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2013年3月24日

玄米のフィチン酸のミネラル吸収阻害の影響を減らすためには

①玄米を水に長時間漬ける(半日~1日)これからの季節は冷蔵庫で保存

②発芽させる

③発酵させる

の方法があります。

あなたにあった方法をみつけて下さい。

2013年3月23日

玄米ロール.jpg


フィチン酸は未精製の穀物や豆類に多く含まれています

フィチン酸は鉄、亜鉛など重要なミネラルに対して強いキレート作用を示す、一方、この性質が腸管での酸化ダメージを減らすことで大腸がんの予防に役立つ可能性があります。

抽出したフィチン酸を添加した1925年の研究を根拠に、食品中のミネラルやタンパク質との強い結合となっている場合に、消化吸収を妨げる方向に働くと考えられてきました。
しかし、現在では糠などに閉じ込められた状態ではミネラルの吸収に問題が見られない ことがわかってきました。

1960年代から食物繊維が大腸がんを予防するのではないかと考えられてきましたが、
1985年、がんを予防しているのは食物繊維ではなくて繊維に含まれるフィチン酸の摂取量が多い場合に大腸がんの発生率が少ないことが報告されました。
その後、フィチン酸の単独投与によってがんの抑制作用がみられることが
わかってきました。

1998年には京都で、フィチン酸などの米ぬか成分に関する国際シンポジウムが開かれ、フィチン酸の生理作用の研究報告がなされました。
尿路結石や腎結石の予防歯垢形成の抑制
大腸がん乳がん肺がん 、皮膚がんの予防に役立つ可能性があります。
フィチン酸の抗がん作用や抗腫瘍作用、抗酸化作用による治療への応用が期待されて研究が進められています。
現在では、単独にサプリメントが流通しています。


フィチン酸が多く含まれているとされる、玄米や雑穀や大豆は
江戸時代に入って一部の人たちが
白米を食べるようになるまで、日本の国民食でした。

玄米を食べるとフィチン酸の影響で、ミネラルの吸収阻害を起こすので、玄米は
身体によくないという説を唱える人が後をたちませんが、玄米のフィチン酸は
上記のようにむしろ身体に良い作用をもたらすことがわかっています。

反対する人達は、あの手この手で玄米を否定してきます。
でも、街を歩いてみてください。

都会の最近のチェーン店の定食屋さんでは、
ほとんどの店で
ご飯に玄米や雑穀米や麦ごはん
選べるようになっています。

私は、40年近く前から玄米・雑穀米を食べています。
まだ、生きているのでそれ程、害はなさそうです。

私は玄米でも白米でもどちらも否定しません。
もともと日本人が食べていたものを否定するのはどうかと思います。
玄米も白米も問題は食べ方にあると思います。
その長所と短所をわかって食べていただければと思います

