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2015年7月 6日

今日は、代替・統合療法 日本がんコンベンションの2日目です。

今回この会には、森美智代先生が講演されるというので、

初めて参加しました。

もう21回も行われていて、講師陣も充実しており参加人数も

数百人規模もいて正直驚きました。

2日目は、鍼灸師の森美智代先生が講演されるというので、

参加したかったのですが、矯正のセミナーが先に入っていたので

私自身は参加できず、スタッフに代理で参加してもらいました。


ブログで、何度も書いているのですが、

私と森先生は、人生の途中で二つの同じ経験をしています。

一つは、現代医学では治療が難しいと云われた難病を

断食と玄米・生菜食・少食と云う食事療法を関東と関西で

出会った医師は違いますが、同じ西式健康法の西勝造先生に

直接師事された先生の下で入院し、病気を克服したという事と

二つ目はその後、縁あって鍼灸学校に行って、鍼灸師になった事です。


今では、森先生はすごい有名人で、私は、無名のただの開業医ですが、

過去には同じ経験をした者同志として、

現代医学で治らないガンや慢性疾患や身体と心の不調に

悩まれている人達を何とか助けたいという気持ちで日々の診療を行っています。

今日も森先生のお話しを聞いて、直接お会いして著作に

サインをしてもらったとスタッフからうれしい報告を受けました。

森先生も私もお世話になった先生は、もうこの世にいらっしゃらないので

森美智代先生のご活躍が私の励みになっています。

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2014年7月26日

私が、40年近く前に初めて出会った、断食や玄米菜食や1日1食、青汁と

いった健康法(治療法)ですが、長い間、患者さんはもとより

同業の歯科医師や鍼灸師、マッサージ師や医師などから

白い目で見られてきました。

(つい最近も、とある栄養療法のセミナーで、笑われてしまいました。)


