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2015年11月 1日

  平素は当医院をご利用いただきありがとうございます。

  平成27年11月より下記のように診療時間を変更いたします。

  ご確認くださいますようお願い申し上げます。


                   記


  平日 午前10:00-12:00  午後2:00-7:00
  
  土曜 午前9:30-12:00    午後2:00-5:00


2015年10月31日

10月に入り、暖かい日と急に冷え込む日があり、

一日の中でも日内変動が激しく、風邪を引いたり体調を悪くされる方が、

増えてきたように感じます。

外出時の服の選択にも迷います。

季節の変わり目は体調に特に注意しましょう。


さて、10月の診療報告ですが、

今月もむし歯で歯を削る事は、ほとんどありませんでした。

もちろん、歯の神経をとる歯は一本もないので、麻酔をかけて神経をとる

抜髄はありませんでした。

歯周病や根の病気や虫歯で歯を抜く人は、一人もいませんでした。

子供達も予防や矯正や定期検診でくるだけで、歯を削る事はありませんでした。

最近は、歯科では治療よりも予防を重視する患者さんが増えています。

むし歯や根の病気、歯周病の治療は減りましたが、お口の健康が

全身の健康や病気に密接に関係しているという事が

世の中に徐々に浸透して、その観点から当院を訪れる患者さんが

増えています。

また、口呼吸や腸内環境に関心を持つ人が増えていて、

矯正治療や咬合治療のニーズも高まっています。

身体の不調や病気が、歯科治療で治る事があることを日々の診療の中で

実感している毎日です。

2015年10月 9日

今日は、昼間の診療を少しお休みして、地元の保健所で

3歳児の歯科健診をしてきました。

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開始早々、大泣きして健診を嫌がる子供が連続しましたが、

その後は比較的穏やかに健診はすすみました。

今日の受診児は、72名。(年々増えています)

