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2014年3月30日

 
  歯科材料メーカー3M(スリーエム)社から、

  歯科医師はもちろんの事、患者さんも切望していた商材実現しました。

『3Mダイレクトクラウン』⇊

3M.JPG


  通常、歯のかぶせ物は、歯型を採り、技工所に出し、

  完成まで1週間から10日程かかりますが、

  この商材はチェアーサイドで、作成でき、その場でお口にかぶせ、

  光でかためて終了です。

  もちろん保険外です。(料金表参照)

  まさに、One Day トリートメントです(^_^)/

  その日に出来上がり、歯の色も白く、若返って患者さんも大喜びでした(^_^)/

  3Mダイレクト.JPGのサムネール画像

2014年3月23日

今日は、3連休の最終日、以前の武蔵小杉は連休や正月・お盆の時期など

休みが続くと街に人がいなくなり、ひっそりとした街になりました。

街なかは、会社が休みなので、今もひっそりしていますが、

駅ビル 東急スクエアにはたくさんの人がいました。

私は、休日でも事務的な仕事が山のようにあるので仕事のの合間に、

いつものように息抜きをしに、スクエア内を散歩します。

そこで必ず行く所が2か所あります。

一つはテイクアウトの惣菜コーナーのおにぎり屋さんです。

もう一つの本屋さんでは、新しい本や知らない健康情報がないかチェックします。

知人や仲間の本が、売れているかも見て回ります。

おにぎり屋さんでは、白米と玄米のおにぎりの売れ行き状態をチェックします。

今日も白米のおにぎりを制してプレーン玄米が

一番先に売れ切れてしまったようです。

本屋さんにしても玄米のおにぎりにしてもなぜそんな事を

わざわざチェックしているかというと、この街の人たちの健康に対する

関心度を調べているのです。

私が、玄米や断食に出会った約40年前は、玄米を食べている人は

ほとんどいませんでした。

それ以来40年間、玄米・菜食や断食が良さを話し続けてきましたが、

誰にも相手にされませんでした。

だから今、私の住んでいるこの街で、玄米おにぎりが白米のおにぎりよりも

売れている事に、本当に驚いているのです。


私はいつも少しでも多くの人に、玄米を食べてほしい、玄米を体験して少しは

健康について考えていただければ、ありがたいと思っています。


玄米おにぎり.jpg


私は、白米よりも玄米の方が大好きです。

2014年3月15日

前回の続きで、日本の歯科界の巨星、現在の日本歯科大学の創立者、

中原市五郎と食育の産みの親 石塚左玄とのエピソードです。


中原市五郎は、生来頑健ではなく、幼少期から左足が不自由であったせいなのか、

身体は小柄で線が細かったようです。

その反面、強い意志と強じんな気性の持ち主でした。

若いころから脚気に悩まされて、腸チフスにもなったり、開業して間もない頃に

過労のために胃腸病になり、げっそりと痩せてしまい、各地に転地療養したり、

いろいろ手をつくしたが回復せず、ついには胃腸病の名医から

「ひどい胃酸過多症だ。治る見込みはない。肉でも魚でも思う存分食べたらいい」

と、医師から見放されてしまった。 どうせ無い命ならばと、以後毎食肉を

食べまくっていたら、悪化の一途をたどっていってしまいました。

そんな時、見かねた兄のすすめで、市ヶ谷の食事療法をやっている医師の

石塚左玄をたずねました。

石塚は、市五郎をじっと見つめていて言いました。

「これはひどい肉の中毒だ。肉ばかり食べておれば、あと1、2か月の命だ。

肉は一切口にしてはならない。コの付く食べ物を食べることだ。」

市五郎は、どうせ助かる命とは思えないが、コの付く食べ物、

米、コンブ、ゴマ、ゴボウ、大根、強飯(こわめし)と、コの付く食べ物を

遠慮もなくとる事にしました。するとだんだん胃の調子も良くなって、

数年後にはすっかり元の体に戻って、ついに命拾いをしました。


ここに、食育の祖、医師の石塚左玄と

食養道を唱えた歯科医師の中原市五郎の

最初の出会いがありました


あの有名なマクロビオティックが、世に出る30年以上前、

今から115年も前の話しです。


2014年3月14日

最近、「食育」という言葉を良く耳にするようになりました。

文部科学省によれば、子どもたちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を

身に付けることができるよう、学校においても積極的に食育に取り組んでいくことが

重要という事になっています。

それでは、食に関する正しい知識とは何でしょう?望ましい食習慣で何でしょう?