それが、ここ2~3年で本当に、少しずつですが、がんの患者さんやアトピーや

膠原病・慢性疲労症候群などの患者さんを中心に、私の食事療法を

中心とした生活習慣指導(アンチエイジング外来)の患者さんが増えてきました。

また、玄米菜食やベジタリアン食に興味を持つ医師や歯科医師や

医療関係者が増えている事を実感しています。

それでも断食を初めて40年近く、歯科医師になって約30年、

自分の思いとは裏腹に、患者さんは減り続け、それと反比例するように

ガンや原因不明(本当はそうでもないんです)の難病は、増え続け

歯科疾患が関係している心臓病、肺炎、糖尿病、脳卒中も年々増加しています。

どうして、私の話しを聞いてくれないんだといつも思っていましたが、

やっと強い援軍が社会の表舞台に出てきました。

私の話しを聞いてくれる人や信じてくれる人は少ないですが、

この3人の話しを聞いてくれる人は、多いみたいです。


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「食べない人たち(「不食」が人を健康にする)」

この本に出てくる3人のうち2人の方は、私の人生を変えた(助けてくれた)恩人の

2人の先生に関係しています。

このブログにもたびたび登場する森美智代先生は、西式健康法の甲田先生の下で

断食や玄米菜食で難病を克服され、現在、甲田医院のすぐそばで鍼灸院を

されていて、1日青汁1杯の生活を18年続けています。

私も38年位前に、同じ西式健康法を指導されていた東京の渡辺正先生の下で

1週間の断食をしていました。

もう一人の山田鷹夫さんは、不食のきっかけが何と小倉重成先生というのです。

小倉重成先生は、千葉県の木更津で眼科医院を開業されていた眼科医で、

ご自身の病気から現代医学(当時)の限界を感じて東洋医学から食事療法

断食、玄米1日1食、毎日10キロマラソンまたは雨の日は縄跳び5000回と

いう治療法を入院設備をもって眼科以外の難病を受け入れていた伝説の

先生です。

実は、私が今こうして生きていられるのもすべて小倉先生の

おかげなのです。

私が、約40年前、その当時の医学では見放されたのを小倉医院で入院して

断食をしたことによって、難病から救われたのです。

話しが前後しますが、最初に断食をしたのが、小倉先生のところで、

2度目が渡辺先生の所です。

甲田先生とはお会いしていませんが、その40年前から本を通じて甲田先生の

治療法の進化を見続けていました。


40年近く、表に出せない話しでしたが、この本があのベストセラー

「ふくらはぎをもみなさい」を抜いて、アマゾンの家庭療法・医学の

カテゴリーで1位になった事は、そろそろ私自身の断食や不食

その正反対の「大食い」の不思議な話しをしてもいいのかなと

思っています。


この世の中には、医学ではわからない世界がたくさんあります。

この方たちが言っている事は、経験してみないとわからない話しです。

部門別とはいえ、私の生きている間に世間から注目されるとは

本当に驚いています。


信じるか信じないかは別にして、興味がある方は読んでみて下さい。

私の患者さんには、声をかけてくれれば詳しい解説をします。

合わせて森先生の前著もお勧めします。

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2冊ともアマゾンで買えます。


但し、不食や断食を自分一人でやるのは危険なので、やめて下さい。

2014年5月31日

今年に入って5月末の今日まで、私の人生を揺さぶるような数多くの

出会いや再発見がありました。

と、同時に私の大切な二人の人(友人・先輩)との別れがありました。


出会いや再発見については、私が幼少のころから抱いていた単に病気を

治す医師ではなく、病気の根本を探り、病気そのものを撲滅する医療を

したいという考えに賛同してくれる医師や歯科医師・医療従事者・患者さん

業者の方たちとの出会いや出会いを通じて得られた医学に対する

まだ、あまり注目されていない事実の再発見がありました。


こうして私が、いろんな病気の根本療法を研究して、実際さまざまな慢性疾患の

患者さんの日々の診療にあたっていて、特にガンに関しては

一番に力をいれているにも関わらず、2人の大切な人をまさにそのガンで

亡くしてしまいました。


一人は、私の大学時代の先輩、1年前に大腸がんが見つかり手術をして

1年後に再発・転移して、私が知らされたのは、亡くなる1か月前でした。

亡くなるまでの1か月は、毎週のようにお見舞いに行きました。

見舞い当初は、身体の大きな見るからにたくましい先輩が、だいぶ痩せていましたが

行くたびに衰弱していき本当にあっという間に亡くなってしまいました。


もう一人は、鍼灸学校時代の同級生です。

先月、久しぶりに同級生から電話がかかってきて、何か嫌な予感が

したのですが、やはり彼女の訃報をしらせるものでした。

鍼灸学校時代は、明るくて元気なお姉さんといった感じの人でしたが、

5年前に胃がんになって、ずっと調子が良くてもう大丈夫と思った矢先、

昨年頃から調子が悪くなり、食道ガンになってほとんど誰にも知らせずに

亡くなってしましました。


二人とも私よりも1つ年下でした。


私は今、ガンの患者さんの歯科治療や食事指導を含む保健指導を行っています。

患者さんとともにガンと闘っています。

私を信じて私の話しを聞いて実行して下さる患者さんは、

みんな再発もなく元気にすごされています。


私がこんな事をしているのに、二人とも私に何も相談もしてくれずに

逝ってしまった事が、本当に悔やまれます。


私は、ガンは、口や口から入るものが大事(食事・呼吸)で

身体のゆがみを治す事(かみ合わせ・背骨・足)や

心や生活習慣を変えて自分で治すという考えがもっと広まればいいと

思っています。

そのために、勉強や研究をこれからも続けていきます。

亡くなった先輩や同級生のためにも頑張り続けます。


2014年5月20日

私は、40年近く前に西式健康法と出会って、それ以来世界中の健康法や

治療法を研究してきました。

勉強すればするほど、研究すればするほど、なぜか西式健康法

同じようなところにたどり着くということが、わかりました。

今よりもより健康になりたい、アンチエイジングな生き方を望まれる方も

今、体調が悪く現実的に闘病生活を送られている方にも

少しでも多くの方に西式健康法を知っていただいて、できる範囲で

実践していただければと思っています。

そこで、西式健康法、特に西式甲田療法を実践するにあたり

心強い方をご紹介します。


西式健康法の関連商品を扱っている山田健康センター

山田修さんです。

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山田さんのお父様は、難病を甲田先生の西式甲田療法で克服され、

