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2015年2月28日

今年も早いもので2か月が過ぎてしまいました。

今年に入っても当院では、子供のむし歯はほとんどありません。

大人も歯がしみると言って来られる方はいますが、

いわゆる甘いものが原因の一般的なむし歯ではなく、

かみ合わせや歯並びが原因で、そこに生活習慣やストレスなどが

加わって歯が欠けたりすり減ったりして生じる

知覚過敏や歯が欠けた所からむし歯が2次的にできる

Tooth Wearと呼ばれるものばかりになってきました。

一般的なむし歯は、奥歯のかみ合う部分(表から見える歯の溝のある所)や

上の前歯の歯と歯の間にできますが、

Tooth Wearは、歯と歯茎の境目や奥歯の歯と歯の間にできます。

歯と歯茎の境目が欠けるとそれとともに歯肉も下がり、歯の弱い部分

(エナメル質がない)部分が露出してきて、そこが知覚過敏の原因になったり、

その部分からむし歯になったり、歯ブラシによってさらに削れて

症状は悪化します。

一方、歯と歯の間のTooth Wearは、歯と歯の間の接触している部分が欠けたり

やはり歯と歯茎の近くで歯が欠けて起こります。

こちらは、初期には口の中をみてもわからない事がほとんどで、歯がしみたりする

症状もほとんどありません。

そのため、発見が遅くなって痛みや穴があいてから歯科医院を訪れた時には、

むし歯が深くなっていて、レントゲンを撮ったら神経まで虫歯が達しているので、

歯の神経をとる事になってしまう事の多いむし歯です。

このように、以前とむし歯をとりまく考えは世界中で大きく変わってきていますが、

今の健康保険主体の日本では、知覚過敏や単にむし歯として治療するしか

ないのが実情です。

これらの症状の出ない虫歯の本質的な原因の多くは、

歯並びやかみ合わせが悪いために、顎が自由に動かない事による

歯ぎしりやくいしばりによって歯がうすく欠ける現象が基になっています。


・歯がよくしみる

・歯と歯の間のむし歯が多い

・むし歯に気を付けているのにしょっちゅう虫歯になる

・治療しても詰め物や被せ物がよくとれる

・歯の神経をとった歯がある。

など

思い当たる方は、歯並びやかみあわせをチェックして、

奥歯で咬んだ時に顎が左右に自由に動かせるか?

鏡を見ながら観察してみて下さい。

歯のトラブルの原因は、歯並びやかみ合わせかもしれません。


2015年2月26日

今日は、休診日だったので、街に市場調査にでました。

診療室の中や頭の中だけで、患者さんに理論的な保健指導をしていても

患者さんは、それでは現実的に健康にいい食べ物はどこで買えるのか?

外食ではどういうものを選べばいいのか?

健康的な調理器具や道具をどこで買えばいいの?

その本はどこで買えるの?

その歯ブラシが置いてある店は?

いろんな疑問をもっています。


わが街は、今、刻々と変化していて半世紀以上住んでいる私たち地元の

人間が戸惑うばかりです。

DSCN5584.JPG

まして、どんなものがどんな場所で手に入るかは、生の情報を絶えず集めて

いないと真の保健指導にはならないと私は考えています。


街には、それこそ歯ブラシから食品や食べ物・健康食品・健康器具・

健康にいい調理器具など、より健康にいいものと

安くて便利で大量消費される健康にはあまりいいとはいえない商品とが

混在しています。


また、本屋さんに行くと家庭の医学や健康雑誌のコーナーには、

ガンをはじめ様々な病気の予防法の本が少し前に較べたら

信じられない内容で、種類も多くおいてあります。

素人の人でもこれらの本の内容を理解して、実践できれば

病気の人は激減するだろうと思われる勢いです。

特に昨年、全書籍中もっとも売れたのは、健康に関する本でした。


国民の予防医学に関する関心は、非常に高まっています。

当院にも単に歯の治療だけでなく、全身の健康のために口腔ケアや

矯正治療を希望されて来院される方が増えています。

実際、ガンの患者さんの転移や再発を予防したり、糖尿病の改善・

アトピーなどのアレルギー疾患・リウマチなどの膠原病の寛解に

成果をあげています。

患者さんは、皆驚いていますが、口の中を通して全身にアプローチする事は、

東洋医学や免疫学の理論を用いればそれほど難しい事ではありません。


今までは、ほとんどの人が病気になってから病院へ行きました。

そこで、医師から言われるままの治療を受けました。


最近は、病気になる前に病院に行って、医師と一緒に病気の予防に

努めています。

結果的に、病気にならないので、時間もお金も節約できて病気で

悩んだり、苦しむ事もなくなります。


病気になる人、病気を予防して健康度を上げる人の

二極分化が進んでいます。

あなたは、どちらを選びますか?