具体的に定義されていません。


日本で初めて「食育」を提唱者した人は、明治時代の軍医・医師・薬剤師の

石塚 左玄(いしづか さげん、(1851年 - 1909年)です。

玄米・食養の元祖で、食養会をつくり普及活動を行った人です。

つまり玄米(主に菜食)による食養が、食育の原点だったのです。

その石塚左玄に、直接診てもらい病弱な体を治したのが

現在の日本歯科大学の前身、

日本歯科医学専門学校の創立者「中原市五郎」でした。

中原市五郎は、生来病弱でした。いろいろな医者にかかっても治らず、

多くの病に侵されました。

そんな時に、石塚左玄の玄米菜食の食養生に出会って、命拾いをした

中原市五郎は、のちに

歯科医師の職務について、歯科医は食物に関する知識を習得して、自身それを

実践し、これを広く社会に知らしめ、ここの人々を指導する義務がある。と述べています。


私は、やはり小さい頃から病弱で、たくさんの病気をしてきました。

高校時代、病気の悪化でほとんど学校に行くことができずに、入退院を

繰り返し、ついには現代医療から見放されました。

それを救ってくれたのが、正に石塚左玄のお弟子さんの先生方でした。

(最近知った事ですが石塚左玄の弟子の系譜に載っている先生がたでした)

私が、玄米菜食の食養に出会ったのが、約40年前です。

中原市五郎は、そのはるか以前100年以上前に、食育の原点に

歯科医として出会って、私と同じように命拾いをしているのですから

私が、歯科医師として食事療法を行っている事は、偶然ではなかったのでは

ないかと思います。

2014年3月13日


小学校給食からパン消える? 業者困惑、和食中心へ検討で


給食のミルクコッペパンなどを配膳する児童ら。「和食」を給食で充実させる京都市教委の方針を受け、パン給食がなくなる可能性もある(京都市下京区・洛央小)

 和食のユネスコ無形文化遺産登録を受け、京都市教育委員会が和食中心の小学校給食を検討する委員会の設置を決めたことに対し、給食パンをつくる市内の関連業者から困惑の声が出ている。議論次第では主食がすべて米飯になり、給食からパンが消える可能性があるためだ。業者らはパン給食の継続に向けて委員会での「慎重な審議」を市に要望する。
 市内約170小学校の給食(約7万食)では週5日のうち米飯が4日、パンが1日出される。米飯の割合は全国の政令市では新潟市の週4・5日に続き、2番目に多い。市教委は和食が同遺産に登録された昨年12月、NPO法人「日本料理アカデミー」(中京区)の提案を受け、学校給食で「和食」の比率を上げることを目指す検討委員会を4月に立ち上げる方針を決めた。約1年かけて行う検討内容は「みそ汁と漬物を毎日提供」「おばんざいの献立化」などで、「パン食をやめる」案も盛り込まれている。
 これにパン業界は強い懸念を示す。京都パン協同組合(南区)の山本隆英理事長(67)は「約60年続いたパン給食の文化が消えてしまう。幅広い料理を提供するのも学校給食の役割で、パン食をゼロにするのは極端。米飯食の4日間で和食の充実を図るべきだ」。給食パンの小麦粉を製造する井澤製粉(同区)の井澤雅之社長(51)も「府内産の小麦を2割配合した学校給食専用の小麦粉を使っている。こうした地産地消の観点を教えることも必要ではないか」と指摘する。
 同組合によると、市内には給食用のパン工場が5カ所ある。給食用米飯も炊いており、もしパン給食がなくなっても経営的な影響はないという。ただ、大規模災害時に府内自治体にパンを提供する府との協定があるため、既存設備を常時使わないと緊急時の稼働に支障が出ると説明する。
 市教委は現在、10人程度の委員を人選中とし、「学校給食の未来形を探るため幅広く議論する。最初からパンをなくすと決めているわけではない」とする。これに対し山本理事長らは、パン業界の声が反映できる人選を求め、児童の声を把握するためのアンケートなどを要望する方針だ。 
                                京都新聞から抜粋