体質改善をされたことをきっかけに、山田さんが甲田医院に勤務され、

甲田先生から直々に西式健康法を伝授されました。

30年前に、山田健康センターを開設され、西式健康法を実践される方へ

関連器具や健康食品の販売、健康相談と物心両面のサポートをされています。

通販もされているので、私も以前お世話になりました。

今回は、直接お会いできて、お父様の病気の事や甲田先生の想い出を

聞かせていただき、私も30数年前に西式健康法で命拾いをして、今では

歯科医師・鍼灸師として、ガンをはじめ全身の病気をもった患者さんを

診ている事をお話しし、これからもご支援、ご指導をお願いしました。


以下のURLで山田健康センターにアクセスして下さい。


  http://yamada-kenko-center.com/

2014年5月19日

今回の大阪行きでは、私の診療の支えとなってくださっている先生方や

医療関係者とお会いしてきました。

しばらく、この話しですばらしい方々を紹介したいと思いますので、

健康を気にする方や原因不明の病気でお悩みの方は、歯科に限らず参考に

していただければと思います。


さて、前回からの続きですが、森美智代先生の治療院を後にして

そこから数十メートル先の故 甲田光雄先生の診療所を見てきました。


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下の写真の病院の建物の手前のコンクリートで整地してある空き地のような

ところが、甲田医院の専用菜園になっていて、そこで育てられた無農薬野菜を

入院患者さんの生菜食用に、使っていたそうです。

今でこそ、断食や玄米菜食・青汁・生菜食・1日2食や1日1食などが、

女性のファッション誌に載るような時代がきましたが、甲田先生が始められた

昭和30年代は、西洋医学一辺倒でどんだけ逆風が吹いていたか想像を

絶する世界だったと思います。

しかし、西に甲田光雄先生と森美智代先生・東に渡辺正先生と私が

それぞれの不治の病という難病に、立ち向かって下さる先生を

得たことが、今日まで生きてこれてこうして、患者だった私たちが

今度は患者さんの治療にあたっているという事は、本当に感慨深い事だと

思います。

渡辺正先生・甲田光雄先生本当にありがとうございました。

2014年5月18日

先週末は、日本アンチエイジング歯科学会 学術大会参加するために

大阪に行きました。

そこで、私の診療を支えて、ご指導下さっている先生方に、

久しぶりにお会いしてきました。

また、私の命の恩人である 故 甲田光雄先生の病院跡地も見てきました。

甲田先生は数年前に他界され、ついにお会いすることができませんでしたが、

先生が書かれた書籍は、いつも私を勇気づけて私の難病の治療に

なくてはならないものでした。

その地に甲田先生の意志をつがれた、やはり私と同じように難病を

西式甲田療法で克服された 鍼灸師 森美智代先生が開業されています。

久しぶりに森先生とお会いして、先生の治療を受けて、西式体操の再指導を

受けてきました。

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病気を治したり、健康を増進するには、いろいろな方法があります。

甲田先生の実践されてきた西式甲田療法、

その後継者の森美智代先生の存在が、治療家としての私を

いつも心の中で支えてくれています。

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つづく


2014年3月14日

最近、「食育」という言葉を良く耳にするようになりました。

文部科学省によれば、子どもたちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を

身に付けることができるよう、学校においても積極的に食育に取り組んでいくことが

重要という事になっています。

それでは、食に関する正しい知識とは何でしょう?望ましい食習慣で何でしょう?

具体的に定義されていません。


日本で初めて「食育」を提唱者した人は、明治時代の軍医・医師・薬剤師の

石塚 左玄(いしづか さげん、(1851年 - 1909年)です。

玄米・食養の元祖で、食養会をつくり普及活動を行った人です。

つまり玄米(主に菜食)による食養が、食育の原点だったのです。

その石塚左玄に、直接診てもらい病弱な体を治したのが

現在の日本歯科大学の前身、

日本歯科医学専門学校の創立者「中原市五郎」でした。

中原市五郎は、生来病弱でした。いろいろな医者にかかっても治らず、

多くの病に侵されました。

そんな時に、石塚左玄の玄米菜食の食養生に出会って、命拾いをした

中原市五郎は、のちに

歯科医師の職務について、歯科医は食物に関する知識を習得して、自身それを

実践し、これを広く社会に知らしめ、ここの人々を指導する義務がある。と述べています。


私は、やはり小さい頃から病弱で、たくさんの病気をしてきました。

高校時代、病気の悪化でほとんど学校に行くことができずに、入退院を

繰り返し、ついには現代医療から見放されました。

それを救ってくれたのが、正に石塚左玄のお弟子さんの先生方でした。

(最近知った事ですが石塚左玄の弟子の系譜に載っている先生がたでした)