2015年2月23日

先日、わが街の玄米が食べられるベジタリアン向けのカフェ

ループ」に行ってきました。

スープ.jpg

車麩のステーキ.jpg


野菜スープ全粒粉の車麩のステーキ玄米おにぎりに自家製黒パン

サラダやお惣菜のランチプレート、お肉や乳製品を使っていない完全ベジタリアン

メニューです。


当院では、健康サポート外来で

玄米菜食

プラントベースのホールフード」(果物・野菜の全体食)

をすすめています。

患者さんには、主食を玄米に変えた人達もたくさんいます。

患者さんから高校生の娘さんのお弁当に玄米を持っていったら、

クラスメートからうらやましがられたという話しを聞きました。

女子高生の間でも玄米が体にいいと思われている時代になったんですね。


欧米諸国では、食事や生活習慣を変える事によって

ガンになる人は減少しています。

その手本となっているのが、日本の伝統的な一汁三菜の和食です。

今や世界中の国々で、「すし}というメニューがない国はほとんどない位

日本食は世界中に健康食として浸透しています。


食事や生活習慣を少し見直してみませんか?

世界が変わるかもしれません。

2015年2月22日

最近、テレビを見てもネットを見てもガンになる人がすごく多いような

気がします。

その年齢も50歳前、それも10代、20代、30代という若者が、ガンになったり

ガンで亡くなるケースが増えています。


それでも多くの人は、自分がガンにはならないと思っているようです。


確かに、私の身内でも原因がわかっているガン(たとえば喫煙と肺がんのような)

以外のガンに80歳以下でなった人は一人もいませんし、

現在付き合いのある友人知人でガンになった人はいません。


また、我々の時代(50代以上)は、若くしてガンになる人はまわりに

いませんでした。

ガンは、高齢の人がなる病気だったのです。

それが、今ではガンになる人が低年齢化していて、本来は将来の夢や希望で

一杯のはずの若い世代に広がっている事が残念でなりません。


ガンの原因はたくさんあり、原因を特定できない場合もあるかも知れませんが

私は、ガンに限らず原因のない病気はないと思っていますので、

その原因をさがして取り除く事が重要だと思っています。


若いうちから健康に少しは気を付けて、健康に投資する事が大切だと思います。

2015年2月20日

コレステロールを摂り過ぎても問題はない

米厚生省と農務省が5年ごとに発行している米国人の食生活に関するガイドラインの改訂に向けて、専門家でつくる諮問委員会が「コレステロールは過剰摂取を懸念すべき栄養素とは見なさない」とする見解をまとめた。

この見解は食事ガイドライン諮問委員会がまとめた2015年版の報告書に盛り込まれた。「これまでのガイドラインでは、コレステロールの摂取は1日300ミリ以内に抑えることを勧告してきた。2015年版のガイドラインにはこの勧告は盛り込まない。食事によるコレステロールの摂取と血清(血中)コレステロールの間に特段の因果関係はないことが実証されている。コレステロールは過剰摂取を懸念すべき栄養素とは見なさない」と明記している。

コレステロールはこれまで50年以上の間、米心臓協会なども警告の対象としてきた。しかしクリーブランドクリニックの心臓血管専門医、スティーブン・ニッセン氏によれば、「飽和脂肪とコレステロールを制限しなければならないという考え方のために、米国人はバランスの取れた食事から糖分の多い食事へと移り、食べる量が増えてさらに太った」という。

諮問委員会では飽和脂肪や糖分、ナトリウムの摂取量を抑えた食生活を奨励している。

米厚生省と農務省は同報告書などをもとに、改訂版のガイドラインを発行する。
                                      (CNNより抜粋)


ガイドラインはエビデンスや科学的根拠などを基に治療を行うための指標であり、

ガイドラインに沿った治療を標準治療とかスタンダード治療と言って

それ以外を代替医療やとんでも医療という医師が多いのも事実です。

それが、こんな風に一夜にしてガイドラインを変えられたら

本当にどうしようもありません。

若いドクターには、驚く話でしょうが、半世紀近く医療界にいると

標準化された治療は、一つの指標であってそれが必ずしも目の前の、

患者のために良いかどうかは、こういう昨日までと180度

意見が変わるのをみるとわかってもらえると思います。

本当に何を信じて治療をしていけばいいのか?

