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2015年7月10日

私の家での食事は、玄米菜食です。

小魚や小エビは食べますが、家ではお肉や魚は食べません。

そのかわり、いろいろな付き合いで週に1~2回は外食になるので、

その時は、気分によってお肉でもお魚でもなんでも食べます。

家では、健康の元になる身体にやさしい食事にして、

外では皆と楽しむ食事をとって、心と身体のバランスをとるように

しています。

我が家のある日の夕食です。

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玄米ごはん(酵素玄米)に黒ゴマをたっぷりかけて、

自家製か無添加で生の味噌を使った具だくさん味噌汁、

野菜はできるだけ生かさっと蒸すかゆでるだけの簡単調理、

タンパク源は、豆腐か納豆や豆類です。

海藻・キノコ類はかかしません。


私の患者さんの中にも玄米食や雑穀食に変えて、体調が良くなったり

自然とダイエットができたり、便秘が解消されてお肌の調子が

良くなる人が増えています。
現在、最先端の医学では白米や肉や乳製品などの摂り過ぎに

警告を発しています。

普段食べる食事を少し見直してみませんか?

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著者の順天堂大学医学部教授の白澤先生は、

抗加齢医学(通称アンチエイジング)の第一人者です。

私たち、歯科医師や医師・薬剤師は百年も前からこの事を

訴えてきましたが、やっと科学としての医学が証明してくれました。

白米・白パン・砂糖は、できるだけ控えてみませんか?。

2015年7月 6日

歯科医師はアメリカでは、高収入で地位も名誉もある、大人から子供まで

憧れの仕事のナンバー1だそうです。(アメリカ帰りの歯科医師が言っていました)

一方日本では、低収入で将来性がなく、地位も名誉も低くなる一方となり、

ワーキングプア」と云われ、歯科医の親が絶対なって欲しくない職業が歯科医です。

歯科大学も国公立以外は定員割れの所が多く、公立の歯学部では閉鎖(消滅)した

歯学部もあり、今では授業料6年間全額無料や専門学校並みの授業料の

奨学金制度を設けて優秀な学生に来てもらおうとしています。

ある統計によれば、平均月収のランキングでは、薬剤師にも抜かされて

しまいました。


日米のこの差は、ここ30~40年の間に広がりました。

40年前には、日本でも歯科医は大変人気のある職業で、親が歯科医師では

ない子供が歯学部に殺到して、歯科医師の子弟が歯学部に

行けない?つjまり、親の跡を継げないケースが増えました。。

昔は、歯科は日本でもアメリカのように高収入で社会的な地位も高く

憧れの職業だったのです。

それが、今では歯科医の子供が歯科医になりたいというと歯科医の親が

泣いて止めているという話しを良く聞きます。

国や社会が歯科医師を認めなくなった事によって、このような状況になっって

40年、結果はアメリカはガンが減少傾向にあり、寝たきりの高齢者の

問題等は日本ほどひどくありません。

翻って、歯科医の評価が低い日本は、ガンの増加が止まらずに

今や2人に1人はガンになり、3人に1人はガンで死ぬと

連日テレビでやっています。

高齢者の痴呆症や介護問題は、深刻な問題で、その背景にあるのは

がん、心臓病、肺炎、脳卒中、糖尿病、動脈硬化などの疾患で

その他にアレルギー疾患や膠原病などの自己免疫疾患、

原因不明の難病も急増しています。

これらのほとんどに歯科の問題が関与している事は、医学的に

証明されつつありますが、その事に触れられる事はほとんどありません。

もし、ガンやアレルギー疾患などの現代増加している慢性疾患の

治療に歯科治療や歯並びやかみ合わせの治療をして、

口呼吸による弊害や全身のゆがみによる血行不良や歯周病菌や

口腔内の細菌叢をコントロールすれば、ほとんどの慢性疾患や

身体や心の不調の半分以上は改善すると思います。

高校生までに、ほとんどの子供が歯の矯正をするアメリカ

ガンが減少し、死亡原因の1位ではないアメリカ

日本食や日本の文化にあこがれる人が増加しているアメリカ

アメリカは日本に学んで、ガンを減らし

日本はアメリカの真似をしてガンを増やしています。

日本人もアメリカに学んで、歯や歯並び・かみ合わせを大事にして、

ガンを減らしてみませんか?

