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2015年7月29日

  いつもブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

  8月の矯正無料相談日が決まりました。

  矯正相談の他、健康相談も承ります。

  カラダの不調や不定愁訴などでお悩みの方など、

  歯科医師であり、鍼灸あんまマッサージ師の資格を併せ持ち

  日本抗加齢医学会専門医の副院長がお話しをお聴き致します。

  完全予約制になりますので、お電話にてご予約の上

  ご来院くださませ。


  ★8月の矯正無料相談日

    8月 9日(日)・16日(日

    10時~3時まで


   長野歯科医院 044-722-6430

2015年7月24日

先日も夕食に木月キッチンに行きました。


まずは、期間限定の黄色のパブリカの豆乳スープです。


パブリカの豆乳スープ.jpg


まろやかな豆乳スープとパブリカの風味と甘さがマッチして

パブリカが好きな人にはたまらないいつまでも飲んでいたいおいしさでした。

メインの定食は、べジちらし寿司にしました。

暑い夏には、もってこいのさっぱりしお味でいくらでも食べれそうな

気がします。

アメリカのニューヨークでもにぎり寿司を玄米にしている所があるらしくて、

以外と寿司めしとは相性がいいです。

木月キッチンでは、私の一押しのメニューです。

ベジちらし寿司 セット .jpg


最近、いろんなところで食育という言葉が使われています。

食育という言葉を日本で初めて使ったのは

医師で薬剤監でもあった石塚左玄です。

その一番弟子の一人が歯科医師の中原市五郎です。

中原市五郎は、現在の日本歯科大学の創始者です。

彼らは今から100年も前に、玄米菜食を基本とした食事を

世の中に広める活動をしていました

当時は、国の有力者たちもそれに賛同していました。

当たり前の事ですが、食事は口から入ります。

食育を患者さんや子供たちに伝える事も歯科医の仕事だと

私は思っています。

私が始めた40年前は、玄米菜食を知る人はほとんどいませんでした。

こういう飲食店もほとんどありませんでした。

お客さんは、私も含めて難病の方とそのご家族や関係者ばかりでした。

今では、東横線沿線には一駅ごとにあります。

その数は少しづつですが増えています。

お客さんも病気の人よりも健康的な生活を志向する人たちが

大勢来ています。

玄米菜食などの食事を見直す人達は日本全体では、

まだまだ少数派ですが、医学が発達しても病気や体調不良を

訴える人が増え続けている今、石塚左玄や中原市五郎の食育が

見直される時代がきているのかもしれません

2015年7月23日

日本国民の二人に一人がガンになり、3人に1人がガンで死ぬ。

と、しょっちゅうテレビやいろんな処からやっています。

確かに、40代から50代では、普段付き合いのない昔の友人や

知人がガンで亡くなったという話しは、少しずつ増えてきます。

患者さんの中にもガンになる人が、昨年までは少しずつ増えてきました。

ところが、私の普段から付き合いのある友人・知人や親せきの中で

ガンになったという話しはほとんどありません。

ガンの原因は、免疫学の世界的な権威の安保徹 新潟大名誉教授

よれば、「低酸素と低体温」と云われています。

そのうち、低酸素は口呼吸によっておこります

人間は哺乳動物なので、鼻呼吸でなければいけません。

ところが、今やほとんどの人が口呼吸なので、

血中や細胞内の慢性的な酸素不足が続いています。

というと、「あたしは、昼間は口を閉じて鼻で呼吸しています。」

という方がいます。

それでもよくよく聞いてみると、無意識のうちや寝ている間に

口呼吸になっている人が多いのです。

耳鼻科咽喉科の先生もこれを「かくれ鼻づまり」と言っています。

歯並びや咬み合わせが悪くて、口呼吸の人が増えている現在、

ガンの患者さんが増え続けるの当たり前なのかもしれません


むし歯の原因が砂糖や甘いものだという事は

知らない人はいないでしょう。

それでは、ガンの原因はというと何でしょうか?