2013年3月21日

シルク ソックスcut.jpg

ヒールのある靴を長年履いていると、足の内側に力が入り足の親指側は

外反母趾に、反対側の小指は内反小趾

なってしまい足のバランスが壊れていきます。

足の裏全体を使わず、重心に偏りがあるまま歩いていると、血流が悪くなり、

むくみが強くなって太い脚になってしまします。

さらに姿勢も悪くなり、全身にゆがみが生じてしまい、骨盤も開いて

お尻がたるんで大きくみえてしまいます。

このダイエットは足の5本の指を開いて、血流を良くして

むくみや全身のゆがみを正して、単に体重を減らすばかりでなく

健康的にスタイルを良くするダイエットです。

2013年3月20日

前回も書きましたが、本や雑誌・新聞やネットなどの媒体に

有名・無名(私)を含めていろいろな人が、食事も含めて生活習慣の改善の情報を

流しています。

その中には立派な肩書を、持った先生もいらっしゃいます。

そういう先生方がこの健康法が危ないとか、害がある。と断言されると

中にはそれを鵜呑みにしてせっかくいい事をしている人が、

何だか自信がなくなってやめてしまったり、迷ってかえって体調を崩してしまう事が

多々あります。

そんな方々に、少しだけお伝えしたい事があります。

医学も含めて、人間はまだ自然界で起きている事のほんの少ししか知らないと

いう事です。

また、これは医学に限らないと思うのですが、すべての社会には利害関係があります。

特に上に行けば行くほど、それを無視するわけにはいきません。

その情報の発信者の背景を考えるようにしてください。

そこに答えが見えてきます。

2013年3月18日

ネット上にはたくさんの情報が氾濫しています。
玄米や玄米菜食に批判が集まる事は、ある意味仕方がないと思います。
(病気が減ると医療機関・製薬会社・健康食品会社・官庁・食品会社etc皆が困るからです。
 私のような自分の診療科の病気を撲滅しようとする人間は、少ないのが現実です)
私はあまり人の事を批判したくないのですが、昨今情報に振り回されて困っている患者さんが
あまりにも多いのであえて
玄米菜食に反対するある医療機関の矛盾に満ちた例を紹介します。


ある食事療法のの20カ条
 1、食品添加物の摂取には十分注意する
 2、農薬使用の食品についても注意を払う
 3、合成洗剤の使用は慎重に
 4、精白穀物、精白糖、精白度の高い食品には要注意
 5、動物性蛋白質のみ尊重しない
 6、野菜、ことに緑黄色野菜の摂取に努める
 7、海草を常食する
 8、脂肪を適量摂る
 9、各種ビタミン、ミネラル、その他すべての栄養素のバランスに注意する
10、なるべくその土地で、長年たくさん収穫されてきたものを、その季節に、新鮮な状態で、偏らず順繰りに摂取する
11、一物全体食に努める
12、煮こぼし、茹でこぼし、あく出し、穀物のとぎ洗いはほどほどに
13、いつ、いかなる場合にも、だれもが、どんな食べ物でも、生食がよいとか、長時間の加熱食がよいとかいうように、とらわれるべきではない。果物食の可否についても同様である
14、塩分や水分の摂取についても同様でとらわれるべきではない
15、各食品の持ち味を生かして料理する。砂糖、人工調味料など無批判に用いない
16、過熱、過冷のものや、香辛料、刺激物、アルコール飲料を多量、頻回には用いない
17、清涼飲料水、缶詰、インスタント食品類も多量、頻回には用いない
18、空腹でないのに、漫然と食事したり、就寝前約2時間以内に飲食することを避ける
19、よく噛み、心から充分味わって食べる
20、食事直前、中、直後に、湯茶などを多量に飲まない


上期は玄米菜食に否定的な病院の薦める食事の法則ですが

4、精白穀物、精白糖、精白度の高い食品には要注意
5、動物性蛋白質のみ尊重しない
6、野菜、ことに緑黄色野菜の摂取に努める
7、海草を常食する
11、一物全体食に努める

4・5・6・7と11は暗に玄米菜食をすすめているようにとれるのですが
そう思うのは私だけでしょうか?

その上その医療機関のHPにはこうも書いていました。
○○栄養学では米は玄米食ではなく、未精白米食です。未精白米食には玄米食も含まれますと
書いてあるのです。

私は思わず
えっ?玄米食は否定してたのに、未精白米って通常玄米の事ですよね?
でもお宅の医療機関は玄米菜食は一部の成人男性以外は危険と書いて
ありますよね?それなのに、この文章は何ですか?
あきれてものも言えません。
これでは患者さんたちが何を信じていいのかわからないというのも
本当にわかります。


世界的にみても精製食品や加工食品や肉食・乳製品(未加工の物は除く)の害は明白です。
それでもいろいろな人の利害が絡むので、矛盾があるのはわかっていても
そういうように言わざるを得ないのかもしれません。


ネットではこうした矛盾した情報が氾濫しています。

それぞれの立場で、仕方のない意見なのでしょうが、
少なくとも医療者であるならば整合性を保った見解を持ってほしいと思います。

そうしないと本当に困っている患者さんたちがどうしていいかわからなくなります。
私は40年近く患者として、30年歯科医師として、20年鍼灸師として(あらゆる角度から)
世界中の食事療法や健康法を研究しています。