私と地元の先生が2人で行いました。

むし歯の子がまったくいない訳ではありませんが、

ほぼ、むし歯の子供はいなくなりました。

むし歯がある子にも原因が特定できるので、治療と予防の道が

開かれれば、ほぼ虫歯にかんしては、わが街はほぼなくなった状態です。

子供のむし歯は、ここ30年でほぼ、壊滅状態になりました。

ただ、歯並びや咬み合わせの問題が深刻です。

健診では、さまざまな理由から顎の発達が悪い子供たちが年々増加しています。

その影響は口の中だけでなく

鼻づまりをおこしたり、口呼吸になって、その結果

脳の発達や全身状態、心の面にまで影響をあたえてきています

今や個人の自覚によって、むし歯は、99%。

ガンは90%は予防が可能な時代です。

あとは、個人や各家庭の対応次第です。

多くの子供や大人もむし歯にもガンにもならないように

こうれからも社会に貢献したいと思っています

2015年9月30日

9月もあっという間に過ぎました。

今月もむし歯で新たに歯を削る事はほとんどありませんでした。

子供のむし歯は、一人だけ治療しました。

ただ、矯正治療の患者さんだったので治療費は矯正費用に含まれるために

無料ですので、保険の請求はしていません。

歯を削るのは、最小限にしているので、麻酔の注射は今月は一回も

使っていません。

私が全身的に診ているガンの患者さんの再発や転移はありませんでした。

保健所の1歳半児健診で、むし歯の子供はいませんでした。

むし歯の患者さんは、ほとんど撲滅状態ですが、

過去に他院で治療した歯の再治療や他院から当院に転院されてくる

患者さんの治療のやり直しは増えています。

新規の患者さんは、歯の治療だけが目的の人はほとんどいなくなりました。

矯正の患者さんも含めて、歯科の問題が患者さんの心身に影響している事に

気付き始めている患者さんが少しづつ増えています。

地元で、むし歯をなくした現在、口から健康に、口から病気の治療を

望む患者さんが確実に増えています。

現在の身体も心の病気の大半が口の退化から来ている事を

実感している人はまだまだいないと思います。

また、最近話題の腸内最近や腸内フローラが、口腔内細菌と連携している事を

知っている人はほとんどいないと思います。

歯科医が、腸内細菌や食事や整体について考えている事に不思議に

思う方もいるとは思いますが、医学は知らない内に進歩しています。

公に話せない事も多いので、ここでは書けない事も多いのですが、

私の患者さんには、できるだけお話ししています。

10月もよろしくお願いします。

2015年9月29日

最近、やたらに多いのが、ガンや認知症を取り上げた健康番組。

そこに出てくる患者さんたちには、すべて共通点があります。

病名は何であれ、共通している事は、歯やj咬み合わせが悪いという事です。

その結果、鼻呼吸障害(口呼吸)となって、酸素の摂取量や質が低下したり、

正しい食べ物を十分に咀嚼できないので、加工食品や添加物、砂糖や

脂肪分の多い食べ物が好きになっていくのです。

その結果、低酸素と低体温と栄養の吸収状態の悪化などが基礎疾患を引き起こして

それがガンや認知症などに発展しているのです。

番組では、そういう話しは一切しないので、

残念ながら、ガンや認知症の患者さんの数は増える一方です。

世の中には、ガンや認知症ばかりでなく、現代医学では治療が難しい

病気が増えています。

その反面、歯科の分野では虫歯も歯周病も口内炎や顎関節症も

ほとんどの病気が極端に減少傾向にあります。

今や子供たちは、むし歯がないのが当たり前で、そればかりか

歯並びや咬みあわせを治す、矯正治療や咬合治療を受けている子が

増えています。

その目的も見た目ばかりでなく、全身の健康のために矯正治療や

咬合治療を受ける人が多くなっています。

特に20代後半から60代の矯正治療の患者さんの目的は、

ガンや認知症も含めた病気の予防と現在の体調不良に対する

改善を期待されている方が大半を占めています。

噛む事は生きる事です。

歯や咬み合わせはとても大事です。

アメリカでは、小さい時から歯を大切にして高校生の頃までに

ほとんどの人が矯正治療をしています。

それは、歯や咬み合わせが健康に影響がある事を社会全体が

認めているからです。

そんな国では、死亡原因の1位はガンではありません。

あの有名なハーバード大学のある教授は、

ガンを克服しつつある、これからはガンは減少する病気であると

言っています。

それが、歯や歯並びを大切にする国からのメッセージです。

ガンが増え続けている日本との大きな違いを感じます。

少しでも多くの人にこの現実を知って欲しいと思います。

テレビや健康雑誌に出る事はなかなかない話しです。

2015年9月28日

川崎市は、神奈川県内で小児の医療費負担、無料化の対象が

小学校2年生までと、県内ワースト1を誇っています。

県内の他の地区や多摩川を渡った所にある大田区は、

中学3年生まで医療費が無料の所が多いのです、

だから、川崎市に患者から集めた嘆願書を送ろうという

FAXが送られてきたのですが、小児科はそれで患者も収入も増えるとは

思いますが、歯科は虫歯を子供たちからほぼ撲滅してしまったので、

医療費が何歳まで出ようが、子供の患者が皆無に近いので、

そんな運動をしても何も変わりません。

それが日本一子供のむし歯がない街の実態です。

次は、日本一ガンのない街と難病のない街に挑戦しています。

むし歯になるのもガンになるのもどちらも個人の好みでなれる街です。

2015年9月24日

今日は、地元の保健所に1歳6か月児の歯科健診に行ってきました。


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私も含めて、歯科医師二人で63名の幼児を診てきました。

結果は、むし歯の子供はまったくいませんでした。

別の日に行われる3歳児健診でも虫歯はほとんどないので、

おそらく私の地元は予防歯科が日本トップクラスで進んで、むし歯自体がほぼ、

撲滅状態になっているようです。

医師としては、自分が担当する科の病気をほぼ、撲滅できたことは

誇りに思います。

今や予防医学の進歩は、めざましいものがあり、むし歯もガンも個人単位の

予防方法はすでにほぼ確立されているので、病気になるのもならないのも

個人次第という事になっています。

健康に大きくかかわっているのが、お口とそこに入ってくる飲み物や

食べ物だという事を多くの人が、感じるようになってきました。

その反面、同じ口が関係している呼吸の問題には、まだ気が付いて

いる人は、少ないのが現状です。

この日も半数以上の子供たちが、鼻がつまっていて、口呼吸に

なっていました。人間は、哺乳類なので、鼻で呼吸する事が

