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2014年8月27日

診療終わって、夕食は私が自分で作ります。(家では私が食事係です)

ピーラー、スライサー、菜麺器と便利な調理器具を最大限利用して、

包丁はほんの少しだけ使うだけですみます。

ほとんど野菜を切るだけでできるお惣菜を用意しました。


無病即菜.JPG


今日の献立

酵素玄米ごはん(黒ゴマ)

タマネギとわかめの味噌汁(タマネギの皮の粉入り)

生のかぼちゃの素麺

キャベツと生食用ピーマンの千切り

アボガドのスライス

木綿豆腐

一汁四菜ですが、味噌汁以外は、野菜を切るだけなので、これだけ作っても

30分はかかりません。

なんせ診療が終わってから作るので、疲れていてそんなに手の込んだものは

作れません。

ほとんど、生で味付けもしていませんので、酵素が生きていて栄養がまるごと

とれます。(味付けはタイ料理のように、各自が好きな調味料を使って行います)

お金も時間もかかりません。

これに、自家製漬物や常備菜を使えば、さらに時間を節約できます。

独身者でも料理が苦手な人でも包丁を使わないで調理器具で

野菜を切るだけならできるのではないでしょうか?

お試しください。               

現在、日本では西洋医学が医師の国家資格の基準に採用されて、

現代医学≒西洋医学という事になっています。

さらに、日本ではそこに、健康保険制度が加わり、本来の西洋医学とは別の

独自の医療が展開されています。

その日本独特の医療以外の事を一般的に、代替医療といわれています。


150年前頃までは、日本では、もちろん健康保険制度もありませんし、

西洋医学は特殊な分野で主に民間療法や中国から渡ってきた東洋医学が、

主流でした。

その頃、欧米でも現代のような西洋医学は、主流ではなく、

・ナチュロパシー(自然療法)

・ホメオパシー(同種療法)

・オステオパシー(整骨療法)

・サイコセラピー(心理療法)

・アロパシー(逆症療法:現代の西洋医学が行っている対症療法)
などが、ありました。

これらが本来の西洋医学でした。

現代のようにアロパシーが主流で、それ以外が

反主流(代替)というわけではありませんでした。

現代では、その当時よりも(アロパシーもそれ以外も)

それぞれの療法は細分化していき

実に多くの治療法が存在しています。


今やアメリカでは、それら欧米の伝統的な医療に加え、中国古来の東洋医学や

インドのアーユルヴェーダのような歴史のある医療など世界中から

様々な医療を導入して、患者さんが自ら選択して治療を受けられるように

なっています。

アメリカの全国民の医療費の代替医療にかける費用は、現代医療の費用を

上回っています。

国民の医療費のほとんどを健康保険がまかなっている日本とは、大きな違いです。

日本にも世界にもまだまだ一般の人が知らない有効な治療法が

たくさんあります。


当院では、西洋医学や東洋医学の垣根をこえて、

治療法の選択の幅を広げて患者さんとともに

お口を通して健康を考えていきたいと思っています


2014年8月21日

今日は、久しぶりに丸1日休みだったので、少しのんびりできました。

夕方、となりの元住吉に買い物に行って、

帰りにいつもの無農薬玄米と野菜が食べられる

「木月キッチン」行ってきました。

写真 木月キッチン看板.JPGのサムネール画像のサムネール画像


本日のお野菜のメニューは、「玄米ちらしずし」

白砂糖を使ていないのに、絶妙な味付けの玄米すし飯とお花畑のような

お野菜の饗宴に、食べるのがもったいないような気がしました。

お味も見た目も最高です。


写真.JPG

つけあわせのかぼちゃの冷製スープと切り干し大根・大根の煮物も

おいしくて、心も身体も大満足でした。

2014年8月16日

今、本屋さんに行くと、一般の人向けに出されている

家庭の医学のコーナーに本当にたくさんの本が置いてあります。

同じようにアマゾンや書籍を扱うインターネットのサイトにも

健康や病気に対する書籍が山のように出回っています。

それも、日本の一般的な医学である西洋医学や保険診療といった標準的な

治療を批判する内容の本が、多くなってきました。

私は、東洋医学や玄米菜食や断食、1日1食を40年前から実践・研究してきましたが、

その頃は、そういった先生たちの本は、書棚の隅の方にひっそりと置かれてました。

その内容も決して現代医療を批判したり、対抗したりするものではありませんでした。

著者は、医師や自然療法家で、大抵は私のように自分自身が

現代医学で治らない病気になって、本当に苦労と試行錯誤の末に

たどり着いた医療の境地を一般の人や同じような病気の人に

こういった治療もありますといったソフトな題名にした本ばかりでした。

今出ている本は、現代医療の医師を真っ向から批判したり、否定するような

題名をつけてセンセーショナルな内容になっています。

それを読んだ患者さんや一般の人は、驚いて無批判にその本の内容や

著者の意見を取り入れて、現代医療や医師を批判する側にまわり、

それが、反って病気の予防や治療と遠ざかり、結果的に本人の

苦悩が続いているという人が大勢いるのではないでしょうか?