難しいところです。

2015年2月19日


 今日、コンビニに雑誌を買いに行ったとき、ある本のタイトルが目に

 止まり、ページをパラパラとめくってみました。

 すると、ある項目に目が釘付けになりました。

 それは歯科の分野に関することが書いてあり、読み進めていくうちに

 そこには信じ難い文章が書かれていたんです!

 

 その本の著者は、歯科医師ではなく内科の医師。

 歯科の臨床の現場に居たわけでもなく、ご自身で検証したわけでも

 ないのに、まぁ、あることないことを書いてありました。

 しかも、今、とってもお忙しいお医者様なんですよ。

 本業の傍ら(医師業)、著作業や講演会やらで(^_^;)

 
 医学の世界は、確か、≪エビデンス≫に基づいて論文を書きますよね。
 
 昨今は、一にも二にもエビデンス、エビデンスですよ!

 専門医のなかには、『エビデンスがないから、代替医療は認めない』云々と。。。

 


 今や、2人に1人が癌という時代です。って!あーーー、怖ろしいーーー!

 おかしい!医学は進歩しているのに!

 でも、なぜ?!

 
 それはね、保険制度は病気を対象にしているからなんですね。

 予防医学には、保険は適用にはならないんですよ。あーー、残念無念(T_T)

 だから、お医者さまは、病気を治すスペシャリスト?!(のはずなんですが。。。)


 歯科界は、都会では、ほぼ、子供の虫歯を撲滅しました!

 特に、ここ川崎市中原区は、全国で子供の虫歯のない地区です。

 現実に、川崎市立西丸子小学校は、全国最優秀賞を受賞しています。

 ここに至るには、地道に数十年かけて、地域の歯科医師たちが、

 教育現場の先生方や保護者と三位一体となってやってきた結果。


 虫歯は、かつて、国民病だったんですよ~。

 それを、数十年かけて失くしましたよ~。

 予防歯科の知識の普及にも努めた結果、歯周病も少なくなりました。

 ここ、中原区ではね。
 

 歯科医師会の講演会で講師の先生が、おっしゃいましたよ~⇊

 『川崎で、虫歯や歯周病の話は必要ないので、食育や分子栄養の話をします』

 
 最近は、健康番組で、口腔内が不潔だと色々な病気になると

 盛んにお口の健康について特集していますよね。

 虫歯や歯周病だけでなく歯並びが悪いと、不定愁訴の要因にも。

 

 口腔内と鼻と腸内を清潔に保てば、病気になりにくい体になるんですよね。

 だって、ウィルスや細菌が侵入するのは、口と鼻なんですから。

 病気を増やすのではなく、病気にならないように指導するとか

 病気を治して欲しいものですよね~。

 患者のみなさんは、寛解ではなく完治という言葉を

 お医者さまから聞きたいと思いますけどね。


 病気(癌)が治るなら、代替医療を勧めるくらいの

 寛容な?!心を持って欲しいですよね~。

 

 英語では、歯医者は、『デンタル サージェリー』と言います。

 また、先進国では、医学部を卒業してから、歯科大学に進みます。

 そう!

 世界では、お医者さまになってからでないと、歯科医師にはなれないんです!

 だから、歯科医はとても尊敬されているんです!羨ましい~(^_^;)

 日本では、かなり軽ーーーく見られていますけどね(T_T)


 
 しかし、医師の書いた出版物本が、ものすごーーーーく多いですけど、

 なぜかしら?!

  
                          Runaのひとりごとでした~(^_-)-☆

 

                                (RUNA記)

   

 

 

 

 


2015年2月14日


  今回は、15年以上通院されているMさん(50代女性)の症例を

  ご紹介致します。

  今回、Mさんは、正常咬合ときれいな歯並びを手に入れたインビザライン

  多くの方に知って頂きたいと、写真を掲載することにご協力して

  くださいました。

  Mさん、ありがとうございます。この場を借りて、御礼申し上げます。

 