当院では、アンチエイジング外来における保健指導の一環として、食事指導を

しています。

世界中の健康法を40年近く研究している副院長が、患者さん一人一人に

合った実行可能な食事指導をしています。

日本食は、今や世界が認める健康食です。

実際、お寿司というメニューは世界中のほとんどの国にみられ、

日本人を一度も見たことのないような地域にもお寿司は存在します。

食の好みはは子供の頃に、ほぼ完成します。

その心を育てるのが、「食育」です。

そろそろ食に真剣に向き合う時代がおとずれたようです。

2014年3月11日


 昨日、友人から電話があり落胆した声で、『乳がんになった。』と。

 彼女の食事を聴いたところ、

    朝食には、牛乳、ヨーグルト、食パンを欠かさず食べ

    昼食、夕飯は、殆ど外食で、パスタ、ピザ、焼き肉、ステーキ、ワイン、ビール、チーズ。。。

    おやつには、チョコレート、クッキー、アイスクリームなど


 ここまで聴いて、がんが好む食事ばかり 食べているのだから、

 なるべくしてなったと思いました。

 彼女になぜ、ヨーグルトや牛乳を毎日、摂っていたのか聞いてみたところ、

 『だって、体に良いんでしょう。宣伝しているじゃない。』 とのこと。

 乳製品を摂るのなら、乳製品製剤または発酵食品(納豆、大豆製品、漬物など)で

 充分です。  

 彼女の食習慣には、食物繊維が不足しています。

 野菜、くだもの、玄米、海藻など、食物繊維豊富な食品を摂取していたら、

 腸内環境が良好で、がんに罹ることはなかったのではないかと思います。

 食物繊維の効果は、一朝一夕には行きませんが、

 毎日、一定量の食物繊維を摂ることが大切です。

 また、がんは甘いものが大好きなんです。

 女性の皆さまには、辛い、悲しいことですが、精製された砂糖

 使用した食品を摂らないように心がけましょう。

 甘いものは、身体を冷やしますので、免疫力が低下しますので、

 がんになりやすい体になってしまいます。

 

 あの日以来、がんを発症する方が多くなりました。

 以前にも書きましたが、自分の体は自分で守るしかないのです。

 がんにならいように予防することが肝心だと思います。

 もう、これ以上、大切な人達を病気にはしたくありません。

 もちろん、当院の患者さま、ブログ読者の皆さまもです。

 どうか、正しい情報、知識を身につけ、そしてご自身の体の声を

 よく聴いて下さい。


 がんに罹る以前に、何かしら体がサインを出しています。

 がんは、体が悲鳴をあげている状態なのです。

 ですから、不注意にもがんに罹ってしまったら、がんに立ち向かうのではなく、

 体を休めてあげて下さい、
 
 そして、がんに寄り添って過ごすようにして下さいませ。


 

 彼女とは高校時代の友人ですが、結婚してからは一年に一回会う程度でした。
 
 今回、彼女が久しぶりに私に電話してきたのは、このブログがきっかけだったそうです。

 明日、私は、彼女に本を送ろうと思っています。

                           (スタッフ記)

 乳がん.JPG
 
 

 

2014年3月 8日

今日は、午後から診療をお休みさせていただき、

ドックベストセメントの第一人者、小峰一雄先生が主催するシンポジウム

参加して来ました。

今日のコンセプトは「対症療法から原因療法へ(根本療法)」という事で

「医科歯科連携」を提唱されている内科医のM先生に、

「歯科的な要因による内科疾患の症例提示」という事で、

お話しをしていただきました。

M先生は現在、一般に原因不明といわれる慢性疾患、特に慢性疲労症候群、

その他の精神疾患と、関節リウマチなどを中心とした自己免疫疾患に対して

真の原因をみつけ、そこにアプローチを行う、根本治療外来を行っています。

真の原因の一端に、むし歯や歯周病、根管治療の問題、歯科金属が

関係しているとされて、アメリカの医師や歯科医師から学び、

医科と歯科が連携する事によって、様々な疾患の改善に成功されており、

その中で特に歯科に原因の多くがあった症例に対して、お話しをして

いただきました。


当院にも、ガンをはじめ糖尿病、アトピーなどのアレルギー疾患、関節リウマチ・

膠原病などの自己免疫疾患などのお口の中にトラブルをかかえて、

それらの生活習慣病や原因不明の慢性疾患もかかえている患者さんが

多く来院されます。

そういった患者さんを私は、歯科治療と保健指導という歯科の領域だけで

改善してきました。

今まではその患者さん達に、どうして歯科治療で良くなるのかが

理解されない事の方が、多かったので、

こういった医師の先生が、いる事は本当にありがたいと思っています。


私のブログを読んでくれる人は少ないと思いますが、

私のHPのメインが、歯科ではほとんど治療が困難で、最大の赤字部門といわれる

「保険診療の根管治療」である意味がわかってもらえれば幸いです。

むし歯も歯周病も根尖病巣も歯並びも歯科だけの問題ではなく全身の問題に

関与しているかもしれません。

2014年3月 7日

米飯給食を取り入れている自治体を紹介します。

毎日がおいしい米飯給食!