「いったい誰を信じたらいいのか?」と思っているのかもしれません。

私は、40年前から現代医療とは違う世界にも、身を置いているので、

現在、書籍やブログ・SNSで活躍している有名な人たちが、どんなルーツで

何の目的で本を出し続けているのかがわかります。

医学や医療の情報が多くなって、選択肢が広がって一見すると

患者さんが自由に自分が受ける医療を選択できる世の中になったのですが、

実際、本の著者は、医師ではなく診てもらえなかったり、引退して診療は

行っていなかったり、予約が取れなかったり、診療費が高額すぎる等

著者と実際に接する事が出来ないケースも多いようです。

また、実際に患者さんを診ないで、できれば講演や本の印税や

物販で生活したいと思っているのではないかと思われる医師も

増えています。(最初からそう思っている人もいます。)


ただ、その情報も食事療法に関しては、40年前を再現しているケースが多く

その証拠に当時の関連書籍の中古価格が何倍にも値上がりしています。

ちょっと前に、デビューした著者が、今ではその方面の大御所に

なってたりするのですから不思議な世界です。

その40年前の理論も実は、100年位前の医学を基に考えられた理論なので、

云い方や書き方、示し方は変わっても案外、100年前から医学の本質は

変わっていないのかも知れません。

2014年8月14日

最近、10代から40代の若い女性の患者さんから歯科の病気をきっかけに、

身体の不調や病気の相談を受けることが多くなりました。

女性にとってこの年代は、人の人生の中で最も元気で活動的に生きられる年代で、

病気や身体の不調とは、無縁で生きられる

人生の中で最も輝いている時のはずです。(女性ホルモンに守られているので)