現在、原因のわかっているガンはいくつかありますが、

ほとんどのガンの原因は現代医学では残念ながらわかっていません。

ただ、東洋医学や代替医療の医師や歯科医師の間では、

ガンが好む食べ物・飲み物はわかっています。

テレビでも有名な東洋医学の専門医師 日本薬科大学学長の

丁宗鐵 医学博士は、それは糖分だと言っています。

糖分の多い甘いお菓子や飲み物、果物を摂る事は、ガンにエサを

やっているようなものだとおっしゃっています

むし歯とガンの原因lは同じなんですね

確かに、私と同じ予防歯科の専門家にはガンになる人は聞いたことが

ありません。

また、ガンの患者さんで虫歯になった事がない人は見たことはありません。

ガンの患者さんは、歯や歯並びや咬み合わせが悪い人が

多いのです。

今やむし歯をほぼ撲滅したので、次はガンの撲滅が私たちの仕事に

なるかもしれません

2015年7月19日

私は本が大好きです。

と云うよりも本がないといられない位、小さい時から本を読んでいました。

本の中でもとりわけ家庭の医学書という一般の人向けに

書かれた本が好きです。

本格的な医学の専門書は、医師や歯科医師・薬剤師や研究者が

書いたものなので、専門書としての魅力や価値はあるのですが、

その反面、実際の臨床(患者さんに対して)では、そのとおりに

いかないことも多くて、学術書では書けない専門家の意見や治療法を

学ぶには一般の人向けに書かれた家庭の医学書のような本が

大変貴重です。

増加の一途をたどるガンや歯科関連の本もすごく多くなりました。

ガン関連の本.jpg

歯科と鼻の本.jpg


ガンや難病も含めて病気や心や身体の体調不良に悩む人は

年々増えています。

私は、40年前に難病のために、当時の現代医学から見放されて

親から治らないとあきらめられました。

その病気を治す方法を見つけたのが、この家庭の医学でした。

それから40年、私は時間があるといろんな街でいろんな本屋さんで

家庭の医学のコーナーに行っています。

世の中には、まだまだ専門家や一般の人には、知られていない

治療法や予防法がたくさんあります。

病気や体調不良で悩む方や心配な方は、

本屋さんの家庭の医学のコーナーに足を運んでみませんか?


ただ、注意してほしい事は、本に限らずインターネットの医学的な

情報は必ずしも個人個人に当てはまらないという事と

本の著者や出版社のどういう意図で出しているかを

考えないとあまり良い結果が得られないかもしれません。

私は、この本に出会って今もこうして生きています。

出会っていなければ、今こうして生きている事はなかったと思います。

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あれから30数年の時を経て、私の後に続く人たちが世の中に出てきました。