  初診で来院されてから、ずっと矯正治療を勧めていました。

  何故なら、反対咬合でしかも歯並びも悪く、

  虫歯治療や歯周病治療に支障がでてしまうのと、あごがロックしているので

  やはり年齢を重ねると不定愁訴による体調不良を招く恐れがある

  ことが予想されたからです。

  Oral F 加工 IMG_1704.jpg


  定期健診の度に、矯正治療を考えてもらうようお話ししていました。

  しかし、Mさんのお仕事は接客業なので、ワイヤー矯正では

  仕事上難しいと、いつも断られていました。

  Mさんの場合、審美というよりも健康重視の矯正治療でしたので

  健診の都度、矯正治療を検討して頂くよう言い続けました。

  ここで勘違いして頂きたくないのは、決してセールスではないという

  ことです。

  医師は、患者さんの健康を守るために、言い続けることも必要なのです。


Oral RS 加工 IMG_1706.jpgのサムネール画像


Oral LS 加工 IMG_1708.jpg


そして、一昨年、インビザラインを紹介すると・・・

 Mさんは、『先生、私、インビザラインのような矯正を待ってました!』と。


 Mさんの真面目な性格が、インビザラインの治療にとても合っていたので、

 一年後には、反対咬合も歯並びもほぼ正常になりました。

 ※まだ、治療の途中です。

 IMG_5569 ③.jpg


IMG_5573 ③.jpg

IMG_5576 (2).jpg

 たった1年で、歯並びが変わっただけでなく、顔貌も雰囲気も変化しました。

  それまでのキビキビしたキャリアウーマンという印象から、

  余裕のある優しい雰囲気の女性上司という印象に変わりました。

  インビザラインは、食事の時以外は、マウスピースをはめていなければ

  いけませんので、本人の意志が治療の成功を左右します。

  一日20時間以上が理想とされていますが、Mさんはほぼ22時間入れて

  います。

  

 当医院の最近の矯正治療を希望される方は、審美的なことよりも

 健康を考えて治療を希望する方が増えています。

 かみ合わせは、健康上、とても重要です。

 下顎は頭蓋骨と繋がっていますので、かみ合わせが悪かったり

 あごが自由に動かないと、体調不良の起因になることもあります。


 
 今では、矯正は何歳になってもできます

 ただ、成人の場合は、子供と違って骨が硬いので、

 歯が動くのに時間がかかります。

 でも、真面目に装置を入れて、歯科医院でのチェックを受けていれば

 必ず、歯は並びます。

 矯正相談をご希望の方は、お電話にてご予約くださいませ。

 相談は無料となっております。
                      (スタッフ記)


  ☎044-722-6430 長野歯科医院


 


2015年2月12日


  昨年の医療費は過去最高の約39兆円、一昨年は約38兆円。

  一年間に1兆円も増えています。

  そして、政府は財源を増やすため消費税アップを検討。
 
  このまま際限なく医療費が増加すれば、消費税をアップし続けるのでしょうか。


  先日、医療従事者の動画サイトで、アメリカで外科医をしている

  日本人医師を招いて、≪癌治療について≫アメリカでの現状を聴くことが

  できました。

  その日本人医師が言うには、『癌に対するコンセンサス』が一致しているので

  どの医師に罹っても、それが癌かそうではないかは、同じ意見である

  というのです。

  日本のように、医師によって意見が分かれることはないそうです。

  アメリカの医師が優れているとか日本がそうではないという単純なことではなく

  これは、根本的に医療制度が違うので比べることがナンセンスなことなのです。

  アメリカで開業医をするには、州ごとに免許制度が異なりますが、数年ごとに

  更新試験があるそうです。

  それによって、コンセンサスが得られるという訳です。

  

  医療制度の違いを嘆くより、その日本人医師が言うには、

  医師から癌と宣告されたときに、動揺しないように≪患者力≫

  つけることが必要だと言っていました。

  欧米人に比べると日本人は、病気に対して受け身の人が多いといいます。

  自分の病気の治療法を調べたりして、医師と一緒になって病気を治すという

  姿勢が必要だというのです。

結果説明.jpg

  病気にならないようにするには・・・・

  ≪免疫力≫ ≪患者力≫ ≪俯瞰力≫

  私は、この3つが備わっていれば、もし重篤な病気に罹ったとしても、

  冷静に医師の話が聴けるのではないかと思います。


  先日、テレビをつけながら他の用事をしていたら、その番組から

  こんな言葉が聞こえ、すぐにテレビに視線を向けました。

  元ミスインドの女性がインタビュアーの質問に答えた言葉。

  やはり、健康を目指す人の共通項は世界各国同じなんだと、

  とてもうれしくなりました。

  もう、ブログ読者の方は、何と言ったか想像できているのでは。

  -あなたの美の秘訣は?