それなのに、

「なんとなく身体がだるい」

「朝、起きるのがつらい」

「午前中は何もする気がおきない」

「頭が重い、痛い」

「イライラする」

「良く眠れない」

「肩こりがひどい」

「腰痛がある」

「生理痛がつらい」

「便秘または下痢がある」

「不安感がつづく」


これらの症状がひどくて、病院で検査を受けても何も異常がなかったり、

病院に行くほどの症状ではないけど、何となくいつもつらい症状を

かかえている人が増えています。

こういった症状は一般に不定愁訴と呼ばれています。

不定愁訴は、様々な身体的、精神的な症状があるにもかかわらず、

病院に行っていろんな検査を受けても原因となる病気が見つかりません。

また、症状が多彩で一定せず、一日での変動や季節や気分によっても

症状がかわり、医学的に客観的にとらえることが難しい状態です。

医師の見解は、

「自律神経失調症」

「更年期障害」

「低血圧症」

「ストレス性○○」

「慢性疲労症候群」

「副腎疲労症候群」

になる事が多いと思います。

病院の治療によって、良くなる人はいいのですが、中には一向に

良くならず病院を転々としていたり、体質や運命とあきらめてしまっている人が

多いようです。

確かに、現代医学では、病気の本体がわかれば治療方針が立てられますが、

不定愁訴のように、特定の病気を発症しておらず、他覚的・客観的な要素に乏しく、

患者さん本人の主観的な訴えにたいして治療するのは難しいのです。

それに対して、東洋医学やホリスティック医学・統合医学・自然医学と呼ばれる

全人的な医学は、病気の発症前(未病)・病気中・病後とどの段階に対しても

対応しています。

これら医学の検査や治療に お口の中や歯の治療を組み合わせることで、

当院では多くの不定愁訴は解決しています。


*検査や治療に健康保険が使えない場合があります。

*簡単な御相談は保険診療内でもお話ししますが、

 くわしいご相談の場合はカウンセリング料(5000円/30分)税別が
 
 かかります。


2014年8月13日

現在、世界では経済的な二極分化である「貧富の差」が

問題になっているところが多くなっているようです。

幸い日本では、極端なお金持ちはいるのかも知れませんが、

世界的にみれば、それほど深刻ではないかもしれません。


今、日本で起こりつつある事は、病気や健康についての二極分化です。

医学や医療が発達して、人の遺伝子まですべて解析できてしまう時代になって、

病気や老化といった人々の健康を脅かす問題の仕組みは、

かなりの部分まで解明されてきました。


たとえば、歯科の分野では、10年ぐらい前までは、子供も大人もむし歯や歯周病が

多くて、当院でも学校が夏休みになると、診療室も待合室も子供たちと

その親御さんたちでごった返していました。

それが、今では当院だけでなく、この街からむし歯の子供はほぼいなくなりました

特にむし歯に関しては、原因がはっきりしているので、その原因を取り除きつつ

歯質の強化をしていけば、むし歯の患者さんがほぼいなくなるのは当然です。

こういった事を歯科医院で、保健所で、保育園で、幼稚園で、小中学校で、

やってきた結果、子供のむし歯をほぼ撲滅する事ができました。


それと同じことが、他の病気にもいえると思います。

確かに病気によっては、むし歯ほど簡単にその原因が把握できるわけでは、

ありませんし、感染症のように原因はわかっていても治療法がない場合や

先天的な病気で予防が不可能な場合もあると思いますが、

現在日本で多くの患者さんがかかえている

ガンや心臓病・肺炎・脳卒中・糖尿病の5大疾患やその他の

現代医療では原因不明とされている病気にも身体や心や生活習慣の

どこかに原因があって発症している場合が多い事がわかっています。


一例として、国や厚労省も最近では、上記5大疾患のうちガンを除く疾患に

歯周病が関係している事を認めています


そんな中「病気の二極分化」とは、人々の病気に対しての向き合い方が、最近になって

はっきり分かれているという事です。

それは、病気に対して積極的に予防や治療・療養といった事を自ら考えて

行動に移す人と病気になってから行動を起こす人に分かれてきています。

前者は、普段から自分の身体に注意をむけて、健康・美容・老化といった面に

気を配り病気にならない予防を重視した生活習慣を送るように心がけています。

万一、病気になった場合でもその病気が治るために、自ら医師と相談したり、

病気について調べたり、保険診療以外でもできる限りの治療の方策を考えます。

歯と全身の病気や不調について、理解している人が少なくありません。

後者は、基本的に具合が悪くならない限り健康面にあまり関心を持っていません。

病気になったら嫌々医者に行って、医者に言われたことにしぶしぶ従います。

病気の原因を考えるとか、病気を引き起こした自らの生活を改める事には

消極的です。

病気は、医者が治すものであり、現代医学(西洋医学・保険診療)が基本です。


一般の人が見たら、少し大げさに書かれていると思われるかも知れませんが、

歯科の分野だけでも未だに虫歯がある地域とうちのようにほぼない地域が

同じ日本にあります。

医師の世界でもみんなが言いたいことを本に書いています。

「ガンは医者には治せない」

「抗がん剤は効かない」

・・・・・・・・・・

こんなことを慶応大学や東京女子医大の現役の役職者の医師が書いて

本に出しています。


私たちのように徒弟制度で、上下関係が厳しかった時代に育った人間に

とっては考えられない事です。


今は患者さんが、医療について学べる環境は整っていると思います。

事実、歯科医院においては患者さんがいくらでも選べる時代になっています。


2014年8月12日

私の街では、毎年恒例のお祭りがおこなわれています。

お祭りを統括している役員が御祭り期間中に常駐しているテントに、

こんな張り紙がありました。

アレルギー securedownload.jpg


昨今、新聞やネット上に、頻繁にみられる子供のアレルギー事故ですが、

アレルギーをおもちでない幸運な方には、なぜ、牛乳やそばや小麦・大豆など