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今年は続編も出ています。


食べない人たち ビヨンド.jpg


森美智代先生は、甲田光雄先生の下で「脊髄小脳変性症」いう難病を

完治しています。

山田鷹夫さんは、小倉重成先生の本を読んで「不食」を実行されたそうです。

世の中には、医学や科学では、計り知れない事がたくさんあります。


私は、そういう事に出会いながら生きてきました。

皆さんにも健康のために役立つ素敵な本との出会いがある事を

願っています。

2015年7月14日

認知症の患者さんが増えているそうです

30代の若い世代でも認知症になる人が、出てきていると

いうのですから大変な世の中になったと思います。

認知症にもいろいろな種類があるので、一概には言えませんが、

認知症の患者さんは、歯や歯並び・かみ合わせが悪い人が多い事が

わかっています。

それには、歯の本数が少ないと認知症率が上昇するという

一般的に良く言われることから歯と認知症は密接な関係がある事が

わかってきました。

ただ、逆に認知症になった人や予備軍の人が、歯科医院を訪れて

むし歯や歯周病や歯の根の病気、歯科用金属、顎関節症や

口呼吸・食事内容や腸内環境を調べることは、ほとんど

ないのが現状です。

認知症と歯や食生活・運動・睡眠との関係を信じない人がほとんどですから

現実に、歯科医院を訪れる人は少ないと思います。

歯科から遠ざかれば遠ざかるほど、認知症がなくなる日も

遠くなっています。

因みに当院にかかりつけでこちらの指示通りに

定期的に歯をきちんと管理している患者さんは、認知症になる方は

過去には一人もいませんでした

皆、80歳代でも92歳(現在の当院最高齢)の方でも

一人で住まわれて、当院に予約をとって一人で来院されます。

中には、遠方から2時間位かけて通院される方もいます。、

みなさん異口同音に

こうして元気にいられるのも先生に歯をみてもらっているから

本当に歯は大切ですね

風邪一つめったにひかない

とおっしゃっています。

がんもそうですが、認知症も口の中を徹底的に調べて、

歯と歯並びや咬みあわせを治して口腔内細菌と腸内細菌の

バランスをとって、身体のゆがみを整えて

食事、運動、休養(睡眠)の質を高める事が一番重要だと

思います。

2015年7月13日

任天堂の岩田聡社長が胆管腫瘍のため亡くなりました。

私と同じ年でした。

歯科医師過剰時代の真っただ中にいて、世の中では負け組と

呼ばれる歯科医師の対極にいる超一流企業の社長の早すぎる死でした。


ただ、私としては納得がいきません。

今や医学は進歩して、ガンは100%でないにせよ

ほぼ予防が可能な時代です。

米国では、ガンは克服しつつある病気とされていて、お金持ちや

知識人の間では、がんにならないような医療サポートを

受けています。

日本は、健康保険制度の中ではそういった医療は受けられませんが、

ガンを予防する医療を行っている医療機関は、保険外の自由診療ですが

年々増えています。

当院もガンの患者さんのサポートをしています。

私の所属する日本抗加齢医学会や日本健康医療学会や日本統合医学会

日本綜合医学会、自律神経免疫療法研究会、日本病巣疾患研究会などでは、

ガンになった人の話しはほとんど聞いた事がありません。

その代り、75歳以上の先生方が皆お元気で、5年後10年後の

学会の計画を語り合っています。

私の身内や親戚でもガンになるのは、早くて80歳以上で50代で

ガンになったという話しは聞いたことがありません。

なぜ、ガンで早く亡くなる人がいるのか?本当に不思議で残念でなりません。


ともかく、学生時代以来ゲームをする事はなくなりましたが、

岩田社長には、同年代で同じ時期にテレビゲームという心の安らぎを

与えてくれたことに感謝しています。

ご冥福をお祈りします。

ガンを遠ざける食事


ループ なめこあんかけ篤豆腐ランチ.jpg

2015年7月10日

私の家での食事は、玄米菜食です。

小魚や小エビは食べますが、家ではお肉や魚は食べません。

そのかわり、いろいろな付き合いで週に1~2回は外食になるので、

その時は、気分によってお肉でもお魚でもなんでも食べます。

家では、健康の元になる身体にやさしい食事にして、

外では皆と楽しむ食事をとって、心と身体のバランスをとるように

しています。

我が家のある日の夕食です。

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玄米ごはん(酵素玄米)に黒ゴマをたっぷりかけて、

自家製か無添加で生の味噌を使った具だくさん味噌汁、

野菜はできるだけ生かさっと蒸すかゆでるだけの簡単調理、

タンパク源は、豆腐か納豆や豆類です。

海藻・キノコ類はかかしません。


私の患者さんの中にも玄米食や雑穀食に変えて、体調が良くなったり

自然とダイエットができたり、便秘が解消されてお肌の調子が

良くなる人が増えています。
現在、最先端の医学では白米や肉や乳製品などの摂り過ぎに

警告を発しています。

普段食べる食事を少し見直してみませんか?

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著者の順天堂大学医学部教授の白澤先生は、

抗加齢医学(通称アンチエイジング)の第一人者です。

私たち、歯科医師や医師・薬剤師は百年も前からこの事を

訴えてきましたが、やっと科学としての医学が証明してくれました。

白米・白パン・砂糖は、できるだけ控えてみませんか?。

2015年7月 8日

ガンになる人が増えています。

難病や原因不明の病気になる人が増えています。

頭痛、首のこり、肩こり、便秘、生理痛、腰痛、うつ、冷え性など

心や身体の不調を持つ人は増えています。


その反面、積極的に病気にならないように健康的な生活に

関心を持つ人も増えています。

そんな人達の中でひそかなブームになっているのが、

当院で推奨する精製されていない穀物と野菜や海草・きのこなどを

中心とした食事ができるカフェやレストランです。

自分で作るのは大変だし、玄米を上手に炊けるか自信が

ない人もこういう店なら気軽に食べられると思います。

玄米ごはんと味噌汁・厚揚げのキノコあんかけ・惣菜数種の夕食です

ループ 厚揚げキノコあんかけ夕食.jpg


健康の基本は、

食事

運動

休養(睡眠)

