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2014年7月26日

私が、40年近く前に初めて出会った、断食や玄米菜食や1日1食、青汁と

いった健康法(治療法)ですが、長い間、患者さんはもとより

同業の歯科医師や鍼灸師、マッサージ師や医師などから

白い目で見られてきました。

(つい最近も、とある栄養療法のセミナーで、笑われてしまいました。)


それが、ここ2~3年で本当に、少しずつですが、がんの患者さんやアトピーや

膠原病・慢性疲労症候群などの患者さんを中心に、私の食事療法を

中心とした生活習慣指導(アンチエイジング外来)の患者さんが増えてきました。

また、玄米菜食やベジタリアン食に興味を持つ医師や歯科医師や

医療関係者が増えている事を実感しています。

それでも断食を初めて40年近く、歯科医師になって約30年、

自分の思いとは裏腹に、患者さんは減り続け、それと反比例するように

ガンや原因不明(本当はそうでもないんです)の難病は、増え続け

歯科疾患が関係している心臓病、肺炎、糖尿病、脳卒中も年々増加しています。

どうして、私の話しを聞いてくれないんだといつも思っていましたが、

やっと強い援軍が社会の表舞台に出てきました。

私の話しを聞いてくれる人や信じてくれる人は少ないですが、

この3人の話しを聞いてくれる人は、多いみたいです。


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「食べない人たち(「不食」が人を健康にする)」

この本に出てくる3人のうち2人の方は、私の人生を変えた(助けてくれた)恩人の

2人の先生に関係しています。

このブログにもたびたび登場する森美智代先生は、西式健康法の甲田先生の下で

断食や玄米菜食で難病を克服され、現在、甲田医院のすぐそばで鍼灸院を

されていて、1日青汁1杯の生活を18年続けています。

私も38年位前に、同じ西式健康法を指導されていた東京の渡辺正先生の下で

1週間の断食をしていました。

もう一人の山田鷹夫さんは、不食のきっかけが何と小倉重成先生というのです。

小倉重成先生は、千葉県の木更津で眼科医院を開業されていた眼科医で、

ご自身の病気から現代医学(当時)の限界を感じて東洋医学から食事療法

断食、玄米1日1食、毎日10キロマラソンまたは雨の日は縄跳び5000回と

いう治療法を入院設備をもって眼科以外の難病を受け入れていた伝説の

先生です。

実は、私が今こうして生きていられるのもすべて小倉先生の

おかげなのです。

私が、約40年前、その当時の医学では見放されたのを小倉医院で入院して

断食をしたことによって、難病から救われたのです。

話しが前後しますが、最初に断食をしたのが、小倉先生のところで、

2度目が渡辺先生の所です。

甲田先生とはお会いしていませんが、その40年前から本を通じて甲田先生の

治療法の進化を見続けていました。


40年近く、表に出せない話しでしたが、この本があのベストセラー

「ふくらはぎをもみなさい」を抜いて、アマゾンの家庭療法・医学の

カテゴリーで1位になった事は、そろそろ私自身の断食や不食

その正反対の「大食い」の不思議な話しをしてもいいのかなと

思っています。


この世の中には、医学ではわからない世界がたくさんあります。

この方たちが言っている事は、経験してみないとわからない話しです。

部門別とはいえ、私の生きている間に世間から注目されるとは

本当に驚いています。


信じるか信じないかは別にして、興味がある方は読んでみて下さい。

私の患者さんには、声をかけてくれれば詳しい解説をします。

合わせて森先生の前著もお勧めします。

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2冊ともアマゾンで買えます。


但し、不食や断食を自分一人でやるのは危険なので、やめて下さい。

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副院長 歯学博士 長野俊彦

長野歯科医院
副院長 歯学博士 長野俊彦
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歯科医師
鍼灸師
あん摩マッサージ指圧師
日本抗加齢医学会 専門医
日本健康医療学会 理事・認定医
CSソックスアドバイザー

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