正常な状態です。ところが、口を取り巻く環境が悪いと鼻も悪くなり

鼻づまりがおきて、口呼吸になります。そうなると酸素の取り込みの

質や量が悪くなるので、身体や心に不調をきたすのです。

私は、30年近く子供たちを診続けているので、むし歯は本当に減ったと

実感していますが、硬いものを噛まなくなってお口の退化が進んで

その事が鼻づまりや鼻のトラブルを招いて口呼吸の人が増えて

いる事を危惧しています。

世の中では、ガンの患者さんがすごく増えています。

その反面、むし歯は減り続けています。

先進的な歯科医は、病気の原因がなんであるかを探り、

その予防法を研究しています。

それも少し前までは、むし歯や歯周病などの歯科だけの病気が

対象でしたが、今では歯科と全身疾患や心身の不調に対する研究を

しています。

病気をなくしたり減らす医療もあります。病気になったらそれに対処する医療も

あります。

現代では、どちらの医療も選択する事が出来ます。

私は、直接的には30年、間接的には(歯科医の2代目として)50年近く

患者さんを診ています。

つまり、一人の人が30年から50年後に、お口の中はもちろん

どういった病気になるか、どういった人生を送るのかを見続けて

います。

そんな目で、1歳半の子供たちを診ていると、むし歯は確かになくなりましたが、

次にくる問題点がみえてきます。

ただ、今はまだ、むし歯がなくて良かったと思うだけにしています。


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2015年9月17日

今日は、朝から矯正治療の研修会に出てきました。

歯の矯正治療は、大学の研修医時代を含めると30年近く勉強してきましたが、

30年前に較べると現在では信じられない位のたくさんの種類の矯正法が、

存在します。

私は、運がいい事にその時代、時代で最先端の治療をトップレベルの先生方の

下で勉強する事が出来ました。

そして、私自身も歯並びや咬み合わせが悪かったので、その時代に出会った

新しい矯正法を自分自身に直接行う事によって、それぞれの治療法を

直に体験し、その治療法の長所や短所、限界や体験したものしかわからない

感覚をつかむことができました。

因みに、現在は生涯5回目の矯正法をしています。

歯の矯正治療は、現在すごい勢いで進歩しています。

目的や目標別にいろんな種類の矯正方法を選べるようになりました。

私は、その矯正治療の変遷を歯科医師として、一患者として両方の

目線で見てきました。

患者さんの身にならないとわからない事が、たくさんあります。

これからも患者さんと一緒に、歯並びや咬み合わせの大切さに

ついて学んで行きたいと思います。

2015年9月16日

当院では、お口の中を通して全身の慢性疾患や

心身の不快な症状の改善に取り組んでいます。

どうして、歯科の治療や予防処置で全身の不調や心の不調が治るのか?

関連性が考えられない?信じられない?患者さんが多くいます。

確かに、従来の歯科医院では歯が痛くなったり、歯茎が腫れたり

差し歯がとれたりした時だけ行く所というイメージがあると思いますが、

当院では、ガンの患者さんが再発や転移の防止のために通院されて

いたり、糖尿病の患者さんが糖尿病薬を飲まなくてもいいように通院されています。

矯正治療で、かみ合わせを治したら、何十年来の腰痛がまったくなくたったり、

根管治療や歯周病の治療をして口の中の炎症をなくしたら

アトピーやリウマチ・潰瘍性大腸炎やじんましんの症状が改善したり

まったくでなくなった人はたくさんいます。

私自身も最初は、偶然だと思う事が多かったのですが、現在では

これらの病気と歯科疾患の関連性が世界的に報告されるように

なったので、私は不思議に思わないのですが、患者さんは

何年も何十年も病院に通院しても治らないので、それが歯科治療で

治ってしまう事が理解できないようです。

身体も心も健康の入口は、口であるという事が世の中の多くの人に

わかってもらえる日が来てくれることをひそかに願っています。

2015年8月31日

今年は、5月ごろから猛暑日が続いて患者さんの中にも

身体の調子が少し悪い人が増えています。

特に、私の街にはコンクリートの高層ビルとアスファルトの道路と

各所につけられているエアコンの室外機が発する熱風のせいで、

窓を開けても締めても熱が街中に籠ってしまって、

逃げ場がありません。

私は、個人的には寒いのが嫌いなので、こんな感じでも夏が続いて

欲しいと思うのですが、そろそろ朝晩冷え込む日も出てきて

秋の訪れを感じさせるようになりました。


8月の診療報告ですが、相変わらず子供のむし歯はほとんどいません。

皆無と言っていいと思います。

大人も新規のむし歯は、ほとんどなくて以前の治療した歯の2次カリエスや

Tooth Wearによる歯と歯の間や歯の側面のむし歯が、

極たまにある位で、むし歯で歯を削る事はほとんどなくなりました。

歯の神経を取ったり、歯を抜いたりしないので、麻酔の注射も今月も

一回もしていないと思います。

一般的な歯科治療は、大幅に減ってしまいました。

その代り、ガンの患者さんをはじめ、糖尿病や膠原病・アレルギー疾患

などの患者さんが増えています。

だんだん普通の歯科医院の域を超えてきているのかもしれないと思います。

因みに直接治療するのはあくまでもお口の中だけなのですが、

それでみんなガンの再発や転移がないので、患者さんは喜んでいます。

矯正の患者さんも少しづつ増えていて、治療が始まると長年悩まされてきた

肩こりや頭痛や腰痛他なんでもいいのですが、どこに行っても治らなかった

いろんな心身の悩みがなくなっていくので、こちらの患者さん達も

喜んでいます。

「今までのあの症状が一体なんだったのか?」と聞かれる毎日です。

来月も患者さんとともに歩んでいきますのでよろしくお願いします。

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長野歯科医院 副院長 長野俊彦

長野歯科医院
副院長 長野俊彦
http://www.nagano-shika.jp/

【所属団体】
・日本抗加齢医学会 専門医
・日本健康医療学会(理事)
・日本顎咬合学会認定医
・国際インプラント学会(AIAI)認定医
・ドイツインプラント学会(DGZI)認定医
・国際抗老化再生医療学会       生活習慣病遺伝子診療認定医
・日本口腔インプラント学会
・日本矯正歯科学会
・日本病巣疾患研究会
・日本自律神経免疫治療研究会
・日本成人矯正歯科学会
・日本口腔内科学研究会        口腔漢方相談医
・日本歯科医師会
・神奈川県歯科医師会
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