と云われています。

玄米菜食で病気をすべて防ぐわけではありませんが、

たまには、肉や乳製品・卵などの動物性食品を一切使っていない

食事はいかがですか?。

ちなみに、このカフェの常連さんには、意外にお肉大好きな人が

多いそうです。

なんでも、体調を整えるために来ているらしいのです。

面白い世の中ですね。

2015年7月 6日

今日は、代替・統合療法 日本がんコンベンションの2日目です。

今回この会には、森美智代先生が講演されるというので、

初めて参加しました。

もう21回も行われていて、講師陣も充実しており参加人数も

数百人規模もいて正直驚きました。

2日目は、鍼灸師の森美智代先生が講演されるというので、

参加したかったのですが、矯正のセミナーが先に入っていたので

私自身は参加できず、スタッフに代理で参加してもらいました。


ブログで、何度も書いているのですが、

私と森先生は、人生の途中で二つの同じ経験をしています。

一つは、現代医学では治療が難しいと云われた難病を

断食と玄米・生菜食・少食と云う食事療法を関東と関西で

出会った医師は違いますが、同じ西式健康法の西勝造先生に

直接師事された先生の下で入院し、病気を克服したという事と

二つ目はその後、縁あって鍼灸学校に行って、鍼灸師になった事です。


今では、森先生はすごい有名人で、私は、無名のただの開業医ですが、

過去には同じ経験をした者同志として、

現代医学で治らないガンや慢性疾患や身体と心の不調に

悩まれている人達を何とか助けたいという気持ちで日々の診療を行っています。

今日も森先生のお話しを聞いて、直接お会いして著作に

サインをしてもらったとスタッフからうれしい報告を受けました。

森先生も私もお世話になった先生は、もうこの世にいらっしゃらないので

森美智代先生のご活躍が私の励みになっています。

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歯科医師はアメリカでは、高収入で地位も名誉もある、大人から子供まで

憧れの仕事のナンバー1だそうです。(アメリカ帰りの歯科医師が言っていました)

一方日本では、低収入で将来性がなく、地位も名誉も低くなる一方となり、

ワーキングプア」と云われ、歯科医の親が絶対なって欲しくない職業が歯科医です。

歯科大学も国公立以外は定員割れの所が多く、公立の歯学部では閉鎖(消滅)した

歯学部もあり、今では授業料6年間全額無料や専門学校並みの授業料の

奨学金制度を設けて優秀な学生に来てもらおうとしています。

ある統計によれば、平均月収のランキングでは、薬剤師にも抜かされて

しまいました。


日米のこの差は、ここ30~40年の間に広がりました。

40年前には、日本でも歯科医は大変人気のある職業で、親が歯科医師では

ない子供が歯学部に殺到して、歯科医師の子弟が歯学部に

行けない?つjまり、親の跡を継げないケースが増えました。。

昔は、歯科は日本でもアメリカのように高収入で社会的な地位も高く

憧れの職業だったのです。

それが、今では歯科医の子供が歯科医になりたいというと歯科医の親が

泣いて止めているという話しを良く聞きます。

国や社会が歯科医師を認めなくなった事によって、このような状況になっって

40年、結果はアメリカはガンが減少傾向にあり、寝たきりの高齢者の

問題等は日本ほどひどくありません。

翻って、歯科医の評価が低い日本は、ガンの増加が止まらずに

今や2人に1人はガンになり、3人に1人はガンで死ぬと

連日テレビでやっています。

高齢者の痴呆症や介護問題は、深刻な問題で、その背景にあるのは

がん、心臓病、肺炎、脳卒中、糖尿病、動脈硬化などの疾患で

その他にアレルギー疾患や膠原病などの自己免疫疾患、

原因不明の難病も急増しています。

これらのほとんどに歯科の問題が関与している事は、医学的に

証明されつつありますが、その事に触れられる事はほとんどありません。

もし、ガンやアレルギー疾患などの現代増加している慢性疾患の

治療に歯科治療や歯並びやかみ合わせの治療をして、

口呼吸による弊害や全身のゆがみによる血行不良や歯周病菌や

口腔内の細菌叢をコントロールすれば、ほとんどの慢性疾患や

身体や心の不調の半分以上は改善すると思います。

高校生までに、ほとんどの子供が歯の矯正をするアメリカ

ガンが減少し、死亡原因の1位ではないアメリカ

日本食や日本の文化にあこがれる人が増加しているアメリカ

アメリカは日本に学んで、ガンを減らし

日本はアメリカの真似をしてガンを増やしています。

日本人もアメリカに学んで、歯や歯並び・かみ合わせを大事にして、

ガンを減らしてみませんか?