新潟県三条市は平成20年度から完全米飯給食です。その理由は、
お米を中心にした和食が日本人の体にも心にも一番合う食事だからです。
 給食が子どもたちの食事に占める割合はわずか17%です。
だからこそ、本当に良いものを提供したいと考えています。
子どもたちに食べる楽しみを伝えながら、生涯を健康に生きる力を
育むための「生きた教材」とし、望ましい食の習慣化を目指して、
毎日の給食で「食育」を実践しています。


もっと、米を食べよう!!~なぜ、主食はご飯がいいの?~


米離れが進み、米離れから食生活の乱れや多くの問題を生じています。

 食事バランスの崩れから生活習慣病が増加します。
食の乱れは心の乱れとなり子どもたちの非行やいじめなどにも
影響しています。
また、食料を外国からの輸入に頼ることは、農業離れを加速し、
食の安全への不安や輸送燃料の燃焼による環境負荷の原因にもなっています。

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                                        三条市のHPより抜粋

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                                           (給食はイメージです)


三条市では、その上和食には牛乳が合わないという事で、牛乳の

取り扱いを中止する取り組みにもチャレンジしていました。

少しずつ世の中が変わってきているようです。

いつの日か、給食にも玄米菜食(少しの動物性食品含む)がスタンダードに

なる日がくるといいなと思います。


2014年3月 5日

当院では、単に歯やお口の中だけでなく、歯科医師で、鍼灸師・整体師の

副院長が全身の状態を診ながら診療をしています。

むし歯や歯周病・顎関節症・口内炎・歯ぎしりに、悩まされる人の多くは

歯並びや噛みあわせに問題をかかえています。

その中には、足に問題をかかえている方が多い事がわかっています。

当院では、身体を支えているのは、歯の噛みあわせと足と考えていますので、

CSソックスの開発者、松藤文男先生から直接ご指導を受けて、

足と靴と靴下の無料相談を受け付けています。

また、歯科治療をご希望でない方も女性の方が限定ですが、

エステティックサロン「モン・レーブ」にて、無料相談をしていますので、

ご連絡下さい。

長野歯科医院
044-722-6430(完全予約制)

エステティックサロン「モン・レーブ」
044-712-0351(完全予約制・女性限定)


また、より深刻な足のトラブルをかかえてらっしゃる方は
CSソックスの開発者の松藤文夫先生やそのお弟子さんの青山政利先生に
直接相談することも可能です

下記にお問合せして下さい。


東京都文京区湯島にある「足と靴と靴下の相談室」では、外反母趾、タコ、ウオノメなど、足のトラブルの相談をお受けしています。

コンフォートサポートソックス開発者の松藤文男先生の弟子・青山政利先生が週に3日、無料相談を受けています。

コンフォートサポートソックスに加え、オーダーメードのインソールを入れた靴、歩き方の指導などで、足のトラブルに対処しています。

巻き爪にも対応しています。

東京都文京区湯島2-14-8ヒダビル2F(1Fが湯島清水坂クリニックです)
電話03-5812-5092
FAX03-5818-1581
E-mail:ashi@sawhde.com
http://ashi.yushima-s-clinic.com/

東京だけでなく、各地に松藤文男先生の弟子がいます。東京には行くことができない場合も、ご連絡ください。

お住まいの近くの、松藤文男先生の弟子をご紹介できる場合もあります。


私は、この世の中から、歯やお口を通して少しでも病気で悩んでいる人を
減らしたい、健康になりたい人を応援したいという気持ちで
日々の診療に従事しています。
歯科に限らず、病気や体調不良は、部分的ではありません。
全身はすべてつながっています。
歯科も医科も東西医学も代替医療もすべて自分が、良いと思う事は
学び、連携した医療を患者さんに提案したいと思っています。