私は歯科医師・鍼灸師としてだけではなく、不治の病の患者として50年自分の
病と身体と向き合って生きてきました。

医師としてだけでなく患者としての視点がないとわからない事があります。
食事や健康法でお困りの方の相談をお受けしています。

2013年3月15日

長野歯科併設エステティックサロン モンレーブを本日オープンします。

モンレーブでは女性の方を対象に美容や健康についてご利用頂ける
サロンです。

当医院では、アンチエイジング外来があり、各種アンケートや血液検査・毛髪検査等から、
食事指導・生活習慣指導・サプリメント処方などを行っています。
その一環として見た目のアンチエイジングとしてエステティックサロンをオープン致しました。

エステティックサロンでは、心身共にリフレッシュできる癒しの空間として
また、お仕事や家事育児に頑張ったご自分へのご褒美として
ご利用いただければ幸いです。

モンレーブでは、健康で美しく、笑顔で年齢を重ねられることを理想としています。

サロンを訪れた皆様が幸せに過ごせることを願っています。

どうぞよろしくお願いします。

2013年3月14日


・・・・・足底の接地部から踝(くるぶし)までの部位


・・・・・接地部足底から上に向かい、足、足首、脛(スネ)、膝(ヒザ)、腿(タイ)
                  までを含み脚と呼んでいる。
                  つまり、身体を支えている脚の付け根から下の部分は脚と呼ぶ。

                  便宜上、日本語で同じ音を持つ「足」という漢字を当て、
                  踝以下接地部を指して区別のために使い分けて呼ぶ。


現代人、特に女性の90%は足や脚に問題をかかえていると言われています。
足を治してアンチエイジングしませんか。

足のトラブルにお悩みの女性の方は、

当院併設エステティックサロン「モンレーブ」にて

ご予約を受け付けています。

エステを受けなくても足のご相談だけでも承っています。

完全予約制のため時間外や日曜・休日も受け付けています。(相談の上)

詳細はHP上の「Mon Reve エステブログ」をご覧ください。

モンレーブ 044-711-2263

2013年3月10日

CSソックス 装着前加工250×190_copy.jpg
DSCN0812シルクソックス装着後_copy.jpg

あなたの足を見てください。

親指が内側に曲がっていませんか?

小指が内側に向いて回転していませんか?

足指が曲がっていませんか?

指が浮いていませんか?

扁平足ではありませんか?

小指の爪はきれいにはえていますか?

現代人の多くの人は、足にトラブルをかかえています。

足は体の基礎で土台です。

土台がしっかりしていないと、その上はゆがむ可能性があります。

爪もみソックスは、足指を赤ちゃんのようにのばして、足の形を整えて体のゆがみを

防止します。

あなたも足のアンチエイジングをはじめてみませんか?