  ≪食べ物に気をつけてるわ。だって、体は食べ物でできているから!≫

    

   私たちの日本食は、世界中の人が憧れる≪食≫です。

   日本人が、健康で長生きなのは、≪日本食≫を食べているからだと

   世界中の人が思っています。

   アメリカで、玄米、みそ、納豆などの日本食が販売されています。

   アメリカで、癌の死亡率は減少しています。

   日本人の死亡原因は、癌が1位です。

   食の欧米化や加工食品の摂取、喫煙などの要因が挙げられます。


   2013年には和食がユネスコ無形遺産に登録されました。

   今一度、食のバランスを見直すことも、病気を遠ざけることに

   なるのではないでしょうか。
                            (スタッフ記)

   ジャンクフード.png

                            

木月きっちン.jpgのサムネール画像のサムネール画像

   

2015年2月 2日


 今年もすでに一か月が過ぎました。
 
 年の初めに、多くの方が『今年の目標』を立てると思います。

 今年のというか、これからの長野歯科医院の目標は

 かかりつけ医として、患者さんが病気に罹らないように
 
 お口を通して、健康管理=ヘルスプロモーションを徹底する

 という目標を立てました。

 昨年は、副院長の親しい友人や知人3名をで亡くしました。

 その方々は、医師、歯科医師、鍼灸師で年齢は50代でした。

 しかも、3名とも手術は成功し、一度は命を取り止めました。

 では、なぜ、再発しのか。

 いろいろな要因があると思いますが、一番は、『食事』だと思います。

 体が喜ぶ食事を摂ることが、健康維持につながると思います。

  
一汁一菜.jpg

 


 体が喜ぶ食事と言われても、何をどのくらい食べれば良いのか

 わかりませんよね。

 当医院では、毛髪検査(髪の毛を3cmほど切ります)や腸内環境検査

 結果と事前に提出して頂いた食事アンケートを踏まえて、食事指導をしています。

ビタミンやミネラルのバランスや有害な重金属の蓄積が分かります。


 ミネラル検査.jpg


 そして、食事を美味しくいただくには、歯が健康であることが大切です。

 虫歯、歯周病でないのは当然ですが、それと同じくらい大切なのが≪歯並び≫

 2~3年前から、当院では、くいしばりや不正咬合が要因で

 歯が摩耗や咬耗などで 歯がすり減り、それが酷くなると知覚過敏

 引き起こしてしまう≪Tooth Wear≫の患者さんが多くなりました。

 また、最近は噛まなくても良いような柔らかい食事が多いことで、

 口の回りの筋肉=口輪筋が衰えて、鼻呼吸ができず口呼吸になっています。

 それだけではなく、噛まない事で、顎を使わないため口腔内が狭くなり
 
 そのために、上あごが鼻の軌道を狭めてしまい、鼻呼吸ができない
 
 子供や大人が多いです。
 
 あごを広げる治療法として、身体にやさしい矯正≪SH療法≫があります。

 SH療法は、寝ている間だけ装置を入れて、起きているときは物を良く噛む事で、

 本来の歯並びに自然と導く療法です。

 sh.jpg


 
 最近、疲れがとれない、急に体重が増えたあるいは減った、歯がしみる、

 くいしばっている・・・・など。

 一度、体内を調べてみたい方や歯並びを治したい方は、ご相談くださいませ。

 先日、20年以上通院されている60代の方からお聞きした小学校時代の標語を

 ご紹介します。

 『歯は健康の出発点』 

 『おはよう、歯磨き おやすみ、歯磨き』


                               (スタッフ記)


2015年2月 1日

今日は日曜で休診日でした。

私は、1年の内ほとんどの日曜日を講習会や研修会、学会・休日急患診療等で

休みのない事が多いのですが、2月、3月は比較的休みの日がとれる月です。

せっかくの休みなので、散歩がてら近くの二ヶ領用水(神奈川県最古の人口用水路)

沿いにある玄米の食べられる「Cafe loop」へランチに行きました。


ループ スープ.jpg

芽キャベツ・皮むきミニトマト・しめじの入った野菜スープ

ループ 日替りランチ.jpg

玄米おにぎりと自家製黒パンのランチセットです。

いつも盛り付けの美しさに関心させられます。

食べるのがもったいないようなカラフルなランチプレートです。

自家製の黒パンも味はうすいのですが、もっちりした感触が

何ともいえず、噛めば噛むほど味が深まり

もしもフレッチャー先生がお食べになったら

噛む事の重要さを教えてくれるパンだとおっしゃって下さるに

違いないと思える味わいでした。

ここでも3歳くらいのお子さんを連れた若いカップルが楽しく食事を

していました。

私の患者さんにも主食を玄米や雑穀米や黒パンに変える方たちが

増えています。


食事を気に掛ける人達が私の街には少しずつ増えています。


玄米菜食の良さを話して40年、長すぎました。


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副院長 歯学博士 長野俊彦

長野歯科医院
副院長 歯学博士 長野俊彦
http://www.nagano-shika.jp/
歯科医師
鍼灸師
あん摩マッサージ指圧師
日本抗加齢医学会 専門医
日本健康医療学会 理事・認定医
CSソックスアドバイザー

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