2015年7月 4日

代替療法や西洋医学と代替療法を統合した統合医療を用いて

ガンの治療や予防を考える集まりに行ってきました。


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当院でも長い間、ガンの患者さんの歯科治療や東洋医学・食事療法

整体その他の手法を使った保健指導を行ってきました。

本日、このコンベンションで講演される先生方は、私がもう何年も

著作された本や学会や研究会等で勉強させていただいている

それぞれの分野を代表する方たちです。

これだけのメンバーが一堂に会する事はめったにないので、最新の

お話しが聞けるのではないかと出かけてきました。

ガンコンベンション20150704.jpg

講演者の先生を一部ご紹介します。


帯津良一先生     日本ホリスティック医学協会会長

白澤卓司先生     順天堂大学医学部大学院教授 
              アンチエイジング(抗加齢)医学の第一人者

藤田紘一郎先生    東京医科歯科大学名誉教授
              腸の研究の第一人者

宮島賢也先生 湯島清水坂クリニック院長
              薬を使わない精神科医・自律神経免疫療法研究会

ここに挙げたのは、医師で西洋医学を基礎としながらそれぞれ、

既存の代替医療や自ら新しい医療を研究・実践されている先生方です。

私は、代替療法に出会って40年になりますが、その間に

こういった既存の日本ではごく当たり前の西洋医学の医師とは違う

代替医療や統合医療の医師から直接またはこうして間接的に

学んできました。


当日、会場内は何百人の人でほぼ満席でしたが、医療関係者と思しき人は

少なくて、ほとんどが一般の方々でした。

おそらくガンで闘病中やそのご家族や関係者が多かったのだろうと

思います。

その人たちに、今日の話しが少しでもガンの治療の助けになってくれれば、

と思いました。

そして、残念なことは、ガンに限らずこうした代替療法を用いた統合医療の

集まりやセミナーには歯科からのお声はかかりません。

ガンの患者さんのほぼ99%は、歯や歯並びや咬み合わせのといった

お口の中に問題をかかえています

その事が、栄養不足・免疫異常・身体のゆがみによる血行不良・

全身の酸素不足を招いています。

その事に、これだけ有名な先生や当のガンの患者さんで

気付いている人はまったくいません。

大学病院や総合病院に受付やスタッフの人達が言っていた

来院される患者さんのほとんどの人が歯が悪い

という事実をいつの日か世の中の多くの人が気が付く時がくるのでしょうか?

歯や歯並びに子供の時から日本の何倍も気にする

アメリカでは増加するガンの発生を古くからの日本の食事を

手本にして、減少させてきました

日本は、戦後食事を欧米化させて、歯並びや咬みあわせを悪くして

歯に気を使わずに、今のガンが増加する社会をつくってきました。

食べ物も空気(酸素)も人にはなくてはなりません。その通り道の

入口である口とそこにはえている歯を無視して健康や病気は

語れません。

答えはもう出ているのですが、そこにだれも気付きません。

私にできる事は、このブログを読んでくれる方や

自分の患者さんをガンの再発や転移を防止するためにその事を

伝え続けるだけです。

          

