでした。

むし歯で歯を削る事はほとんどなかったので、あの歯医者さんの

「キーン」という機械を使う事は1日の中でほんのわずかです。

歯周病も悪化する人がいないので、昔よくやっていた歯周外科や抗生剤を

使う薬物療法もすることはありませんでした。

昔ながらの歯科の治療は、定期的に検査してブラッシング指導や歯石をとり、

歯のクリーニングをする事と過去に他院で神経を取った歯の再根管治療と

過去の治療のやり直しくらいです。

とにかく新規のむし歯治療は子供はもちろん大人も本当になくなりました。


その反面多くなったのは、インビザライン・T4kトレーナー・SH療法などの

ワイヤーや装置をつけない矯正治療や咬合治療です。

従来の矯正治療では、抜歯になるケースでも歯を抜かないで矯正治療を

行なっています。

以前は、患者さんの矯正治療の目的が主に見た目を治すことでしたが、

今は、アメリカやヨーロッパ並みに将来の健康のためや生涯の歯の

治療費や全身の健康のために歯の矯正治療を希望されます。

今では、一般の人にも歯周病をはじめ、根の病気、歯の金属、口呼吸

歯ぎしりやくいしばりなどのお口のトラブルと全身の不調や病気との

関係が広く知れ渡るようになったので、健康のために矯正治療を

求める人が増えています。

また、ガンをはじめ糖尿病などの病気を国が医師とともに歯科医師が

かかわる事を推奨しているので、その他の慢性疾患や身体の不調の

予防や治療の補助として、当院を訪れる人が増えています。

むし歯や歯周病の予防や治療を主な仕事にしていた時代が

懐かしいです。


私の街は川崎でも特にむし歯のない街ですが

川崎市自体も政令指定都市の中で虫歯のもっとも少ない都市です。


3歳時 虫歯.jpg


本当に時代は変わりました

2015年4月27日

当院のかかりつけの患者さんには、歯の神経をとって根管治療になる人は

いません。

当院で根管治療をしている患者さんは、基本的に

過去に他院で神経をとって、治りきらずに再治療になった人が、

ほとんどです。

つまり、他院で治せなかった歯を当院で治してほしい、それも保険で

という事で、(インターネット上で云われているように)こちらにすれば、

100%?いや200%位赤字の治療です。

患者さんが来れば来るほど経営は苦しくなる完全社会奉仕の仕事です。

本当に我慢と忍耐の治療です。

「何でそんなお金にならない事をやっているんだ」とよく人から言われますが、

もともとは、他院の患者さんが対象ではありません。

当院のかかりつけの患者さんや将来かかりつけの患者さんに

なってもらえるだろうという患者さんが対象でした。

それが、今では他の歯科医院から紹介や医科の病院からの

紹介の患者さんが増え、他院の患者さんも話しを聞いていると

気の毒になって当院で治療を引き受ける場合も出てきて治療を

引き受けているのが現状です。

患者さんに

「先生しかいないからぜひ治療してほしい」

「先生以外に治せる歯医者はいない」

「ここが最後のつもりで先生にダメと云われればあきらめます」

とか患者さんの切実なお声を聞いてここまで来ました。

中には、手紙まで書いて来られる方もいました。

そんな患者さんたちは、それまではどこでも歯科医院は同じだと

思っていたのに、そうではないとわかって本当に心を入れ替えて

まじめに通院して私に協力してくれます。

健康保険主体の治療なので、回数も治るかどうかも保証はできませんが

皆私を信じて私同様に我慢をして治療に協力してくれます。

そこには、他院で治らなかった歯が、奇跡のように治っていくと

治す私と治される患者さんの心が一体となって特別な治療結果が

生まれているのです。

治療がうまくいく患者さんは、我慢と感謝ができる人です。

いつも協力をありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

長野歯科医院 


2015年4月26日

昨今、タービン(歯を削る器具)などの歯科用器具の使いまわしが

新聞等で大きな波紋を呼んでいます。

そんな中、我々POIC®研究会では、治療器具の消毒・滅菌はもちろんの事

診療室全体を流れる水まるごと、除菌水によって、

細菌数0にまで殺菌する事により安心・安全な環境下での治療を

おこなっています。

つまり、治療中もタービンなどの治療器具やうがいの水・手洗い場に

殺菌水が流れているので、治療そのものが殺菌下で行われているのです。

そのためには、POICエコシステムという院内除菌システムを作り出す機械と

さらに、院内の治療や自宅でのホーム・ケアに使用する

タンパク分解除菌水生成器を使っています。

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この2台の除菌システムをもちいることにより、飛躍的に

治療成績を上げる事ができています。

当院ではうがいする事も殺菌につながっているのです。


そんな除菌水を診療に取り入れて、日夜

安心・安全・そして誠実な医療を求めて診療されている仲間の

研究会がPOIC®研究会です。


くわしくはPOIC®研究会HP http://poic.org/


当日は、日曜日にもかかわざる遠く仙台や南は四国や九州から

同じ志をもつ会員の先生方が集まって、医科歯科の垣根をこえた

講演に耳を傾けていました。

きっと各自が持ち帰って明日からの診療に役立ててくれると

思います。

開業している所は、まったく違いますが全国に同じ気持ちで診療を

