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2013年11月 6日

よく噛むことは、単に食べものを体に取り入れるためだけではなく、
全身を活性化させるのにたいへん重要な働きをしているのです。
この噛む効用について、学校食事研究会がわかりやすい標語を作りました。
「ひみこの歯がいーぜ」です。
弥生時代の人は現代人に比べて、
噛む回数が何倍も多かったと考えられていますから、
卑弥呼(邪馬台国の女王)だって、きっとしっかりよく噛んで食べていたのではないでしょうか?


ひみこの歯がいーぜ イラスト.jpg



肥満を防ぐ
よく噛むと脳にある満腹中枢が働いて、私たちは満腹を感じます。 よく噛まずに早く食べると、満腹中枢が働く前に食べ過ぎてしまい、その結果太ります。 よく噛むことこそダイエットの基本です。



味覚の発達
よく噛むと、食べもの本来の味がわかります。人は濃い味にはすぐに慣れてしまいます。
できるだけ薄味にし、よく噛んで食材そのものの持ち味を味わうよう、心がけましょう。



言葉の発音がはっきり
歯並びがよく、口をはっきり開けて話すと、きれいな発音ができます。
よく噛むことは、口のまわりの筋肉を使いますから、表情がとても豊かになります。
元気な顔、若々しい笑顔は、あなたのかけがえのない財産です。



脳の発達
よく噛む運動は脳細胞の動きを活発化します。
あごを開けたり閉じたりすることで、 脳に酸素と栄養を送り、活性化するのです。
子どもの知育を助け、 高齢者は認知症の予防に大いに役立ちます。



歯の病気を防ぐ
よく噛むと唾液がたくさん出て、口の中をきれいにします。
この唾液の働きが、 虫歯になりかかった歯の表面をもとに戻したり、
細菌感染を防いだりして、 虫歯や歯周病を防ぐのです。



がんを防ぐ
唾液に含まれる酵素には、発がん物質の発がん作用を消す働きがあるといわれ、
それには食物を30秒以上唾液に浸すのが効果的なのだとか。
「ひと口で30回以上噛みましょう」 とよく言いますが、よく噛むことで、がんも防げるのです。


いー
胃腸の働きを促進する
「歯丈夫、胃丈夫、大丈夫」と言われるように、よく噛むと消化酵素がたくさん出ますが、
食べものがきちんと咀嚼されないと、胃腸障害や栄養の偏りの原因となりがちです。
偏食なく、 なんでも食べることが、生活習慣病予防にはいちばんです。



全身の体力向上と全力投球
「ここ一番」力が必要なとき、ぐっと力を入れて噛みしめたいときに、丈夫な歯がなければ力が出ません。
よく噛んで歯を食いしばることで、力がわき、 日常生活への自信も生まれます。


少しでも多く自分の歯が残っている人は、元気で長生きである事が

実証されています。

ただ単に長生きしても寝たきりでは、自分も家族も大変です。

いつまでも元気でいられるように、自分の歯を残す努力をしましょう。

また、自分の歯を残すためには予防に精通した主治医が必要です。

あなたの歯を大切にしてくれて、できれば食事や全身の健康状態も

みてくれる主治医が見つかれば、そこに定期的に通院して、

歯と健康の管理をしてもらいましょう。

歯は健康の入口、命の入口です


2013年11月 3日

健康な歯肉は心臓に良い――こんな研究結果が、「Journal of the American Heart Association」オンライン版に10月28日掲載された。米コロンビア大学メールマン公衆衛生学部疫学准教授のMoise Desvarieux氏らの研究。

研究の結果、歯肉の健康が改善すると、動脈でのプラーク形成が遅くなることが判明した。この動脈の狭窄はアテローム性動脈硬化症と呼ばれ、心疾患、脳卒中、死亡の主要な危険因子。今回の研究の被験者は、歯肉の健康と頸動脈のプラーク形成を評価する検査を受けた成人420人。約3年間の追跡調査で、歯肉の健康の改善と歯肉感染症(歯周病)に関連する細菌の割合の減少は、頸動脈でのプラーク蓄積速度の低下と関連していた。

Desvarieux氏は、「アテローム性動脈硬化症は、歯周病と歯肉の細菌プロファイルの両方と並行して進行するため、この結果は重要であり、歯周の細菌プロファイルの修正が両疾患の予防または遅延に重要な役割を果たす可能性を示す最も直接的なエビデンス(科学的根拠)である」と述べている。

動物試験では、歯周病関連の細菌がアテローム性動脈硬化症に関連する炎症を引き起こす可能性があることが示唆されている。定期的な歯科受診と日々のオーラルケアにより、歯周病リスクが低下する可能性がある。(HealthDay News 11月4日)


日本では、歯科医の地位は、国民からも国からも医師はおろか薬剤師よりも

獣医師よりもはるかにひどい扱いを受けていますが、

多くの諸外国では、歯科医師は医師と同等かそれ以上の地位と収入を得られる

憧れの職業です。

それは、日本と違って諸外国では記事にあるように歯や口の中の病気が

全身の病気に関係があることを国も国民も十分理解しているからです。

先進的な歯科医は歯だけを診ているわけではありません。

歯は健康の入口、病気の入口です



2013年11月 1日

 
 この度、エステテッィクサロン・モンレーブとの共同企画

 年内までに、インビザラインで矯正治療を契約された女性の方限定で、

 月に一度、エステルームにて

       ≪リップエステ≫または≪クイックスマイルトリートメント≫
 
 を、無料にて施術いたしますので、ご希望の方は、予約時にお申し出くださいませ。
   ※インビザライン矯正治療中の女性限定です。

  モンレーブ部屋3.jpg


  ≪リップエステ≫≪クイックスマイルトリートメント≫ともに、
  
  お化粧を落とさずに、近赤外光トリートメントで、リラックスしながら

  筋肉をほぐすことで、口元やフェイスラインを引き上げていきます。

  エステ画像2.jpg

  

 また、エアロフローマスターで、歯のステイン(汚れ)除去を、

 通常料金¥5250のところ➡¥3000!!

にて致しますので、ご希望の方は、予約時にお申し出くださいませ。
  ※インビザライン矯正治療中の方に限ります。  

 


  エアフローマスター.jpgのサムネール画像


エアロフロー後舌側.jpgのサムネール画像のサムネール画像


エアフロー前舌側.jpgのサムネール画像のサムネール画像  


   以前から歯並びが気なっている方、就活、婚活の前に治療したい方、

  インビザラインは、マウスピースをはめるだけで歯を矯正していくので

  目立たず、気づかれにくい、全く新しい矯正方法です。

  ご相談は、無料です

  ご予約のお電話をお待ち申し上げております。

     TEL : 044-722-6430   
インビザブース.JPGのサムネール画像

 

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副院長 歯学博士 長野俊彦

長野歯科医院
副院長 歯学博士 長野俊彦
http://www.nagano-shika.jp/
歯科医師
鍼灸師
あん摩マッサージ指圧師
日本抗加齢医学会 専門医
日本健康医療学会 理事・認定医
CSソックスアドバイザー

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