2013年3月 8日

酵素玄米 ドコモ携帯①DSC_0083.jpg

最近の私の主食は酵素玄米です。

以前は玄米をまとめて炊いて冷凍して、その都度解凍して食べていたのですが、

今は、発芽機能の付いた炊飯保温ジャーで、無農薬玄米を発芽させてから

炊いてさらに発酵させて食べています。

もちもちしてとても玄米と思えないほどおいしいので、おすすめします。

おいしく食べて健康になれれば、こんないい事はありませんね。

2013年3月 5日

世の中には、一般の人向けに病気や健康についてのいろんな本が出ています。

○○健康法、○○のすすめ、間違いだらけの○○法、○○を買ってはいけない、○○を食べてはいけない、

医者にだまされない○○、医者も知らない○○、奇跡の○○法・・・・・

本当によくもこれだけの本を出せるなと思う位、たくさんの本があふれています。

そこにテレビやインターネット・雑誌や新聞などの情報を入れたら本当にすごい数の理論が

あって、その中身は私は○○の専門家だからとか、一般の人が到底読めない外国の文献を

引用元として、事細かに出したりしているものもあり、素人の人は横文字や専門用語や

学会、論文、文献なんて言葉に弱いので、その本を買ってついつい信じてしまうのです。

私は約40年前に、医者からみはなされて、断食を1週間やり玄米菜食1日1食で10キロ

走れという医師に助けられました。それ以来食事を中心に世界中のある程度実績のある

健康法を研究してきました。医療の世界では歯科医師として鍼灸師・マッサージ師・整体師と

して食事や生活習慣を変える指導を行うことにより、お口の健康を守ってきました。

そこでいろんなことがわかってきました。

そしてただ一つ言えることは、どんな専門家も私のように生死の境を何回もくぐり抜けない限り

本当の事は見えてこないという事と、少なくとも医師等の専門家で、自らが不治の病から

生還した患者でもあった人か現在80歳以上で健康な人の話は信憑性があると思います。

後は自分が住んでる環境に近い処に住んでいる著者の本は信憑性があります。

著者と住んでる環境があまりに違うとその分は割り引いて考える必要があると思います。

いずれにせよ、自分だけが正しくてあとはすべてダメ的な著者の本はは一応警戒した方が

無難です。人はそれぞれ違う存在なんですから、私はその人に合った治療法や健康法を

患者さんとともに考えていこうと思っています。

2013年3月 4日

一口にカロリー制限といっても

①一回の食事量を減らす

②一日の食事回数を減らす

③カロリーの低いものだけ食べる

④置き換えダイエット食を食べる(飲む)

⑤断食(絶食)

その他いろいろあると思いますが、少ない食事の質だけは

落とさないようにしてください。

2013年3月 3日

現在わかっているアンチエイジング(抗加齢/抗老化)の一番確実な方法は、

カロリー制限です。

現在でも病院や学校給食、会社の食堂、介護の現場でも、患者の年齢、性別、体格運動等で

一律、男は○○カロリー、女は○○カロリーで、タンパク質は○○g一日に必要で

脂質は○○g必要と炭水化物は○○g必要といわれてしまいます。

最新の研究では、これは古い栄養学であり、食べ物を摂取している側(患者)の

消化吸収能力や体質、特に腸内細菌の影響を考えていない事から

あまり意味のない事と言われています。

そこから考えると、食事回数も一日一食でも二食でも三食でも

いいという事が言えるとおもいます。

世間で言うほど、人類は人間の体の事はをわかっていません。

2013年3月 2日

カロリー制限

糖質制限

脂肪の質

活性酸素

免疫

ホルモン

慢性炎症(病巣感染)

口腔・鼻・のど・腸の細菌バランス

自律神経

運動

呼吸

2013年3月 1日

私は、歯科医を30年弱、鍼灸師になって約20年になりますが

断食・食事療法の実践・研究は40年近くになります。

約40年前、まだ断食(ファスティング)や玄米菜食(マクロビオティックなど)といった

食養生を世の中のほとんどの人が知らない頃に、その頃病名も治療法もわからない

不治の病にかかり、あらゆる病院から見放され、両親からも見放されて高校へも行けずに

日々絶望の中、死ぬか自力で治すかという生死の境をさまよっていました。

そんな私を救ってくれたのが、断食と玄米菜食一日一食で毎日10キロ走るという

治療法で世の中に見捨てられた難病患者を治療していた一人の医師でした。

先生はれっきとした日本の医師免許を持っていた医師でしたが、自分が学んだ医学では

治らない病気がたくさんあり西洋医学の限界を感じ、東洋医学を学びその限界をも感じて

断食・玄米菜食それも一日一食、その上10キロ走るという食養生と運動療法に

行き着いたのだと思います。

その先生は当時、変わった医者だと思われていたのだと思います。

ただその先生が、この世でたった一人私を救ってくれました。

そして当時変わった医師と思われたその先生の理論は今や長寿研究の中で、科学的な証明が

なされつつあり、有名人・著名人でも小食や一日一食の実践者が増えていて世界的にも

その流れが拡大しています。

わたしは、40年も前から1日一食か二食の生活をしています。


※ただし現在では、一日10キロ走るという過激な運動は大量の活性酸素を発生させるので、
 適度な運動を心掛けて下さい。

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副院長 歯学博士 長野俊彦

長野歯科医院
副院長 歯学博士 長野俊彦
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歯科医師
鍼灸師
あん摩マッサージ指圧師
日本抗加齢医学会 専門医
日本健康医療学会 理事・認定医
CSソックスアドバイザー

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