2014年3月 3日


下の図は 慶応義塾大学内科学教授の伊藤 裕先生が提唱する

 メタボリックドミノという考え方です。
 
 生活習慣病の負の連鎖を表すものです。     

 ドミノが倒れ始めたら、もうそのドミノは起き上がりません。

 だから、出来るだけ上流でこのドミノを食い止めることが

 大切になってきます。

ドミノ3.jpg

 

では、どうしたら上流で食い止めることができるのでしょうか。

 ドミノの先頭を見て下さい。

『生活習慣』と書かれています。

 生活習慣=規則正しい生活を送ることですが、忙しい現代を生きる私たちには

 わかっていても、なかなか難しいことです。

 『体に良い食事』、『質の良い睡眠』、『適度な運動』

 この3つがある程度守られていれば大丈夫でしょう。

 でも、どれも充分でない人が殆どだと思います。

 一番最初のドミノを倒さないようにするには、何をすれば良いと思いますか?

 今、最初のドミノが倒れる原因は『口腔内』

 きっかけだと言われています。

 前回も書きましたが、歯周病は歯周病菌=細菌

 が血管内を通って、

 心臓や肺、脳などの臓器や関節に行きわたるのです。

 有名な心臓外科医の先生が、心臓病に罹患している人の

 殆どは歯が悪く、手術をすると心臓に歯周病菌があると講演会で

 おしゃっていました。

 歯周病であるということは、毎日、細菌を飲み込んで、他の臓器に

 送り込んでいるのです。

 歯周病だとわかっていても、あまり重要に捉えない患者さん特に男性の方に

 多いのですが、毎日、膿を飲み込んでいるのに

 放置してたままで、なぜ、平気でいられるのか理解に苦しみます。

 もし、これが目に見える手や足が膿んでいたら、放置しておかないと思うのですが。

 因みに、糖尿病と関節リウマチは歯周病と密接に関係しています。

 また、糖尿病は医科歯科連携で治すように厚労省から言われております。


 

 次に多いのは『歯の欠損』から

 ドミノが倒れていくケースです。
 
 歯が一部ない状態、欠損部位に義歯、ブリッジ、インプラントを入れずに

 放置したままでいると、食べ物を良く噛むことができず丸飲みになったり、

 または、早食いになったりします。

 その結果、肥満になり、そして、メタボへの序章が始まるのです。

 
 よく咀嚼することで、脳に満腹感が伝わり

 食べすぎを防げます。

 よく咀嚼しない早食いは、過食につながり肥満の原因となります。

 

 まずは、良い歯科医師に出合う事が、最初のドミノを倒さずに済むでしょう。

 私の言う『良い歯科医師』とは、

   『歯だけでなく口腔内から体全身を診れる』
 
 歯科医師を指します。

 歯の治療だけでなく、保健指導をしてくれる=日常の生活や食事について指導し、

 健康で過ごせるよう指導してくれる歯科医師であることが重要です。

 また、そのような歯科医師に出会ったなら、患者としては、歯科医師の指示のもと

 定期的に健診に通院し、歯科医師と信頼関係を築いていく事が

 大切だと思います。

 患者も『良い患者』になることが大切です。

 歯科医師と一緒になって自分の病気に関心を持ち、

 治そうとする努力をすることが肝心です。

 お互いに協力して、病気に立ち向かう姿勢こそ、

 真のかかりつけ医と患者の関係だと思います。

 当院には、40年以上のお付き合いになる患者さんがいらっしゃいます。

 先日、他の患者さんが、『15年ぐらい通っているけど、まだまだね』と

 笑いながらおっしゃっていました。


 歯科医師は、お口を通して患者さんの健康を維持していきます。

 健康であるということは、若さを保てます。

 予防することが、究極のアンチエイジングにつながります。

 健康相談、食事指導、その他、身体について不安なことなどありましたら、

 お気軽のご相談くださいませ。

 お口年齢を若く保ち、健康寿命を延ばして、ハッピーエイジングで過ごしましょう(^_^)/
  
                                         (スタッフ記)

 あなたのドミノは、どのへんですか?!
 


 

 

 

 

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副院長 歯学博士 長野俊彦

長野歯科医院
副院長 歯学博士 長野俊彦
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歯科医師
鍼灸師
あん摩マッサージ指圧師
日本抗加齢医学会 専門医
日本健康医療学会 理事・認定医
CSソックスアドバイザー

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