行なっている仲間でいると思うと本当にうれしくなります。

また、しばらく会えない先生もいますが、同じ志しを持つ者同士

他の学会や研究会のどこかでまたすぐに会えるので、

勉強や研究を続ける励みになっています。

昨日は世界から,今日は日本中から,同じ思いをもつ先生方と医科歯科の

わくをこえたつながりが生まれた事を実感しました。

本当に時代が変わっていっている事を感じる2日間でした

2015年4月 6日

昨日、歯科材料業者では大手の会社が主催するデンタルショーに行った続報です。

歯科業界も他の業界も同じだと思いますが、その年や時代によって

トレンドがあります。

歯科業界でも過去には、インプラントや審美歯科、ノンメタル、セラミック

審美的な矯正歯科、予防歯科、歯周病関連とその年ごとのテーマが

何となくあって歯科業者は国内外を問わずこぞってそのテーマに

沿った商品を開発・輸入・販売してきました。

その最たるものがインプラントだったのですが、数十年続いたインプラントブームも

マスコミのバッシングやネガティブなテレビ報道や雑誌の影響でで一時大幅に

衰退していきました。

その中で、今ブームが来ているのが私のやっている根管治療の

関連商品です。

と言っても私のように健康保険を主体としたものではなく、自費治療を

主体とした治療向けの商品が増えてきています。

根管治療は、歯を長持ちさせるためには、本当は歯周病治療よりも

ある意味大切な治療なのですが、日本の健康保険制度の

中では、歯科治療の中で最も評価が低くて、

その治療費は先進国の10数分から20数分の1で、後進国からみても

数分の1の評価しかされていません。(診察料やレントゲン代を入れるともっと

低くなります)

具体的に云うと、アメリカや先進国並みに治療をすれば、スタッフや諸経費を引くと

歯科医師の収入はゼロかマイナスの世界です。

良く歯の神経をとった後に、歯の痛みが取れないとか根の先の歯肉が

腫れてきて何度治療しても治らないとか、

抜くしかないと言われたという患者さんがいますが、

日本ではこんな状態で歯科医のほぼ良心で保険の根管治療がおこなわれて

いるのが実情です。

そんな訳で、歯科の中では本来は一番治療が難しくて、

歯を守るためには一番大切な治療が日本では、歯科医にとって

努力しても一番報われない治療なため、一握りの歯科医師しか

興味をもっていませんでした。

その間も日本と違って海外の根管治療は急速に進歩していきました。

私やその一握りの根管治療(歯内療法)の専門医などは、

海外に出かけたり、海外から個人輸入したりして、

世界の最先端の根管治療の器材を取り寄せ、勉強を続けていました。

その間、私と少数の歯科医を除いて多くの先生方は、自腹でそのような事を

する事に限界を感じてほとんどの先生が保険外(自費)の根管治療に

移行していきました。

それが、現在多くみられる米国式歯内療法世界水準の根管治療

いわれるマイクロスコープ・CT・ラバーダムを使った保険が使えない

自費診療の根管治療です。

そんな中、私は保険診療主体を一人?貫いてきたわけですが、

ここ2~3年で、保険外の根管治療の認知度ら急激に上がり、

それに合わせて、今まで根管治療の分野に力をいれるどころかむしろ撤退傾向に

あった歯科材料メーカーも各社一斉に、関連商品の開発や輸入・販売に

力を入れ始めました。

この日もほとんどの主力メーカーに、マイクロスコープ(顕微鏡)が展示され

驚いた事にユニット(治療の椅子)に最初からマイクロスコープが組み込まれている

モデルまで展示していました。

今まで海外でしか手に入らなかった根管治療の材料もかなり日本でも

買えるようになって、やっと私の言い続けた根管治療(歯内療法)の

大切さが歯科医も含めて世間に認知されてきた事を実感しています。

不遇の時代は長かったけれど、根管治療の大変さと大切さが

理解されず、嫌になる事はたくさんありましたが、

ずっと私はこの本をそばにおいて頑張ってきました。

大谷満.jpgのサムネール画像


そして、今では歯をほとんど歯を削る事はなくなって、

麻酔をして歯の神経をとる事(抜髄)は、なくなりました。

当院での根管治療の再治療はないので

歯内療法は文字通りしない療法になりました。(何も{しない}≒神経をとらない

※上記根管治療(歯内療法)や削らない治療の進歩の多くは保険外(自費)治療です
  詳しくは、おかかりの歯科医院にお尋ねください。

私の根管治療
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長野歯科医院 副院長 長野俊彦

長野歯科医院
副院長 長野俊彦
http://www.nagano-shika.jp/

【所属団体】
・日本抗加齢医学会 専門医
・日本健康医療学会(理事)
・日本顎咬合学会認定医
・国際インプラント学会(AIAI)認定医
・ドイツインプラント学会(DGZI)認定医
・国際抗老化再生医療学会       生活習慣病遺伝子診療認定医
・日本口腔インプラント学会
・日本矯正歯科学会
・日本病巣疾患研究会
・日本自律神経免疫治療研究会
・日本成人矯正歯科学会
・日本口腔内科学研究会        口腔漢方相談医
・日本歯科医師会
・神奈川県歯科医師会
・川崎市歯科医師会
・中原区歯科医師会
・日本学校歯科医会

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