2015年6月18日

現在、日本では、ガンをはじめ多くの治療の難しい病気の患者さんが

増えています。

その上、高齢化社会の進展によって、痴呆症やロコモティブシンドロームなど

介護が必要な人も増えています。

長寿では世界屈指の国である日本ですが、健康的に長生きしている人は

あまりいないというのが現状です。

そこで、私が不思議に思う事は、私の身内にはガンに80歳以下で

なる人は誰もいないのと、85歳以下で介護状態になる人は

ほとんどいないという事実です。

私のかかりつけの患者さんにも同じような事がいえて、80歳代でも

皆元気にしています。

元気な人とそうでない人を較べた時に、大きく違うのはお口の中を

みればわかります。

歯科医師は、この事を約100年以上も言い続けてきましたが、

日本ではあまり相手にされません。

それが、現在の医療費や介護・福祉費用の増大を引き起こして、

消費税増税につながっているとしたら本当にさみしい話しではありませんか?


「噛めない人はだめになる」


むし歯や歯周病・歯の根の病気・歯並びや・かみ合わせが悪くて

噛めない人は、全身の健康に影響があると思っている人は

世の中にそう多くはないようです。

歯科の病気が口の中だけの問題だと思っているのは先進国では

日本だけかもしれません。

2015年5月21日

今日もお昼は、玄米・菜食のランチを食べに行きました。

カフェ・ループです。

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本日のランチのメインは、油揚げの詰め物です。

油揚げの中にオリジナルの味付けをした豆腐のペーストが入っています。

いつもながら薄味で微妙で複雑な味が私のお気に入りです。

今日は、食後にゆっくりオーナー手作りのデザートとハーブティーで、

まったりしようかと思っていたのですが、お客さんから電話がひっきりなしに

かかってきて、待っている方も出てきたので、食べ終わると早々に

お店をあとにしました。

最近、玄米菜食を求める人が急に増えているような気がします。


街のコンビニでは、こんな飲み物が売っています。


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玄米100%原料の酵素飲料です


ついにあの吉野家まで、100%菜食(調味料は分かりませんが)の

べジ丼(野菜どんぶり)を発売しました。

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私が玄米菜食に出会って40年、多くの人にすすめてきましたが、