私が、玄米菜食の食養に出会ったのが、約40年前です。

中原市五郎は、そのはるか以前100年以上前に、食育の原点に

歯科医として出会って、私と同じように命拾いをしているのですから

私が、歯科医師として食事療法を行っている事は、偶然ではなかったのでは

ないかと思います。

2014年2月21日

インターネットで、いろいろと検索していたら、私が36年位前にお世話になった

森下敬一先生の講演会の案内が出ていたのでご紹介します。

森下先生は、東京医大出身の医師で今から44年も前に、現代医学とは

異なる玄米菜食を主体とした独自の酵素を用いた食事療法で、

現代医学で治療の難しいガンをはじめとした難病に取り組む

「御茶ノ水クリニック」開院されて、現在に至っています。

私も高校生の頃、現代医療から見放されて、「御茶ノ水クリニック」で

森下先生の診察を受けたことを今でも鮮明に覚えています。


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私の命を救って下さった先生方に共通することは、今から40年以上前から

現代医療で治せない難病に玄米菜食などの食事療法や運動療法で

薬の投与や手術をしないで治療されていた事です。


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この本は、今から30年前に書かれた森下先生の著書です。

その頃は、世間からほとんど相手にされなかったと思うのですが、

今では日本を代表する乳がんの専門医の南雲吉則先生が

「乳がんの原因は乳製品」とはっきりおっしゃっておられるので、

森下先生がいかに先見の明があったかがわかると思います。


そして、患者だった私が今では、ガンをはじめ難病の患者さんを

診ているという事は、本当に感無量です。
お時間のある方、ご興味のある方はぜひ参加されることを

お奨めします。

2014年2月18日

アンチエイジング外来で、患者さんとお話しをしていると、

「先生はどんな食事をされているのですか?」と聞かれることがあります。

そんな時私の答えは「基本的には玄米菜食の一日一食です」と

答えます。

そうすると患者さんは、すかさず「南雲先生と同じですねと」とまるで私が彼の健康法を

真似しているかのように言われることがあります。

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本当にマスコミの力はすごいと感じます。
今や南雲先生はアンチエイジング界のヒーローです。

ただ、南雲先生が今のような生活を始められたのは、ここ10年位の
事で、それまでは普通の生活を送っていました。

一方、私は今から40年近く前に、難病のため当時千葉県の木更津市で、

眼科医院を開いていた小倉重成先生の元、

断食と玄米菜食一日一食の少食生活で、一日10キロ走るという

入院生活を送っていました。

今から40年近く前は、玄米を誰もみたことがないし、一日一食や断食で

10キロ走れはとても一般の人に受け入れられるものではなかったと

思います。それが似たような事を言って今では

本が飛ぶように売れて、講演依頼が殺到し、患者も増えて世の中に

受け入れられるようになったのですから、世の中変われば変わるものです。

そーいえば、駅ビルにあるおにぎり屋さんの玄米おにぎりは、いつも

白米のおにぎりより早いうちに売り切れています。

今出回っているほとんどの健康法のルーツは実は私が40年前位であったもの
から得ていることがほとんどです。
その理論は100年も前にわかっていた事です。

私は出会うのが、40年早かったようです。

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ところで、日本初の「バストクリニック」の開設者であり、乳がんの専門家でもある
南雲先生が、テレビで「乳がんの原因は?」と聞かれた時に
はっきり「乳製品と肉の脂肪です。」と答えられていたので、
乳がんの患者さんや予防を考えている方は
牛乳・ヨーグルト・チーズ・バターなどの乳製品やお肉を食べなければ、
乳がんは怖いものでは、ないということだと思わ
れます

恩人/私を救ってくれた先生方
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副院長 歯学博士 長野俊彦

長野歯科医院
副院長 歯学博士 長野俊彦
http://www.nagano-shika.jp/
歯科医師
鍼灸師
あん摩マッサージ指圧師
日本抗加齢医学会 専門医
日本健康医療学会 理事・認定医
CSソックスアドバイザー

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