ありふれた食べ物で、死んでしまったり、死にかけたりする事が理解しづらいかも

しれません。

わたしが、アトピーや喘息や花粉症になったのは、生後間もなく

今から50年(半世紀)以上前の話しです。

今でこそ、アトピーは小中高生の40%、花粉症は全国民の30%とが

経験していると言われていますが、その頃はアトピーは、アレルギー性皮膚炎とか

湿疹といわれていて

まわりにそんな病気の人はほとんどいないので、

みんなから伝染するんじゃないか、気持ち悪いと言われて、子供心に

自分だけ何でこんな病気になるのか?他の人はなぜきれいいな皮膚で

普通に呼吸ができて、鼻水やくしゃみがでないのだろうといつも

思っていました。

「普通の子と同じような身体になりたい!」

それが、私の生まれた時からの願いでした

そんな50年以上前には、きわめて稀だった病気が、子供たちが楽しみに

しているお祭りの中にも問題視される世の中になっていまうとは、

自分だけの病気だと思っていたのに、いつのまにか社会問題に

なっているとは、驚きを隠せません。

と、いうのもあれから50年医学は進歩し、完全ではありませんが、

アレルギーの仕組みや原因の多くは解明されています

それに応じた予防法や治療法・対処法は、ほぼ確立しています。

ただし、それは世界中の医学や医療を統合した時の話しであって、

残念ながら今の日本の医学(保険診療)のみでは、まだまだ難しい病気で

ある事は否定できないのかもしれません。


楽しいはずのお祭りにこうした掲示がなくなる日を目指して

微力ながら頑張っていきたいと思っています

2014年8月10日

当院では、全身を診る歯科医院のコンセプトのもとに、

身体を支えているのは、「歯と足」であると考えています。

そこで、歯だけ診るのではなく、全身、特に足と足指のゆがみに注目し、

歯並びやかみ合わせと足や足指との関係を明らかにすることにより

多くの患者さんの身体の不調やお悩みに応えてきました。


当院では足や足指のゆがみの補正に、コンフォートサポートソックスという

矯正力のある5本指のソックスをおすすめしていますが、

この度、当院併設のエステティックサロン「モンレーブ」オリジナルの

ピンクのシルク製のCSソックスが雑誌に掲載されましたので、

ご紹介します。


DSCN45281.jpg


DSCN45262.jpg


足や足指にゆがみが生じると、下半身の血行が不良になって、

冷え性になります。この靴下でそのゆがみを補正することにより、

足の指の先までしっかり血液の流れが良くなって、リンパの流れも

良くなるので、老廃物も排出しやすくなり、知らないうちの冷え性が

改善されていきます。冷え性が改善されて血行が良くなると、

身体全体も温まってきます。


この靴下が、多くの妊娠を希望されている方の元に届くことを願っています


2014年8月 8日

夕食を何処に食べに行こうかな?と迷ったら、

身体も心もホッとするやさしい夕食はいかがですか?

隣町の元住吉にある 玄米食レストラン 「木月キッチン

カウンターだけの小さなお店ですが、白砂糖や化学調味料を使っていない

やさしい味付けのお惣菜と主食の無農薬玄米をいただけます。

この店の特徴は、玄米を食べられるお店でもお肉やお魚のメニューが

ある事です。

あまりガチガチの玄米菜食のお店ではないので、健康や美容を気にする方には

友人やご家族と一緒に気軽に立ち寄れるお店です。

もちろん完全なベジタリアン食にも対応しているとのことなので、ご相談してみて

下さい。

今日の野菜定食は、お肉を使っていない

「精進麻婆豆腐」でした。


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お肉を使っていないので、基本的にベジタリアンの私にとってはありがたい

お料理です。

メインに玄米ご飯とお味噌汁、野菜のお惣菜が3品つきます。

今日は、ちょっと贅沢をしてオプションの玄米ご飯にお野菜のカレーがけに

してもらいました。


「木月キッチン」はもう何度もおとずれているのですが、

ここに来ると本当に世の中がつくづく変わってきたことを実感します。

東京で、こういった玄米菜食や自然食・ベジタリアンのレストランに行くと

お客さんのほとんどが女性です。それも比較的若い世代です。

ところが、この店には若い男性のお客さんが一人でもたくさん来ています。

ご年配の男性客もいます。

子供づれの家族や母娘・カップルやご夫婦と客層は様々です。

医師や医療関係の方もいます。

40年前は、否定された玄米菜食ですが、変化のきざしがみえてきました。

私の夢は、街に一軒こういった健康を意識した店ができる事です。

地道な活動を続けていきます。

2014年8月 3日

当院では、口腔内と腸内の細菌叢(フローラ)のバランスの悪化が

歯や口の病気や全身の不調の原因の多くに関係していると

考えています。

そこで、お口の中だけでなく、腸内の環境を調べています。


腸内環境検査 フローラチェックは、便の中に含まれる腸内細菌の遺伝子(DNA)を

最新の方法で検査する事で、腸内細菌のバランスを明らかにする

今までにない検査です。

フローラチェック.jpg


私たちの腸の中には、およそ400種類、100兆個の細菌がいると

いわれています。

その細菌群のバランスをみることによって、腸内環境の状態をしらべ

口腔内や全身の健康増進のための適切な食事指導や有効なサプリメントの

アドバイスをしていきます。

ご希望の方には、他の検査や生活習慣全般の保健指導をさせて

いただいています。


料金

腸内環境検査のみ            25000円(税別)

腸内環境検査+食事指導       30000円(税別)
(生活習慣指導)

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副院長 歯学博士 長野俊彦

長野歯科医院
副院長 歯学博士 長野俊彦
http://www.nagano-shika.jp/
歯科医師
鍼灸師
あん摩マッサージ指圧師
日本抗加齢医学会 専門医
日本健康医療学会 理事・認定医
CSソックスアドバイザー

モンレーブブログ