ほとんどの人が否定的でした。

患者さんだけでなく、同業の歯科医師や医師や医療関係者からも

白い目で見られることが多かったのですが、

最近は、モデルや歌手・女優さんなどの芸能人や

有名な政治家が玄米菜食や断食をしている事を公言したり、

スポーツ選手の中に、次々と新記録を打ち立てる選手の陰に

断食や玄米菜食の指導者が付いている事がわかってきたので、

医師や世の中も無視をするわけにはいかなくなったというのが

最近の断食・玄米菜食トレンドをつくっています。

2015年4月26日

統合医療の世界的な権威と云われているアメリカの

アリゾナ大学医学部教授のアンドルー・ワイル博士が来日して

講演をされるというので、午後から診療をお休みして行ってきました。


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当日は、アメリカからは、アンドルー・ワイル博士

イギリスからは、英国国営健康保険サービスのマイケル・ディクソン博士

日本から東京大学、大阪大学、東北大学、千葉大学出身の

日本における統合医療を代表する医師の先生方が集う

私のような統合医療をしているものにとっては

夢のような講演会でした。


内容については、このブログで少しずつお伝えしますが、

私がもっとも驚いた事は、この日の会で

厚生労働省、消費者庁、文部科学省、農林水産省、経済産業省、

国土交通省、環境省、東京都、京都府という

日本の国の医療に関連する省庁がほぼ名を連ね、東京都と京都府まで

そこに名をのせている事でした。

私が統合医療にかかわった今から40年前(その頃は統合医療と

いう言葉はありませんでしたが)では考えられない話しです。

その後、つい最近まで、西洋医学以外は代替療法で

エビデンスがないとして、私の所持する鍼師・灸師・あん摩マッサージ指圧師以外を

公に認られる事はありませんでした。

アメリカでも本当にいばらの道で、同じ医師からも製薬会社や食品メーカーから

いろいろな圧力があったようで、イギリスではまるで

「いろいろな方角からミサイルが飛んでくるようだった」と

講演会の中で両博士がおっしゃっていました。


私は、国が認めた4つの国家資格をもつおかげで、多少は信じてくれた人は

いましたが、代替医療の話しをすると多くの人が私の前から去った経験は

たくさん味わいました。

それが、今では、こうして国全体で態度を一変させました。

まだまだ一般の人たちはおろか医療従事者に浸透したとは

思っていませんが、今当院には直接的な歯の治療だけではなく

健康のため、現代医学では治せない慢性疾患治療の補完するため、

ガン予防や再発や転移を予防ために歯科医院を訪れる方が

増えています。


私が根管治療や歯周病治療・矯正治療に力をいれている意味を

わかってくれる人達が増えています。


本当に不思議な世の中です。


2015年3月29日

テレビ 東京で 「元祖 大食い王決定戦 5代目爆食女王襲名戦」を

やっていました。

普通の人にとっては、大食いに興味がない人も批判的な人もいると

思いますが、

私にとって、大食いは青春の1ページであり、病気の代償でした。

大食い番組を見たことのある人は、そんなにたくさんの量を1度に

食べれるわけはない、何かインチキをしているのではないか?とか

特殊な体質の人で特別な身体をもっているのではないか?と

思う人もいると思います。

私も高校生の頃、その頃の医学から見放されて断食をするまでは、

普通の人と同じ量を食べていました。

それが、断食を繰り返しているうちに次第に食べられる量が増えていって

気が付いたらラーメン10杯、牛丼大盛り10杯、回転寿司60皿を

普通に食べれるようになり、

大学生の頃は、毎日1升位のご飯を食べていました。

1週間以上の水だけの断食という食べない生活と

大食いという対局的な食生活を体験した私がのちに知ったのは

どちらも腸内細菌と腸の形態の変化に関係があるという事実でした。

私が歯科の治療や予防のために腸内環境検査を取り入れているのは、

その時の経験が関係しているのです。

私の指導している女性の患者さんに便秘の人がいないのが自慢です。

2015年3月 5日

このところ、歌舞伎界をはじめ、有名人がガンになって

50代以下でなくなる人が増えています。

私の患者さんや知人の中にもガンになったり、私が知らないうちに

亡くなっている人が多くて驚いています。

特に、本人や家族やまわりの人間が、その人の人生に十分満足して

悔いを残さず亡くなる場合はいいのですが、

仕事でまだこれからという人や子供がまだ小さい両親の死は

本当に痛ましいものがあります。

ガンは、発病するとやっかいな病気ですが、発病を抑える事は

比較的簡単な病気です。

その証拠には、日本では増え続ける死亡原因断トツ1位のガンですが、

アメリカでは死亡原因の2位で、年々減少傾向の病気だそうです。

そのアメリカが、ガンや心臓病予防に食事のお手本にしているのは、

日本の古くからの玄米菜食の食事です。

日本は、アメリカにあこがれて西洋料理をとりいれて、ガンが増やしてきました。

アメリカは、古典的な日本食をお手本にして、ガンが減らしています。

日本に、住んでいる人はどちらも選択できます。

あなたは、どちらを選びますか


2015年2月20日

コレステロールを摂り過ぎても問題はない

米厚生省と農務省が5年ごとに発行している米国人の食生活に関するガイドラインの改訂に向けて、専門家でつくる諮問委員会が「コレステロールは過剰摂取を懸念すべき栄養素とは見なさない」とする見解をまとめた。

この見解は食事ガイドライン諮問委員会がまとめた2015年版の報告書に盛り込まれた。「これまでのガイドラインでは、コレステロールの摂取は1日300ミリ以内に抑えることを勧告してきた。2015年版のガイドラインにはこの勧告は盛り込まない。食事によるコレステロールの摂取と血清(血中)コレステロールの間に特段の因果関係はないことが実証されている。コレステロールは過剰摂取を懸念すべき栄養素とは見なさない」と明記している。