2015年7月 2日

私は、現在歯科の学会や研究会や勉強会から医科の学会や

医科歯科連携の学会に、少しずつ移っています。

地元では、むし歯がなくなり、過去の病気になっており、

歯周病もそのものは、保険外で少しの費用と患者さんの生活習慣の

見直しで以前ほど重症化する人はいません。

当院では、口内炎も顎関節症も患者さん本人に治す気があれば、

もはや難しい歯科の病気はありません。

しいてあげるのであれば、他院で過去に治療した根管治療の再治療だけです。

そこで、歯科の分野で学ぶことが年々少なっている一方で、

大変な問題になっているのが、歯や口や歯並びや咬み合わせの問題と

全身疾患や病気の予備軍である身体や心の不調をもつ患者さんの

急増です。

現在の日本は、子供のむし歯はほぼ皆無になりましたが、

歯並びや咬み合わせの悪い子供が増えて、口呼吸によって全身や脳に

酸素が正しくいきわたらなくなったり、全身の身体のゆがみから

心と身体の不調を訴えるケースが増えています。

その子供たちは、歯科には行かずに、頭痛があれば脳神経外科に

お腹が痛ければ小児科に、関節が痛ければ整形外科に、鼻がつまれば

耳鼻咽喉科にといろんな科を受診するのですが、どこでも異常なしと云われたり

痛みどめやいろんな薬をもらってきても症状は一向に改善しない子が

たくさんいます。

それでも重傷でなければ、苦しんだり、悩んだりしながら、最後はあきらめて

自分はこういう身体なんだから無理をしないで生きていこうと自分を

おさえて、病気や症状とつきあいながら、大人になっていきます。

10代、20代はそれでも何とかやっていける場合もありますが、

30代後半や40代になると、その不調がだんだんひどくなったり、

他の身体の部位や心の面にまで、問題が生じてきます。

そこに、食生活の乱れや自分をとりまく環境因子も加わって

単なる不調が、病気にまで発展していきます。

そこで、現代医学を受ける事になって、手術したり、薬を飲み続ける

生活がスタートします。それからは良くなったり、悪くなったり、

病気と不調をかかえながらの人生です。

それが、現在の状況です。

そんなことをしているうちに、国民の医療費は39兆円をこえて今や

40兆円にせまっていて、医療や介護費用は破たんの方向にすすんで

いると言われています。

そこで病気や体調不良を前提とする世の中から個人が自分の健康を守る

または自分の健康の責任をもつ世の中への転換が求められています。


体調不良や病気の原因は、その患者さんの心と身体が知っています。

その原因を突き止めて、原因そのものを治してしまえば、

不調も病気も勝手に治っていきます。

これが、未来の医療です。

私が、所属している学会や研究会ではその未来の医療を研究しています。

日本健康医療学会

日本抗加齢医学会

日本顎咬合学会

日本病巣疾患研究会

日本綜合医学会

日本自律神経免疫研究会

POIC研究会

SH療法勉強会


他にもいろんな所でいろんな先生と交流をもって

病の本質を見抜く治療や予防に力をいれています。

少しでも多くの人を歯とお口と足を診て食事と呼吸と身体のゆがみをなおして、

健康に導きたいと思っています。

相談だけでも結構です。

ご連絡下さい。

044-722-6430

2015年7月 1日

西洋医学はは年々進歩しています。

進歩しているという事になっているのですが、なぜかガンを始め

いろいろな難病は増加の一途です。

指定難病数は、少し前まで60位だったのが、今年の1月に110になり、

今年の7月には300を超えました。

ガンも元々、死亡原因の3位以下だったのに、

今や堂々の不動の1位です。

私が子供の頃には、身近でガンになったり、死んだ人は一人も

いませんでした。

子供だったので本当の事は知らされなかったのかもしれませんが、

ガンは高齢者が人生最後にかかる病気でした。

それが、今では2人に1人はガンになり、3人に1人はガンで死ぬと

云われています。

少し冷静に考えてみると、少し前までは、ガンも心臓病も脳卒中も

3大成人病と云われていました。

それが、今では成人以外にもそれらの病気にかかる人が

増えたので、成人病→生活習慣病に変わりました。


つまり、ガンは病気と云うよりも生活習慣やその人の心の在り方の

不調和が起こした身体の反応ともいえると思います。

生活習慣や心の不調和という点では、

むし歯や歯周病や顎関節症のような歯科が扱う病気の

延長線上にあるのがガンやその他の病気だと思われます。

もちろん例外はありますが、人間の遺伝子情報がすべて解析された今、

ガンの予防方法は、抗加齢医学や東洋医学・予防医学・統合医療の世界では

すでにほぼ確立しています。

日本では残念ながら多くの人がその事を知らないので、若い10代や

20代でもガンになる人が増加しています。

50歳以下でガンになる事は本当の遺伝子が原因の場合を除いて

そうそうなるものではありません。


人を悩ませる病気や身体や心の不調には、必ず原因があります。

病気の原因わかれば、対処の方法も考えられます。

その原因を患者さん個別に探るのが東洋医学やアーユルヴェーダなどの

何千年の歴史を誇る医学です。


私が、歯科医師でありながら鍼灸師・あん摩マッサージ師・整体師

食事指導・ヨガなどをしているのはそのためです。


西洋医学とこれらの歴史のある世界中の医学を統合すれば

今の病気の数はずっと少なくなると思います


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副院長 歯学博士 長野俊彦

長野歯科医院
副院長 歯学博士 長野俊彦
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日本健康医療学会 理事・認定医
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