コレステロールはこれまで50年以上の間、米心臓協会なども警告の対象としてきた。しかしクリーブランドクリニックの心臓血管専門医、スティーブン・ニッセン氏によれば、「飽和脂肪とコレステロールを制限しなければならないという考え方のために、米国人はバランスの取れた食事から糖分の多い食事へと移り、食べる量が増えてさらに太った」という。

諮問委員会では飽和脂肪や糖分、ナトリウムの摂取量を抑えた食生活を奨励している。

米厚生省と農務省は同報告書などをもとに、改訂版のガイドラインを発行する。
                                      (CNNより抜粋)


ガイドラインはエビデンスや科学的根拠などを基に治療を行うための指標であり、

ガイドラインに沿った治療を標準治療とかスタンダード治療と言って

それ以外を代替医療やとんでも医療という医師が多いのも事実です。

それが、こんな風に一夜にしてガイドラインを変えられたら

本当にどうしようもありません。

若いドクターには、驚く話でしょうが、半世紀近く医療界にいると

標準化された治療は、一つの指標であってそれが必ずしも目の前の、

患者のために良いかどうかは、こういう昨日までと180度

意見が変わるのをみるとわかってもらえると思います。

本当に何を信じて治療をしていけばいいのか?

難しいところです。

2014年12月 1日

誰でも知っている発明王、トーマス・エジソンが残した

「未来の医学」に関する予言があるのをご存知でしょうか?


The doctor of the future will give no medicine but will interest his patients

in the care of the human frame, in diet,

and in the cause and prevention of disease.

(Thomas Edison, 1847-1931)

「未来の医師は薬を用いないで、患者さん自身の骨格や身体の仕組みや

食事内容、病気の根本原因や予防に正すことに、関心を持つようになるだろう」

という言葉を残したそうです。

 
今やその予言は的中しました。


当院では、薬を出す事はほとんどありません。

患者さんの歯並びやかみ合わせを矯正治療で治して、足の形を整えて

骨格や身体のゆがみを修正して、

食事内容や毛髪ミネラル検査、腸内環境検査、口腔内検査、血液検査

東洋医学的検査などによって、病気の根本原因をさがし、

予防と治療に活かす診療を行っています。


現在では、ガンや糖尿病・心筋梗塞・脳卒中・肺炎・動脈硬化・腎臓病・

アレルギー疾患・膠原病・慢性疲労症候群・・・・・・・・・・

多くの病気に、口の中や腸の中の環境が影響している事が

わかっています。


偉大な発明家エジソンは100年近く前にその事に気が付いていたのですね。


2014年10月12日

今日、横浜で数年に1度開催されるワールドデンタルショーを

見に行きました。

これは、世界中の歯科関連の企業が出展する歯科の見本市です。

今年の特徴は、歯科と全身の健康をテーマにしている企業が増えてきた事です。

日本は、年々医療費が増大し、今年も過去最高を更新しています。

ところが、歯科においては、逆に虫歯の減少や歯周病の治療の進歩、口内炎や

顎関節症の治療の要否が減少したことにより、歯科医師1人当たりの

医療費の収入は減少し続けています。

その反面、歯科疾患が関連する病気(ガン・心臓病・脳卒中・肺炎・糖尿病・・・)に

よって、医療費が増大し続けるという逆転現象がおきています。

一般に人には、こういった事はあまり知られていないようで、

若くしてガンで亡くなる方や別の病気になった患者さんが、

最後は肺炎で亡くなる方が増えている事は

歯科医の私としては、本当に心苦しい話しです。

ただ、最近では国や企業も少しづつ歯科と全身の関係を公に認めてくれるように

なって、こういった展示会や学会のメインテーマにもなってきました。

歯や口とまったく違う部位の身体の不調や病気の原因が

実はむし歯や歯周病・歯並びやかみ合わせが原因だったという事が、

徐々に明るみになってきました。

医療の歴史
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副院長 歯学博士 長野俊彦

長野歯科医院
副院長 歯学博士 長野俊彦
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歯科医師
鍼灸師
あん摩マッサージ指圧師
日本抗加齢医学会 専門医
日本健康医療学会 理事・認定医
CSソックスアドバイザー

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